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2007年7月22日 (日)

青海川駅土砂崩落

衝撃的だった中越沖地震からまもなく一週間が過ぎようとしております。
地震で犠牲になった方は二桁を数え、またことごとく御年寄りであった事に何ともやるせない気持ちの私でございます。
災悪の兇悪な顎に噛み砕かれるのは常に弱者。
私もここを見にこられる皆様方も、ウン十年経てば否応無くそうした立場に置かれるわけで、決して他人事として見てはいけない、明日は我が身
の事でもあるのだと常日頃からよくよく考えておかなければと痛切に感じます。
亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈りいたします。

さてこの地震における物的被害で、マスコミの耳目を大いにひいていたのが信越本線・青海川駅の土砂崩落。
私は都合4回青海川駅を訪問しておりまして、昨年11月に行った際は崖上に続く歩行者専用の急坂(というよりちょっとした登山道と言った方が適切のような急峻ぶり)を上って周囲を見聞しておりましたので、あの土砂崩落がかなりヤバいモノだというのを実感させられます・・・。

072207a  072207b  072207c

左の画像は青海川駅周辺の全体像
崖の高さがどれほどのモノか、周囲の建物との比較でよく理解できるかと思います。
真ん中の画像は崩落土砂に埋め尽くされたあたりのモノ。
このアングルで見ても、崖の峻険さが窺い知れます。
右の画像が急坂を概ね上がりきったあたりからはるか下の駅を見たモノ。
この位置から少し左に寄ったあたりから崩落したと思われます。

復旧は夏休み明けいやいや年末までかかると諸説プンプンですが、青海川駅を含む鯨波駅米山駅間はこのような地形をトンネルで縫いながら走っており
、地震によるそれらトンネル構造へのダメージ、数多い崖斜面の危険度調査も行わなければならないでしょうからね・・・復旧までどのぐらいかかるのか、素人の私には見等もつきません。
青海川駅の駅舎も復旧工事の為取り壊すなどという話もあるようですが、鉄ヲタ的には残念であるものの一刻も早い復旧を考えればやむを得ないとも思い
ますし、ちょっと複雑な心境ではあります。

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