カテゴリー「特撮」の記事

2018年9月24日 (月)

祝・ミスアメリカ座談会実現

あまりにも過酷過ぎた今年の夏、お彼岸を迎えてようやくなんとなく、蒸し暑さの中にも秋の雰囲気が漂い始めた今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
・・・などと二ヶ月以上のご無沙汰のご挨拶はこれぐらいにしまして、本日の本題をば。
私は本を買うのも某尼利用ばかりで、書店に足を運ぶ機会がめっきり減りました。
足繁く通って、硬派な専門書からヘンタイエロ小説に至るまで物色しておったのも、遠い昔のお話なのでございます。
そんな私ですが、昨日は久々に某駅南口の某書店に行って参りました。
お墓参りのついでに、「鉄道ピクトリアル」11月号と中公新書の「宇宙はどこまで行けるか」購入の為です。
余談ですが「鉄道ピクトリアル」の場合、尼では予約しておいても届くのが発売日の五日後一週間後になってしまって、早く読みたいと気がせく私にとっては精神衛生上あまり宜しくないのです。
それで今回はこちらの発売日当日に書店で購入しようと思い立ち、数ヶ月ぶりに某書店に足を踏み入れたわけですが、なんとも運命的と言いましょうか、ある雑誌に目が釘付けになってしまったのです。
それは「特撮秘宝」vol.8。
この雑誌、以前から店頭で見かけると手に取ってパラパラとめくってみる程度の関心があったので、昔の特撮関係で面白そうな記事はあるだろうかと表紙に目を向けてビックリ仰天!
日曜日昼下がりの店内で、後頭部がザワザワと逆立ち思わず声が出そうになりましたよいやマジな話で。
なぜに私をそんなに驚愕させたかと言うと、それは

「小牧りさ・喜多川2tom・小野寺えい子 バトルフィーバーJ ミスアメリカ鼎談」

これが目に飛び込んできたからです。

マスクを自作して一時期コスプレまでしていた、このブログの「特撮カテゴリー」でも再三言及してその思いの丈をぶつけていた「ミスアメリカ」の中の人たちの座談会!
以前から念願してはいても、こんな夢のような話はまず実現しないだろうなぁと諦めていた企画です。
喜多川さんと小野寺さんのご夫婦は過去にミスアメリカについてインタビューを受けておられて、私もその雑誌や本を永久保存版としておるところですが、小牧さんがペギー松山/モモレンジャーではなく「ミスアメリカの中の人&ダイアンの吹き替え」の仕事について語られることはないのだろうなぁと、勝手に考えていたのです。
そこへ文字通り降って湧いたような今回の記事、えぇ中身も確かめずに手に取って、興奮で喉の渇きを覚えつつ熱に浮かされたように鉄道ピクトリアルや中公新書と一緒にレジへ直行したのは言うまでもない事です。

さて帰宅して早速目を通すと・・・
「ミスアメリカ座談会」の前にモノクロ4ページで「ミスアメリカ写真集」です。
見開き2ページ目の写真は、第7話登場に火の玉怪人の剣をジャンプして避けるミスアメリカのスチール写真です。
ぴっちり閉じられたパンティストッキングに包まれた美脚、私のコスプレのナイロングローブのようにもいつになく綺麗なお手をぴっちり包み込んでいる感じの革グローブ。
3ページ目は第14話登場のギンガ怪人との絡みのスチール写真。
マスクがいつになくテカリを見せていて、質感が素晴らしい。
ハイレグレオタードのお股も太もももブーツも、見慣れたカラー写真よりも女体の艶かしさが濃縮されているようです。
モノクロで視覚的情報が少ない分、見ているこちらの主観が脳内補整を経てそう感じさせるのかもしれませんが、いやまったくもって眼福なのでございます。

