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カテゴリー「備忘録」の記事

2019年10月13日 (日)

台風19号の大雨による阿賀野川下流の状況(令和元年)

台風19号の上陸から一夜明けて、各地では大雨による河川の氾濫による大きな被害の状況が明らかになっています。
被災された方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
我が街では風速20m以上の暴風予想で停電危険エリアにも入っていた為、日曜日の停電は覚悟していました。
しかし風はそれほどでもなく(真冬の爆弾低気圧直撃に比べれば)、雨も普通の大雨という感じで、幸いにして大過なく終わりました。
しかし朝になって飛び込んできたのは、私の家の近くを流れる阿賀野川がかなり危険な状況という情報。
上流の津川、鹿瀬地区では緊急避難になっていて、以前に当ブログで書いた2011年7月以来の危機的状況なのです。
そこで早速、阿賀野川下流の状況を見てまいりました。

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本日(2019年10月13日午前十時)、阿賀野川に架かる県道の泰平橋西側の河川敷を見る。
この河川敷がここまで冠水したのは、前述した2011年7月の豪雨災害以来でしょう。

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泰平橋の上流側歩道から東岸方を見る。
画像奥の川向こうは新潟市北区なのですが、そちらには避難勧告が出ています(2019年10月13日午後一時段階)。

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泰平橋中央部から阿賀野川上流側を見る。
歩道のすぐ下をゴオゴオと音をけたてて流れる濁流に、多少の危険を感じます。
画像中央の鉄橋はJR白新線の阿賀野川鉄橋です。
撮影時点では白新線は運転見合わせ中です。

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泰平橋から下流方を望む。
画像中央の赤い橋は国道7号新新バイパスの阿賀野川大橋です。
橋桁のすぐ下まで濁流が上がってきています。

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泰平橋から下流に1キロ強の、国道7号新新バイパス阿賀野川大橋。
泰平橋の歩道は上流側のみなのですが、この阿賀野川大橋は両側に歩道があるので川の様子を仔細に観察することが出来ます。

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阿賀野川大橋の歩道から阿賀野川の上流側を見る。
まるで海外の大河のような様相です。
濁った川面に雲間から陽が差しはじめて、茶褐色の川水をギラギラと照らし始めました。

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阿賀野川大橋の歩道から下流側を見る。
画像中央に見える橋は国道113号線の「ござれや阿賀橋」です。
海側は晴れ間が広がってきていて、阿賀野川の濁流と空の青さのコントラストが鮮烈です。
なお阿賀野川大橋から日本海に注ぐ阿賀野川河口までは約3km強です。

2018年5月 6日 (日)

おっさんはオルガを知らない

ども。
昨晩から本日未明にかけて、NHK-BSでガンダム投票特番をやっておりまして、「機動戦士Zガンダム」至上主義者の私としては、世の若者たちのゼータに対する評価はどんなものなんだろうかとその投票結果に興味津々だったのであります。
とは言え、第一部はどうせ芸人が喋り捲ってはしゃいで終了なのだろうと思いそれはスルー。
見たい知りたいのはあくまでも結果なのですわ。
そして夜11時45分から始まった第二部の投票結果発表を視聴。

えーとゼータ勢を見てみると、作品部門では堂々の2位!
初代が1位なのは予想の範囲内でしたが、Zは33年前の作品で且つ初代のような明快さが無い暗く内省的な内容ゆえに若者たちの支持を得られずベスト10入りしないのでは・・・という私の事前の予想が嬉しくも覆されたところです。
・・・しかし続編の「機動戦士ガンダムZZ」が第22位というのは衝撃的でしたな・・・。
ガンダムのテレビシリーズとしては最低ランクの評価なのですよ。
まぁ確かに前半のあのノリに付いていけず脱落する向きは多いと思われ、実際リアルタイム視聴世代の私もマシュマーのアホさっぷりやすっかり落ちぶれてコメディリリーフ化したヤザンに「あー・・・」と声を失いかけたクチなのですけど。
しかしあの前半を乗り切るとそこには「Z」的な世界観が戻っていて、中々見ごたえがあるのですが。

キャラ部門では、主人公カミーユ・ピダンが第4位で大健闘といってよいでしょう。
他にはクワトロ・バジーナが第6位、シャアとアムロの各作品毎の数字をキャラとして一本化した総合ランキングではカミーユが第7位、ハマーン・カーンが第9位、ブライト・ノアが第19位、エマ・シーンが34位、フォウ・ムラサメが第37位、ヤザン・ゲーブルが第50位、パプテマス・シロッコが第70位、ジェリド・メサが第97位というところ。
カツ・ハウィンはやはりランク外か・・・。
実況ではCSIマイアミのウルフさん(無能なくせに若き野心家)と並んで「氏ね」と言われるキャラなので、もっと人気があるのではと思っていたのですが。
バスク・オム大佐が入っていないのは当然なんでしょうけど、私はあの人のファンですw
「一般将校は黙っていろ!」と怒鳴りながらブライトをボコボコにする場面、あそこでもう大ファンになりましたよ。
ティターンズに寝返ったレコア・ロンドが命令に抗弁したら速攻グーパンを叩き込む場面なんか、理不尽なブラックキャラ萌えにはもう辛抱タマランものがあります。
そしてこの部門でも不憫この上ないのがZZ勢。
ZZのキャラで一番人気なのが第29位のエルピー・プルってとこでもうね・・・。
主人公のジュドー・アーシタは第43位、こりゃあんまりですな、過小評価と言わざるを得ない。
またファンにとって嬉しかったのが、ハマーン・カーン役の榊原良子さんが顔を隠しつつも深夜生出演されたこと!
ノリノリで「恥を知れ俗物!」をやってくれました。
叱責フェチとしてはこれまた辛抱タマランのであります。
しかし榊原さんご本人は「俗物」というセリフに抵抗があるのだとか。
日常生活では絶対言わない言えないことを堂々と言えるのが、ああいうお仕事の醍醐味というか役得だと思うんですけど、そうとは限らないんですね。

歌部門では「水の星へ愛をこめて」が第1位。
以前にも書きましたが、私が数あるアニメソングの中で「ダンバイン とぶ」に次いで好きな曲が「水の星へ愛をこめて」です。
イントロでこの先次々と起きる悲劇を予感させ、結末を暗示するような歌詞。
アレンジBGMが最終回のラストで使用されていたのも実に印象的です。
他には「Z・刻をこえて」が第9位。
リアルタイム世代にとってはニューガンダムを象徴する曲であります。
初代の主題歌とのあまりの違いに当時は驚かされたものです。
シリーズを通して使われたエンディング曲「星空のBelieve」は残念ながら選外。
リアルタイム視聴世代はあれを聞いて「あー、今回もなんだかよくわからないけど終わっちゃった・・・」と毎回のように思っていたのですよ。
ZZ勢では後期OP「サイレント・ヴォイス」が第22位。
この曲は当時大好きで、シングルレコードを買いました。
新譜のレコードを買ったのは、この「サイレントヴォイス/一千万年銀河」、そして翌年の「仮面ライダーBLACK」のシングルが最後でしたっけ。
他には前期OPの「アニメじゃない」がギリギリランク入りの第38位。
評価がはっきり分かれる曲ですが、好意的に捉える方が一定数いるということなのでしょう。
後期EDの「一千万年銀河」はランク外。
個人的にはこの曲も好きなので残念です。

ガンダムでこういう企画が成立するのですから、「宇宙戦艦ヤマト」でもぜひ!なのがマニアの偽らざるところなのですけど、流石にそれは無理か・・・
そうそうヤマトと言えば「2202」がなんかこれから凄いことになってきそうですな。
「トランジット波動砲」
「どっこい生きてたギムレータン」
「拡散波動砲を収束モードにして白色彗星の本体に一斉射撃」
「号泣する加藤三郎」(月が吹き飛ばされて嫁と息子が死亡の予感・・・大帝の突きつける悪魔の選択ってその事か!?)
古代と大帝がウジウジgdgdして何か興冷め著しかったんですけど、次で一気に持ち直すのを期待してます。

2018年3月31日 (土)

オッサンとアニソン

昨年からBS11で木曜夜11時から、森口博子女史がMCのアニソントーク&ライブ番組「Anison Days」という番組を放送しておりまして、昔のアニソン大好きな私は度々見ていたのであります。
3月22日放送分のゲストはMIQさん。
MIQさんと言えば、私的にアニソンNo1の名曲「ダンバイン とぶ」(聖戦士ダンバイン主題歌)を歌った方でして、番組後半のライブコーナーではきっと歌ってくれるのだろうと楽しみにしておった次第。
しかし歌われたのは「ダンバイン」のエンディング曲「みえるだろう バイストンウェル」。
あの曲も好きな曲の一つで、歌唱の選択としては間違っていないとは思いますが、ファンとしてはやはり「ダンバイン とぶ」の方が・・・というのが偽らざるところ。
まぁその辺はライブに来て聞いてネ!なんでしょうけど、田舎者にはなかなかそういう機会が無いのでありまして。
3月29日放送分は総集編で、不覚にも見逃していた鮎川麻弥さんのご尊顔を拝見。
お歳を召されてもやはりお美しく歌声も透き通っていて実に良い。
森口女史とデュエットでの「星空のBelieve」は、世代人としては感涙モノでしたわ。