座談会では小牧さんのミスアメリカ役降板の真相が御本人の口から明快に語られております。
これまでは「病気説」「怪我説」「自主降板説」があって、私を含めたマニアの方々の想像を掻き立てておったところなのですが、今回のお話で「病気説」が降板の真相なのが明らかになりました。
「バトルフィーバーJ」は2月放送開始なので、撮影を開始したのは12月だと思われます。
小牧さんが降板された第13話・14話の撮影は2月あたりでしょう。
1年で一番寒い時期に、スーツアクトレス初挑戦の若い女性が「夏暑く冬寒い」とよく言われる生地のあのスーツを着て、下半身はパンストですからストレスも含めて身体に相当の負担がかかるのは素人でも容易に想像できるところです。
私のコスプレは肌色の全身タイツの上からパンストを穿いてレオタードを着ていますけれど、それだけ着込んでいてもあの格好でしかも視界のひどく悪いマスクを被って真冬の砕石場や海岸でアクションしろって言われたら、三日で熱出しそうですわ。
閑話休題、そんな状態でよく1クールも頑張られた小牧さん、そしてその後を受けて最終回までミスアメリカを演じきった当時ティーンエージャーの小野寺さん、そしてお二人をアクション面でサポートした喜多川さん、年少の田舎の視聴者に夢をありがとうございましたと感謝を捧げたいのであります。

しかしこんな夢のような企画が実現したからには、「特撮秘宝」でいずれ「秘蔵写真発掘」と称して小牧さんや小野寺さんのミスアメリカ・マスクオフ写真が掲載される可能性は無いとは言い切れなくなったぞと、私のようなコテコテのマニアはそれは素晴らしいめくるめく妄想に取り憑かれるところなのでございます。
小牧さんはミスアメリカを演じられたことを前向きに捉えておられるようなので、T映の判断次第ですがマスクオフ写真公開の壁はとてつもなく低くなったのではないでしょうか・・・と思いたい!

最後に久々のミスアメリカ関係の記事なので、悪ノリでみさっち版ミスアメリカ写真集も載せておきます。
別にやってるブログではガイシュツなものばかりですけど、あっちはこのブログ程の知名度?が無いし画像検索では全く引っかからないので誰も見ないのよね。
ぐぐるの画像検索の基準は未だによくわかりません。
このブログでも開始後しばらくはこういうのを載せていたのですが、10年ぐらい前に悪趣味な記事は別建てにしていたのです。
キモいのでその種の趣味や異様な性癖の無いマジメな人はそっとじしてねw

Missamericacosplay09221806
2000年秋撮影。
もう18年も昔の話ですな。
このマスクは二つ目の自作マスクで、それの完成記念撮影でした。
現在のスリーサイズはこの当時とほぼ変化無しでウエストは65ですけれど、筋肉質になっているので今着て撮影しても、こういうシナシナした感じはもう出せないと思います。

Missamericacosplay09221805
2005年春撮影。
お腰のベルトが下がりきってしまっていてちとカッコ悪いのです。
撮影に夢中になっていると気づかないのですわ。
本物のミスアメリカのベルトは胸の青い部分のすぐ下ですもんね。
でもこのレオタードは胸の青色が本物よりも小さいので、そっくり再現というわけにはいきません。

Missamericacosplay09221803
2005年春撮影。
脚の太さに対してウエストが細いので、なんとなくお腰の張り出しがあるように見えるのです。
ミスアメリカのようなコスプレをするには細身を維持しつつ、ある程度は下半身を鍛えないとダメですな。
鍛えて脚が多少ムキムキしても、全身タイツとパンストの重ね穿きである程度緩和されるのですよ。

Missamericacosplay09221802
2005年春撮影。
背中からお腰のラインになると、やはり「中の人」の性別がバレてしまいがちです。
上半身に筋肉がついていてお尻が貧弱ですからね。
しかしお尻を鍛えて大きくすると、身体全体が大きくなってガチムチ化してしまうのです。

Missamericacosplay09221804
2005年春撮影。
こんな画を撮ってそれなりに見られる体型のオスはそうはいないだろうと、自我自賛の極地だった頃です。