閑話休題
あの番組を見ていて痛感するのは、やはり「あぁ、オレはもう若くないんだ、完全にオッサン世代なんだ・・・」ということです。
歌手も歌も、文字通り知らない聞いた事が無いというのが実に多い。
それもそのはずで、90年代以降熱心に見ていたアニメって「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」「るろうに剣心」「ドラゴンボール超」「宇宙戦艦ヤマト2199」ぐらいだもんね。
あとはコメディの「クレしん」と「こち亀」、現在進行形の「スポンジボブ」ぐらいです。
かのエヴァンゲリオンにしても、我が越後の地ではトレンド化してから日曜の深夜にひっそり放送していて、何回か見てオタク臭さに辟易して視聴は中止(でも歌と劇伴は大好きでCDを買いました)。
こんな調子だからあの番組で紹介される歌手も歌もアニメも知らないというのは、無理ない話なのです。
BSで深夜にやってるアニメは1ミリたりとも見る気がしないし、それはおっさんの感性としては至極当然の事なんだろうかと自問自答してみたりするのです。
アニメを見る時間があったら放送大学の講義を聴いてる方がずっと有意義と価値判断してますしねぇ、アニメアニメと騒ぐ精神はやはり若さゆえの事なのかしらん。

最後に蛇足ですが、コテコテのオッサン的なアニソンベスト30を挙げろと問われたら、暫定的に下記の通りになるのです。

1位 「ダンバイン とぶ」(聖戦士ダンバインOP)
2位 「水の星へ愛をこめて」(機動戦士Zガンダム後期OP)
3位 「コブラ」(スペースコブラOP)
4位 「青春にかけろ!」(新エースをねらえ!OP)
5位 「薔薇は美しく散る」(ベルサイユのばらOP)
6位 「残酷な天使のテーゼ」(新世紀エヴァンゲリオンOP)
7位 「宇宙戦艦ヤマト」(宇宙戦艦ヤマトOP)
8位 「あしたにいきろバルディオス」(宇宙戦士バルディオスOP)
9位 「誰がために」(サイボーグ009OP)
10位「さらばやさしき日々よ」(太陽の牙ダグラムOP)
11位「Z・刻をこえて」(機動戦士Zガンダム前期OP)
12位「星空のBelieve」(機動戦士ZガンダムED)
13位「サイレント・ヴォイス」(機動戦士ガンダムZZ後期OP)
14位「鉄也のテーマ」(グレートマジンガー挿入歌)
15位「MIDNIGHT BLUES」(あしたのジョー2後期OP)
16位「戦え!ポリマー」(破裏拳ポリマーOP)
17位「ゲッターロボ!」(ゲッターロボOP)
18位「エースをねらえ!」(エースをねらえ!OP)
19位「戦士よ、立ち上がれ!」(魔装鬼神サイバスターOP)
20位「みえるだろう バイストンウェル」(聖戦士ダンバインED)
21位「Dragon Soul」(ドラゴンボール改前期OP)
22位「ルパン三世その2」(旧ルパン三世ED)
23位「一千万年銀河」(機動戦士ガンダムZZ後期ED)
24位「FLY ME TO THE MOON 」(新世紀エヴァンゲリオンED)
25位「魂のルフラン」「新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生)
26位「コスモスに君と」(伝説巨神イデオンED)
27位「コン・バトラーVのテーマ」(超電磁ロボコン・バトラーVOP)
28位「炎のさだめ」(装甲騎兵ボトムズOP)
29位「勇者はマジンガー」(グレートマジンガーED)
30位「真っ赤なスカーフ」(宇宙戦艦ヤマトED)

ちなみにノンヴォーカルのテーマ曲となると「THEME FROM LUPIN Ⅲ'79」と「Tank!」が入るわけであります。

年代別内訳で見ると、70年代前半は8曲、70年代後半は4曲、80年代前半は8曲、80年代後半は5曲、90年代は4曲、21世紀は1曲です。
去年、NHKBSプレミアムでやったアニソン投票結果には「エヴァ」関連以外ほとんどカスリもしないものだらけなのが、オッサンのオッサンたる由縁と言えましょう。

2018年1月28日 (日)

何故次はダブルゼータじゃないのかな

BS11で毎週土曜夜に放送していた「機動戦士Zガンダム」が昨晩をもってとうとう終了。
最終回辺りはレンタルで見てセリフも諳んじていましたけれど、全編通じて見たのは本放送のリアルタイム視聴以来の事で、まだおぼこな少年時代を懐かしみつつ毎週楽しみにしておったところです。
やっばりテレビ放送で見るのは、円盤でひとり見るよりも臨場感が違うんですよね。
大勢の名も知らぬ人たちと時間を共有している感覚はやはり良いものです。
時々5ちゃんの実況に参加したりしていたし。

本放送の時は作品に関する予備知識がほぼ無い状態で見ていたので、カタルシスに欠ける重苦しい展開、テンションの低さ、錯綜する人間関係などなど、初代ガンダムの持つある種の明快さ(主人公たちの成長と共に戦場も次々と移り、クライマックスに向けてどんどん話が収束していく)を見ていた身としてはイマイチ乗り切れないというのが当時の正直な感想で、「ガンダム」のブランド無しであったら視聴を見切っていたかもしれないところでした。
オタクな悪友たちの感想も一様に「なんだかよくわからない」というもので、「あぁゼータをそう感じているのはオレだけじゃないんだ、オレの頭が悪いわけじゃないんだ」と妙な安心感を覚えていたものです。
当時の土曜夕方はオタクの義務感でまず「Zガンダム」を見てモヤモヤした気分を、「電撃戦隊チェンジマン」のチェンジマーメイド&フェニックスの過剰な演技を見てエロスの本能爆発で萌え萌えして解消していたのが実際のところだったのです(勿論、変身後が目当てなのは言うまでも無いことです)。

リアルタイム視聴時は人間関係の整理や連邦軍・ティターンズ・エウーゴの立ち位置の把握もよく出来ていない状態で見ていたからか、ストーリーに関する記憶も断片的で(チェンジマンははっきり覚えているのに)、それゆえにラスト二話で登場人物が次々と死んでいき、主人公が精神破綻するという結末が突出して異様に印象に残っていた「機動戦士Zガンダム」。
しかし32年ぶりに全編見直すと、案外とわかりやすくて意外だったのが意外なところ。
ネットで予備知識を仕入れてある程度の理解に達していたせいもありますけれど、とりたてて話や人間関係が複雑という印象も無く、この辺はやはり少年とオッサンの理解力の差なのでしょうね。
歳を取るのは悪いことばかりじゃないなぁと、しみじみ感じながら見ていましたわw
まぁしかし、昔は難解に思えた部分が解消されたとはいえ、話の展開にイマイチ面白味が無く先の展望が開けず、最終盤で唐突かつ劇的に収束してブツ切りのような終劇だなぁという感想は昔と変わらず。
続編のダブルゼータに関する予備知識が無い人は、「ナニこれで終わり?カミーユはあのまま?ハマーンはホントに撤退したの?」でしょうな。
ラスト二話以外で活劇として面白かったのは前半のジャブロー襲撃とアムロの脱走そしてシャアとの再会、カミーユとの共闘あたりだけで、他はカミーユ周辺のゴタゴタに終始した感強し。
陰の主役であるクワトロ・バジーナ大尉ことシャア・アズナブルは初見の印象よりも出番は少なく活躍も無く、シロッコ曰く「ニュータイプの出来損ない」と暴言を吐かれるのも致し方無し。
初期は人間臭い面を見せてそれなりに目立っていたので、カミーユを主役として引き立たせる意図があったのでしょうが中盤以降の扱われ方はちょっと気の毒です。
いや私はそれでも野心ギラギラの「シャア・アズナブル」よりも人格が成熟して落ち着き払った「クワトロ・バジーナ」の方が好きなんですけどね。
一方主役のカミーユは「Z」ラストでは精神崩壊というよりは、記憶を失って子供に帰ったよう。
これまでの辛い記憶を全て消して人格を再構築し、ニュータイプ能力の喪失と引き換えにファ・ユイリィと共に平凡な新たな人生を歩むのであれば、ある意味幸福なラストと言えましょう。
しかしダブルゼータ序盤での、ベッドに横たわり目はうつろに開き完全に無力化し変わり果てた彼の姿を知ってしまっているので、あのラストは戦士の退場としてやはり悲劇的で哀しさが募るのであります。