Missamericacosplay09221801
2005年春撮影。
ミスアメリカの名乗りポーズの下半身です。
名乗りポーズは宇宙船に昔掲載されていた連続写真とDVDを見て覚えましたw
オスなのにキモ過ぎですなまったく
半光沢パンストの「ヌードパーキー」にぴっちり包まれたふともものけしからんラインにご注目。

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2018年2月11日 (日)

新戦隊もやはり女形はいませんでした

本日より戦隊シリーズ第42弾「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」が放送開始しました。
去年から戦隊の放送時間帯が繰り下がって、「ドラゴンボール超」の後に引き続き見られるようになったのですが、前作「宇宙戦隊キュウレンジャー」は全くの未見。
そもそも戦隊シリーズ自体、2010年代の作品でよく見ていたのは「海賊戦隊ゴーカイジャー」と「烈車戦隊トッキュウジャー」のみ。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の第一話を見て、赤の人の声と発声の悪さに「なんだかなー
」と強く感じてしまって、それ以来今日に至るまで、すっかりご無沙汰の戦隊シリーズだったのであります。

さて、今回の「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」は、立場の異なる二つの戦隊の合従連衡を描くものになりそうで、お宝争奪戦でもあることから「轟轟戦隊ボウケンジャー」の敵、ネガティブシンジケートが悪役で無くなったのがルパンレンジャーという印象ですな。
またこれまでのシリーズで度々見られた「当初は立場の異なる追加戦士」枠を最初から別戦隊にして独立した存在として描いているようにも見えます。
企画意図はこれまでのマンネリ感を打破(ついでに2戦隊並立でオモチャの売り上げUP)と一石二鳥を狙ったモノで、今後の成り行きが注目されるところです。

・・・まぁしかし、こういう話だけであれば、こうしてブログに書くまでも無い事なのです。
私のようなおかしな人間の、戦隊に対する最大の関心事はそう、「女形」なのであります。
今は絶賛放置中のサイトで「戦隊ヒロイン女形の系譜」なぞというページを、十数年前にもそもそと書き殴ったコテコテのマニアとしては、それが偽らざる事なのです。
そして今作もやはり・・・情報として知ってはいたことですが、ヒロイン二人の変身後の担当は三作続けて五味涼子さんと下園愛弓さんのコンビです。
勿論、ヒロインの変身後を女子が担当するからといって、その事自体にケチを付ける気は毛頭ありません。
本日視聴していても、ルパンイエローを演じる下園さんはパイロット版にして早くも役を把握しているような演技で、パトレンジャーの登場に驚愕絶句している場面など上手いなぁと感心しましたわ。
ああいう「女子」と一目でわかってなおかつ自然な感じは、女形では難しいかもしれません。
しかしそれでもなお、「女形」には独特の色気がありアクションもキレるのです。
往年の名女形の蜂須賀祐一さんは今作では敵の女幹部を演じていて、本日もボスに挨拶する場面で出てきましたけど、あれですよね、あの色香ですよ。
「女」が匂い立つような艶っぽさです。
現代ニッポン、いや世界的に見ても歌舞伎や中国の京劇以外で「男が女を演じる」ことをあのように官能的に見せるのは、こういう子供向けのドラマでしか見られない情景で、大げさに言わせてもらえば「継承していくべき伝統芸能」に値すると個人的に日々強く思っておるところです。
しかし現実はやはり、「女形」というものは衰退死滅していく定めのようで・・・。
とにかく後継者がいませんからね。
我が県小出出身の竹田道弘さん、蜂須賀さん、中川素州さんの系譜に続く人材がいない。
以前にも書いたかもしれませんが、藤田慧さんはまさにその系譜を次ぐに値します。
戦隊ヒロインを演じてくれないかなぁ今年こそはと毎年祈願しているのですけれど、仮面ライダー班がしっかりと囲って放さない様子。
モコモコした甲冑系のライダーや怪人の女形なら多少体型がゴツくても務まりますけれど、藤田さんのようなスラリと細い体型で女形が出来る人材は稀ですよ。
この先、そういう逸材は中々出てこないですよ多分。
スーツアクトレスにしても、五味さんや下園さんだって体力的にこの先何年続けてレギュラーを張れるのかという問題があります。
また現状でも、万が一ケガでお二人が抜けた場合、代役は確保できるのだろうかと心配になります。
いつまでも野川瑞穂さんや神尾直子さんに頼るわけにはいかないのですし。
(神尾さんは今作では敵のボス役のようなので、ますます代役は難しいでしょう)
最悪の場合、変身後のヒロインを演じられる人がいないので、ヒロインは変身しないことにします!という、本末転倒且つ男女機会均等法に反する展開さえ絵空事とは申せません。
そういう先々の事も考えると、女子の後継育成に加えて、女子よりも頑丈でダイナミックなアクションも可能な女形も、しっかり芝居の出来る人を最低一人は確保しておいた方が良いのでは?などと考えてしまうのですよ。
経験値の無い人をいきなりレギュラーで使うのも中々ハードルが高いので、この先追加戦士の女子枠があるのなら、女形に適性のありそうな若い人を思い切って登用してみるとか。
女怪人を戦隊でも頻繁に出して、そこで芝居の経験を積ませるのもアリ。
そのような施策を取ってくださいますならば、毎回欠かさず視聴することをここにお誓い申し上げます。