「Z」をやったからには、当然後番組としては直接の続編である「ダブルゼータ」・・・と、誰もが確信するところでしょう。
しかし来週からは「機動戦士ガンダム00」という話。
色々オトナの事情があるのでしょうけど、極めて残念です。
ダブルゼータはZ最終回直後から話が始まるので、放送はZと不可分でしょう。
つまり放送のタイミングとしては今しかないということ。
それをしないということは、今後Zガンダムの再放送でもしない限り、ダブルゼータはやらないのでしょうな。
私のガンダム遍歴は「逆襲のシャア」で終わっているので、それ以降のガンダムに関しては興味ナシ。
まして宇宙世紀シリーズでもない00を視聴する気は全くありません。
土曜日の楽しみはこれで「ブラタモリ」だけとなりました(歎息)。

2016年4月30日 (土)

プリンス氏提供の楽曲とバブル絶頂期の「TIME the MOTION」

去る4月21日、世界中のミュージシャンに多大な影響を与えたカリスマ、プリンス・ロジャーズ・ネルソン氏が亡くなられました。
享年57歳、若すぎる死です。
ご冥福をお祈り致します。

・・・とは申しましても、私は洋楽にはほとんどノータッチなので、プリンス氏の楽曲はテレビやラジオで流れているのをイージーリスニングする程度。
それよりは小比類巻かほるさんのアルバム「TIME the MOTION」に楽曲を2曲提供している方が印象に残っているのです。
「TIME the MOTION」は、小比類巻かほるさんがSonyからTDKに移籍して最初のアルバムで1989年11月のリリース。
私は発売当時は何故か買いそびれてしまって、2007年7月にこのブログで小比類巻かほるさんに関する記事を書いてから本格的に探し始めてゲットしたのです、リリースから実に20年後の事(恥)。

プリンス氏が提供したのは「TIME the MOTION」11曲中の2曲で、5曲目の「MIND BELLS」と6曲目の「BLISS」。
ブックレットの巻末2Pで、この二曲に携わったスタッフについて名前を列記してあり、当時の熱の入れようがわかります。
しかしこの2曲が傑作かと言われると、あくまで私の個人的な感想としてはうーむ・・・。
私はこの二曲はmp3化していません。
つまり日頃聴くことはないということ。
一言で言えば平板で単調なんですな。
「TIME the MOTION」の他の曲、特に去年惜しくも亡くなられた大内義昭さん提供のメロディアスな楽曲と比べると、ギャップが有り過ぎてアルバムの統一感を乱しちゃってる感強しなのです。
小比類巻さんに元々あちらの音楽に対する親和性が高かったのに加えて、発売当時は日本もバブル最高潮でギョーカイもおカネ持ちぞろいでしたから、その辺のイケイケな事情もあったのかなぁと思いますけれどね。

小比類巻かほるさんと言えば、前回(と言っても9年前の話)記事を書いた後、色々探索を続けて、「TIME the MOTION」に加えて「FRONTIER」と「KOHHY 2」も中古ショップでゲットに成功。
これで80年代~90年代の彼女のアルバムはライブ盤を含めて全部入手出来ました。
近年はベスト盤やSONY時代のアルバム4枚再版もあって、私の聴く音楽といったら、小比類巻かほるさんと宇宙戦艦ヤマト関連で埋め尽くされています。
昔は渡辺美里さんの方が聞く機会が断然多かったのですけれど、歳取れば取るほどに、小比類巻さんに急速傾倒しちゃってます。
個人的に順不同で10曲挙げろと言われたら、

”Hold on Me”
”I’m Here”
”Only You Can Save My Song”
”TIME FLIES”
”TONIGHT”
”MOVING ACTION”
”TIME GOES BY”
”FORGET THE MEMORY”
”SUPER HERO”
”Only You My Way”

このあたりです。

2016年4月17日 (日)