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2016年3月16日 (水)

8年と三ヶ月ぶりの恐怖劇場アンパランス「吸血鬼の絶叫」

先週末から日曜日にかけて、2008年暮れにこの「ばけのかわ」からエロや
18禁的記事を分離して立ち上げたブログを、fc2からライブドアに再移転したのです。
それで、そのエロブログの中でもエロくない記事は「ばけのかわ」の特撮
カテゴリに引っ越すことにしたのですけれど、それを機にずっとほったらかしだった特撮カテゴリの記事を久しぶりに読んでみました。
・・・続きを書くニュアンスで記事を締めておいてそれっきりなのがあって、うーむ、これは遺憾なぁと少々反省したところなのです。
それが"恐怖劇場アンバランス「吸血鬼の絶叫」への遥かな道"であります。
子供の頃に雑誌「宇宙船」の怪奇特集でこの作品のモノクロ写真を見て、色々と想像を掻き立ていた頃の話でありました。

その記事を書いたのは2007年の暮れで、もう8年以上前の事です。
そんな昔の記事の続きを書こうなどとは、何かのきっかけが無いと出来るもんじゃありません。
そのきっかけというのが、去る三月九日に発売された、
「恐怖劇場アンバランス Blu-Ray BOX」
なのであります。

2007年に全六巻のDVDとして発売されていた全13話の「恐怖劇場アンバランス」
を、Blu-Ray BOXとして再販されたのですけれど、マイナーな作品だからバラ売り
だと採算取れないんだろうなぁ・・・。
しかしブルーレイ化と言っても、「アンバランス」は1969年夏から翌年春にかけて製作された古い作品です。
画質の向上はほとんど望めないんじゃないかと私は感じておりまして、購入の
可否は特典次第と考えていたところです。
その特典はというと、うーむ、かなりショボいか・・・。
BOXであれば、全13話の脚本の決定稿ぐらいは封入されるんじゃないかと、期待大だったのですけれどね。
「吸血鬼の絶叫」が収録されているDVDのvol.6には製作第4回「蜘蛛の女」の準備稿が特典でしたから、BOXなら全話の封入も可能じゃないのと。
DVDを買いそびれた人、最近になってこの作品を知った人は買うべきだと思いますけれど、レビューを見る限りではDVDと比べても画質の向上はあまり感じられないそうですし、私はどーしようかなぁと迷っているところです。
最も見たかった初期製作の怪談路線作品「墓場から呪いの手」「吸血鬼の絶叫」「死体置場の殺人者」「蜘蛛の女」「死骸を呼ぶ女」は持っていますしねぇ。

閑話休題
私の幼少のみぎりの恐怖と魅惑の象徴であり、想像を果てしなく膨らましていた「吸血鬼の絶叫」本編なんですが・・・

「吸血鬼の絶叫」タイトル

・・・なんかもうね、想像と現実は全然違うのよねと、いい歳ぶっこいて改めて思い
知らされちゃったのですよ。
話全体を覆うムードは日本的な湿っぽさに満ちていて良いのですけれど、肝心の話が説明不足だらけで疑問だらけなんですよ。

あの吸血鬼(設定では「鬼崎進」という名前がありますが、作品中では名無しさん)は元々人間なのか、それとも生まれながらの吸血鬼だったのか?
鬼崎の隣に横たわっていた、胸に杭を打ち込まれている老人は今作のヒロイン・玲子の父君ですが、何故あんなところに横たわっているのか?
玲子が実家の墓を見に行っていたから、彼女の父は謎の失血死を遂げた後に荼毘に付されたのではないのか?
吸血鬼は荼毘に付された灰を、生前の肉体に戻す魔力でも持っているというのか?
玲子の父の件も含めて、過去の不審な失血死事件は鬼崎進の仕業だったのか、それとも他に吸血鬼がいるのか?
鬼崎は面識もないはずの玲子に、なぜあんなに執着していたのか?
執着していたのは彼女の父と何か因縁があったからなのか?
吸血鬼は胸に杭を打ち込まれると絶叫して絶命し、その身体は白骨化してしまうのに、何故鬼崎進と玲子の父は冒頭胸に杭を突き立てたまま、人の姿を保っていたのか?

この話の脚本を書いたのは、ウルトラシリーズその他の円谷プロ作品で健筆をふるっていた若槻文三さんですけれど、彼らしくない粗さが目立つんですよね。
製作第一話の「墓場から呪いの手」も若槻さんの脚本ですが、あちらは話がきっちりと纏まっていて、違和感は感じられません。
だから余計に、この話はヘンな話だなぁと感じてしまうのです。
ひょっとすると鈴木英夫監督が撮影に当たって話を変えさせたとか、その辺の裏事情があるのではと色々勘ぐりたくなるのであります。

甦った吸血鬼が深夜のトンネルをひとり行く
トランシルバニアから来たという白人の吸血鬼に胸の杭を抜かれて、甦った吸血鬼・鬼崎進が深夜のトンネルをひとり行く。
この辺のくだりは実にムードがあって宜しいのです。

真夏なのに真冬の格好をした鬼崎進
真夏なのに真冬の格好をしたおぢさんが、トンネルの中をフラフラ歩いている。
どこからどう見ても危なすぎる不審者なのです。
しかし手前の若い女性は度胸あり過ぎで、ガムをくちゃくちゃしながら近づきます。

吸血鬼に襲われて、首を絞められて失神する女性
お約束通り吸血鬼に襲われて、首を絞められて失神。
この娘の死因は失血死なので、絞殺ではないのですよ。

女の血を吸って会心の笑みの吸血鬼
子供の頃に見ていたら、一生のトラウマになっていたこと確実な画。
久しぶりに若い女性の血を吸いまくり、ご満悦で会心の笑みの鬼崎さんであります。

ここまでは良いのです。
実に良かった!
だからこの先の展開を非常に期待しておったのですけれど、結果は前述の説明不足や疑問だらけで・・・。
午前零時になると廃洋館の地下室でむっくり起き上がって、外へ出る事ワンパターンな繰り返しには失笑してしまいます。
「円谷プロ怪奇ドラマ大作戦」で、この吸血鬼を「出勤するサラリーマンのよう」と評していましたが、あぁそうだよなぁと目からうろこでした。
自殺者の霊は自殺するまでの一連の挙動を延々と繰り返すと言われています。
この人も、生前の最も強烈な習慣「遅刻は絶対に許されない」を延々と続けているのかも。
血を吸う音がソバでも啜るような妙な音なのも、営業成績のグラフのような色と形のローソクに激しく怯えるのも、やはりこの人の生前は普通のサラリーマンだったのかもね。
でもそんな人が何故、よりによって吸血鬼になったのか、また新たな疑問が渦を巻くわけであります。