熊本地震

去る14日の夜に、熊本県で最大震度7という大きな地震が起きました。
熊本同様に内陸活断層型の新潟中越地震で最大震度7を記録した新潟県に住む私にとっては、千キロ以上離れた土地の天災とはいえ、とても他人事とは思えずその後の様子を注視していたところです。
また個人的にも学生時代の悪友に熊本出身の者がいたので、九州では唯一縁があったのが熊本なのです。
翌15日は比較的落ち着いたようにも見えて、これで順次収まってくれればと願っていたのですけれど、16日未明の再度の大きな地震、その後頻発する地震、移動する震源・・・。
気象庁によると、こういう地震活動は過去に例が無いとの事で、今後が大変に気がかりなところです。
被災された方々並びに御家族、御親戚、御友人の方々、これしか言えない自分が歯がゆい限りなのですが、心よりお見舞い申し上げます。
余震は頻発してはいるものの、一回当たりの規模は小さくなってきているようにも見えます。
このまま少しつづでも確実に減っていってほしいと、今はひたすら祈るのみです。

2011年7月30日 (土)

阿賀野川もはんらん危険(平成23年)

水曜夜より降り始めて以来、信濃川水系を中心に新潟・福島両県で猛威を振るう豪雨と決壊氾濫する河川・・・。
各地で避難指示が出されるなど、2004年以来の水害に見舞われております。
避難されている方々、また被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

私の住まいは阿賀野川に近いのですが、こちらは信濃川水系ほどの重篤な状態には幸いにして立ち至っておりません。
13年前に起きた8.4水害では我が家も床下浸水するなど、新潟市内は終日完全マヒ状態になってしまいましたが、今回は幸い鉄道以外大きな問題は生じておりません。
しかし私の住まいの地域にも本日早朝「避難勧告」が発令されて、コレを書いている現在も解除されておりません。
テレビのデータ放送の河川水位情報を見ると、我が地域に一番近い「満願寺」は水位が下がりつつあるものの依然「はんらん危険水位」であります。
阿賀野川が氾濫寸前で避難勧告が出されたのは、私がこの地に住み始めて以来恐らく初めての事で、今回の豪雨が特に上流で凄まじいものであったか
よくわかります。
雨が止み久しぶりに太陽が顔を出した本日午後、阿賀野川の状況を見に行って参りましたけれど、いや全くもって凄い有様・・・。

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堤防道路と河川敷。

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県道泰平橋方向を見る。
手前は本来河川敷公園です。


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JR白新線阿賀野川橋梁。

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これが平時の様子。

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泰平橋と阿賀野川鉄橋。

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泰平橋の中間地点から上流方向を見る。
増水した茶色い水が轟々と音を立てて流れており、下を見ると恐怖を覚えるほど。
流木多数も確認。

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これが平時の様子。

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泰平橋中間地点から北区新崎方面を見る。

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これが平時の様子。

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泰平橋中間地点から東区大形方面を見る。

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これが平時の様子。

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下流を見る、茶色く流量の大きい様子は南米の大河を連想させます。

しかしこの水害にあっても、民主党政権から何のシグナルも聞こえてこないのは実に遺憾な限り。
大震災や原発対応でもああですから、それに比べれば取るに足らない水害など歯牙にもかけないのかもしれませんが。
我が県の衆院小選挙区は全て民主党ですが、被災地域が選挙区のセンセイ方は復旧や今後の水害対策に動いてくれるんでしょうね?
特に4区のインドネシアエステの黄色いおなご先生と5区の大先生令嬢様!
当然地元の為に骨を折り汗をかいてくれるのでしょうね?
選挙民はよーく見ていると思いますよ!

2011年3月21日 (月)

東北関東大震災

去る11日に発生した東北関東大震災において被災された方々に、心より
お見舞い申し上げます。

ここ新潟市では震度4~5弱ほどで、中越地震の時よりは揺れ自体は幾分
緩やかではあったものの、五分ほど大きな横揺れが続き、これは尋常な
地震ではないなと感じました。
帰宅後、被災地の惨状、特に津波被害の甚大さには声を失いました・・・。
余りの酷さに思考停止してしまいそうな・・・。
実際にあのような体験をした方にとってあの恐怖がいかばかりのものか、
それを思うと・・・とても言葉に出来ません。
私の住まいも某大河の川岸にあって河口からの距離もさほど離れてはいな
いので、今回同様の津波に襲われその時家にいたら逃げきれるかどうか
わかりません。
それを考えるとなおの事です。