疑問と言えばこの吸血鬼役、何故富田浩太郎さんにオファーが来たのか?
正直、この方にこういうイッちゃってる役は似合わないと思うのです。
劇中、鬼崎進のセリフが一切無く喚くだけというのも、富田さんの声が柔らかくて凶悪な吸血鬼には似合わないという理由があったのかも。

玲子のバーにずぶ濡れで現れる鬼崎進
嵐の夜、玲子の経営するバーにずぶ濡れで現れる場面。
この画だけ見たら、彼が吸血鬼だなんて信じられませんよ。
数日徹夜で捜査して、ようやくホシのヤサを見つけたベテラン刑事という感じ。

深夜のバーに現れる鬼崎進
今度こそ玲子を襲おうと、閉店後の深夜のバーに現れる鬼崎進。
これは深夜の張り込みをするベテラン刑事の画にしか見えない。
哀愁を感じさせる眼差しから見て、相手は不幸な境遇の女なのかもしれない。

胸に杭を打たれて絶命する吸血鬼
で、結局はトランシルバニアから来た吸血鬼共々、胸に杭を打たれて白骨化しちゃうわけなんですが。
この直後、地下室は謎の崩落を起こして、白骨化した吸血鬼たちも杭を打たれたままの玲子の父も瓦礫の下敷きになります。
彼らが一体何者だったのかは謎のままです。
あの地下室を再開発で掘り返したら、胸に杭を打たれた中年二人と初老一人が発掘されたりするのだろうか。
そして病院に搬送されて、杭を抜かれたらまた甦る。
そんな事を考えるのも楽しかったりしますな。
話のオチがアレなので、かえってその後を想像する余地があるのですよ。

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2013年12月 1日 (日)

さよならミスアメリカ、こんにちわピンクファイブまであと六年

昨日発売の「HYPER HOBBY」1月号はまさかの「バトルフィーバーJ」延長戦!
私はてっきり先月号で終わりだと思っていましたが、
「世界の傑作機 ノースアメリカンB-25ミッチェル」を買いに本屋へ出かけ、棚にあった今月号を「まさか延長戦はないよなバトルフィーバー・・・」と思いつつ、ページをパラパラとめくっていたらミスアメリカの麗姿がまたしても!
えぇ、買いましたとも、2Pの為に1300円をお布施して!

今月号は前号までのような「ミスアメリカ眼福写真集」とは銘打っておりませんので、ミスアメリカの単独写真は喜多川務さん演じる白タイツ版がちっちゃく載っている程度。
小牧りささんや小野寺えい子さんのマスクオフショットは夢と消え散りました・・・。

喜多川務さん演じる白タイツのミスアメリカ
しかしうーむ、喜多川さん版の白タイツのミスアメリカももっと大きな鮮明な画で見たかった。
世間では白アメと言われているほど、タイツは白くないのをじっくり見たかった。
バレエ用の厚めの肌色タイツでも撮影すると、白く映ってしまいがちなんです。
(経験者は語る)
竹田道弘さんのスタント吹き替え版ミスアメリカも大きな画で見たかった。
特に後楽園ゆうえんちのショー版の。
バイクスタントのミスアメリカも大きな画で見たかった。
ストッキングやタイツの脚でバイクに跨っているという画は、ナニか象徴的な意味をそこに見出してしまってたまらなく萌えるんですw