またその後原発の問題、これは新潟にも多大な影響をもたらす可能性が
あって、福島第一原発と新潟市は直線距離で180km、福島県境の阿賀
町だと120~30kmしか離れていないのです。
東京よりもずっと近いのです。
最悪の事態が生じた場合は、少なからず被爆の可能性がある距離です。
またそうなってしまったら日本は一体どうなってしまうのか。
地震発生後、最初の数日は津波被害の悲惨な状況と頻発する余震
(宮城や茨城で震度5級だとこちらの震度は3です)、その後は原発の毎日
が綱渡りな危機的状況に、とてもブログを書く心境ではありませんでした。

原発については関係各位の決死的な作業によって、最悪の事態だけは
避けられそうな気配なので、こうしてブログを書く余裕も出来たのですが、
避難を余儀なくされた方々のご苦労を思うと(新潟はお隣という事もあり福島
から避難された方を最も多く受け入れています)・・・。
放射性物質の完全な封じ込めに成功しない限り、原発周辺地域にお住まい
の方が帰郷されるのは正直かなり難しい事でしょう。

東北電力管内でも計画停電は予定されており(これまでは電力需要が予測
を下回り実施されませんでしたが)、太平洋岸の被災火力発電所が復旧する
までは、こちらも綱渡りの状況が続きそうです。

2010年1月25日 (月)

偉大なる総理同志の手の平で踊らされる国民と米国?

備忘録的に・・・

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設の是非が争点となった24日の名護市長選は、98年以降4回目の選挙にして初めて「県外移設」派が勝利した
→http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100125ddm003010179000c.html

これで辺野古への米海兵ヘリ部隊の移転は事実上不可能になりました。
沖縄県内への移転であれ、県外移設であれ、鳩山総理が明言している「五月決着」に間に合わせるのも無理でしょう。
普天間から辺野古へ移すだけであれだけの時間とエネルギーが必要だったのに、あと四ヶ月でどうにか出来るわけがありません。
社民党が推す硫黄島移転は現地視察の結果、島の過酷な環境とそれに対応する費用などの点で不可能と結論、グアム移転は先方の知事が移転は「物理的に不可能」と明言しています。
そもそも国外移転は軍事プレゼンスや朝鮮、台湾有事においての早期対応能力維持の為、米海兵隊も国防総省も絶対に容認しないでしょう。
普天間の現状固定も例のマニフェストに縛られ且つ「民意の尊重」の建前からままならず、いよいよ八方塞がりの様相を呈して参りました。
米国からは、普天間問題未解決なら鳩山総理との首脳会談には応じないと言われておりますしねぇ。
二国間の安保問題のみならず、外交・経済問題への日米共同対処にも悪影響を及ぼしそうです・・・。

八方塞がりの現状を打開する抜本的方策として考えられるのはズバリ、

「日米安保解消」

これなら基地問題は永遠に解消です。
米国の顔色を伺う必要も無くなります。
総理と党の悲願である「東アジア共同体」構想も前進するでしょう。
民主党の「沖縄ビジョン」も円滑に進められる事でしょう。
米国は撤回しろと強烈なプレッシャーをかけてくるでしょうが、「民意」を盾にすれば民主主義大国たる米国も引き下がらざるを得ないでしょう。
米国が最も尊ぶ「自由選挙」の結果なのですから。
・・・国家存立の根幹である国家安全保障政策が地方都市の市長選挙の結果に
左右されるという、世界的に見ても恐らく前代未聞の事態を我々は当事者たる国民として目の当たりにするやもしれません。

国民は日々の生活防衛で汲々として、安保にまで想いを廻らす余裕も無くなりつつありますから、鳩山総理が五月に「結論先送りという結論を出しました」
などとノーテンキにのたまっても、
「ああ、そぅ・・・」
程度の反応じゃないですかねぇ。
子供手当の支給が始まれば、現在政権与党にやや批判的なマスコミも途端に素晴らしいと誉めちぎる論調に変化するでしょう(その光景が目に浮かびますなぁ)。
普天間問題にノーテンキなままの鳩山総理に米国は呆れ怒り、マスコミは子供手当万歳と浮かれはしゃいで有権者もそれに乗せられ、結局は
「毎月現金くれるだけ自民よりマシ」
小沢幹事長が真っ黒だろうが何だろうが関係無く、現金という極めて単純明快な恩恵を直接与えてくれる民主党が勝ち、衆参共単独過半数を獲得した上で
日米安保解消に向け具体的に動き出す算段ではないでしょうか。
ネットの巷で無為無策無能と散々の言われようの鳩山総理ですが、経済財政雇用問題に対し断固とした指導力を発揮する事もなく強いメッセージも発信しないのは、国民生活を疲弊させ正常な思考力や判断力を奪い、瀕死状態に陥ったところでバラ色のバラ撒き政策の艶やかな皮の下の具が日米安保解消という毒饅頭を食わせるという最終目標を見据えての事なのかもしれませんよ。
米国も日本国民も、偉大なる領導者鳩山同志の手の平で踊らされているだけなのですよ!

・・・なんちゃってねw
見たところあのセンセイにそんなビジョンがあるようにはとても思えず(幹事長は色々と考えていそうですけどね、参院選で過半数取ったら思い切った政策を
取れると明言されてますから)、思いつきで漏らした自身の言葉の縄で目下のところギチギチに自縛されているところでしょう、そういう癖があるのかな?
参院選にしても、確かに子供手当支給で有頂天になり民主党支持に回る人も多いものの、子供手当創設に伴い損をする層は実際に支給開始される事でリアルな損得勘定としてかなりの不満を覚えるのではと思います。
その辺の有権者心理を自民党やみんなの党がうまく刺激してやれば、逆転勝利の目もあるいは出て来るかと。
小沢幹事長もこのまま黒に近いグレーで選挙の指揮をとってもらった方が、野党には都合がよさそうです。

普天間問題では「民意を尊重」の鳩山政権ですが、その真逆をいきそうなのが、
「永住外国人地方参政権」の問題。
全国の地方議会が続々と反対の意見書を採択しておりますが、政府はまったく問題としないようです。
これに関しては「国策に地方は口を挟むな!」と言わんばかり。
ホント、ツラの皮が厚い奴らですな。

2010年1月17日 (日)

新潟県民はこぞって検察との全面戦争に参加しなくちゃいけないみたい

これは検察をトップとする官僚機構と国民の代表である民主党政権との全面的な戦争です!

昨日のニュースで流れたこの衝撃的なお言葉。
発言の主は我が新潟県選出の参議院議員・森ゆうこセンセイであります。
いやこれは勇ましいw
何をかくそう私はこの方の初当選時に一票を投じた選良の一人です。
当時、私は自由党支持で小沢一郎という人の反米保守的スタンスに共感を覚えておりまして、またゆうこセンセイご自身も選挙活動で女性にしては勇ましい事を言うなぁ、なかなか気概があると一票を投じたものでした。

・・・あれから9年。
私はかつての小沢支持から完全なる反小沢・反民主になり、ゆうこセンセイはあのような小沢先生を国家権力から徹底守護し奉る小沢親衛隊戦闘隊長としてご活躍なのであります。
・・・しかし凄いですよね、あの言い方だと、彼女を国会に送り込んだ新潟県民はこぞって小沢親衛隊となり検察との聖戦に参加しなくちゃならないみたいですよ。
彼女の頭の中では当選イコール白紙委任状を受け取ったという事なのでしょうね。
まぁ、彼女に限った話では無く民主党議員は大方そんな考えのご様子ですけど。

民主党からすれば、検察を含め今の日本の国家機構は全て悪辣な自民悪政の残した負の遺産であり、それと戦って勝利する事は日本という国を健全に立て直す為に必要な事なのでしょう。
自分たち民主党こそは完全なる正義なり。
だから「全面戦争」とか「聖戦」とか剣呑な言葉がポンポン飛び出す。
色んなところで書かれており、今更私が述べる事もありませんけど、あのだらしなく太った守銭奴の尊師サマを高く高く押し戴く教団教徒と同じ匂いを感じますです。

・・・でも小沢先生に関する闇で一番の問題は、最近ごにょごにょと表に出てきた先の総選挙においての民主党の
「民団からの選挙支援」
こっちの方が政治資金規正法違反云々より余程重要な問題じゃないかと思うんです。
選挙戦の総指揮を執っていたのは小沢先生ですよ。
これもあちこちで書かれておりますけれど、外国人からの選挙応援なんて完全に公職選挙法違反じゃないのかと。
またもし資金提供など受けていたのならこれは大問題です。
その見返りで在日へ地方参政権を付与するなんて事なら外患誘致罪を
適用すべき事案でしょうに。
何でこちらでも引っ張れないのかと。

でもこういった朝鮮絡みの問題は決して触れようとしないのが日本の司法当局。
民主も自民も公明も社民も、この件に関しては同じ穴の狢か?
小沢先生の資金源もこの際徹底的に調べていけば色々と面白い事になるかと期待しているところですが、まぁ無理でしょうな。

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