バトルフィーバーJは今回でホントに終わりのようで、次回からはデンジマンが始まるのでしょう。
バトルフィーバーで16回でしたから、デンジマンも同程度にはやるでしょう。
ヒロイン特集は変身前の特集を組むのは間違いなさそう。
そうするとですよ、デンジマンの連載が終わるのは、2015年の5月号。
サンバルカンはメンバー二人減ですから14回として終わるのが2016年7月号。
ゴーグルVは16回として終わるのが2017年11月号。
ダイナマンも16回として終わるのが2019年3月号。
そうなると、私の激萌えな戦隊女形ヒロイン、竹田さん演じるピンクファイブの華奢で可憐なお姿を見れるのは早くて2019年の秋ということに。
・・・なんかため息ついちゃう遠い遠い先の話。
その頃にはもうエロスの泉も枯れ果ててしまっているかもしれないw
ぶっちゃけ生きてるかどうかさえわからん先の話ですがな。
まだ萌えるエロごころが残っている間に、ヒロイン変身後画像集を出してくれないものかなぁと、切に切に願うところなんであります。

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2013年11月10日 (日)

ミスアメリカ祭りは儚く終わった・・・

HYPER HOBBYの「ミスアメリカ眼福写真集」も、今12月号で
全三回の幕を閉じました。
三回目は2Pで写真も小さめ、うーむ・・・と黙り込むばかり也。
ともかくミスアメリカ祭りはこれで儚く終わった・・・。
vsドクロキノコ怪人やゴロンゴ怪人のキック画像は、大きな画で見たかったですなぁ、vsドクロキノコはかつての宇宙船「ミスアメリカ官能写真集」に一枚ありましたけれど、アレも小さめでしたし・・・
次回は「デンジマン」第一回になるのか、はたまたバトルフィーバーJの「倉出し」になるのか未定だそう。
仮に倉出しになっても、間違っても
「名乗りリハーサル中の小牧りささんのマスクオフ」
とか、
「撮影合間の小牧さんと喜多川務さんのWミスアメリカツーショット」
とか、
「アクションリハーサル中の小野寺えい子さんのマスクオフ」
とか、
「撮影合間の萩奈穂美さんと小野寺さんのツーショット」
とか、
「バイクに乗るミス(オス)アメリカ」
とか、
そういうスクープモノの画は無理でしょうしねぇ・・・

デンジマンでは、デンジピンクは変身前が圧倒的に多いでしょうから、私のような変身後専のおヘンタイはスルー確実。
デンジピンク自体、スーツのデザインも材質もイマイチで、竹田道弘さんの演技もまだくねくね過剰でこれも正直イマイチ。
ゴーグルピンクやピンクファイブの眼福写真集なら断固として買いなんですけど、それは早くても三年後五年後の話。
五年後なんて言ったら、わたしのようなおやぢはもう涸れ果ててしまっていそうで怖いのですw

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2013年10月14日 (月)

人面型マスクこそミスアメリカの真髄

現在発売中の「HYPER HOBBY」11月号の「バトルフィーバーJ」特集は、題して
「ミスアメリカ眼福写真集マル2」。
先月号は小牧りささん演じる初期ミスアメリカの写真オンリーでしたが、今号は後任の小野寺えい子さん演じる後期(つーか作品の2/3以上は小野寺さんなんですケド)ミスアメリカオンリーなのであります。

世のミスアメリカマニア諸氏の中には、「小牧さんのミスアメリカこそ正道」とおっしゃる向きが一定数おられるようで、確かに小牧アメリカの方が大人の女性の匂い立つ色香がぷんぷんで、かつ着ているのがモモレンジャーの女優さん。
フィギュアや偶像として見た場合、まだティーンの小野寺さんよりも魅力的であるのは私も十二分に認めるところなのであります。
しかし彼女はグラドルでもフェチAVの女優でもなく、あくまで子供番組の「悪と戦うおねいさん」なのでありますから、その意味ではアクションの達者な小野寺さん演じるミスアメリカが本来の姿なのでありましょう。
それに小野寺アメリカの方が、出番もずっと多いですしね。
小牧さんが演じておられた頃は、ミスアメリカの出番が基本的にラストバトルの時だけで、彼女目当てで視聴する私のようなヘンタイには少々辛かったのでなおさらw。

話は代わりますが、今号の解説を見ていてあぁなるほどと思ったのが、ミスアメリカについて「作り物のマスクに表情がある」というくだり。
彼女のマスクって顔の傾け方によって表情が変わって見える、「能面」的なイメージが濃厚なのは以前から感じていたところです。

能面のように見えるミスアメリカのマスク

私の抱えるビョーキのそもそもの原点は「仮面」なので、ミスアメリカに関して萌えるきっかけになったのもあの人面マスクの魅力だったんでしょうね。
レオタードやブーツやストッキングやグローブやお股のサポーターは全部後付け。
それを証拠に、「萌えるマスクヒロイン」は女形を除けばほぼ全て「人面」顔。
ダルニアと初代マイティレディとテントリーナです。
マスクが人面的でない女性中身のヒロインは、アキバブルーとアキバイエローのように超絶的な演技力でも無い限り萌えませんからなぁ。
例えば巷で評価の高い今年のキョウリュウピンクも全然萌えない。
(まぁヒロイン云々以前に、変身シーンのサンバが映画「がんばれタブチくん」を連想させてしまうorz)
人面マスクはキャラクターの「表情(心情)」を容易に想像できるので感情移入し易いのと、ヘルメット的な非人面型よりも「より顔に密着している」印象が強くて、フェチ妄想を喚起しやすいのです。
例えば仮面の口唇のFRPの薄皮一枚隔てたその下には、汗まみれのおねいさんの美麗なくちびるがぴったり接していて・・・てな具合にです(羞恥)。

さて確か「ミスアメリカ眼福写真集」は来月号でラストのはずですが、残りの話数を考えると2Pではかなり詰め込む(従って写真も今までよりかなり小さくなる)事になるでしょう。
3Pなら少し余裕がありそうですけれど、果たしてどうなるのか!?
担当者同志の英断をもって、最後は3Pいや4Pで有終の美を飾っていただきたい!と切に願う次第なのであります。

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2013年9月 8日 (日)

ミスアメリカのサポチラのエロス

現在発売中の「HYPER HOBBY」10月号の「バトルフィーバーJ」
特集は、7月号に続いて事実上のミスアメリカ特集号なのであります!
・・・見開き2Pなのはなんとも残念なところではありますが。
前回は3Pで特大写真付きだったモンね。
しかし以前にも書いたように、少々のカネをケチって後で後悔する事のないよう、
2Pの為にしっかり¥1,300也をお布施させてもらいました。
普段はあのような「アイテム紹介誌」は何の興味も無いので、立ち読みすらしない
のですけれど。

今回のミスアメリカ写真は8枚、私にとって内7枚は初見で、実にもってまっこと
眼福!
また8枚中7枚は小牧りささん演じる初期ミスアメリカなのであります。
VSコウモリ怪人やVSツララ怪人の画は、半光沢のストッキングが映えて実に
エロティックなのであります。
またVSバッファロー怪人の画は、やっぱりの「サポチラ」!
写真の構図を見るに、私がまだ紅顔の美少年だった頃から今に至るまで
「お世話」になっている「ミスアメリカ官能写真集」の怪人にヒジ打ちドヤ顔ポーズ
と同じ撮影だと思われますが、写真撮影中にカメラマン氏は指摘しなかったので
しょーか?
「あの・・・ちょっと見えてますよ・・・」と。
あれだけハッキリサポチラしていれば、「わからなかった」では済まされないハズw
その辺の撮影現場秘話なども紹介してくれたらなぁと思うところなのであります。
何分放送終了から33年経ってる作品ですので、やるなら早くしなければなりません。
最後に小牧さんのインタビューをやらないかなぁ・・・
もしくは小牧さんと小野寺えい子さんの対談とか。

ミスアメリカ特集は後2回やるようですが、次回からは小野寺さん演じる後期
ミスアメリカオンリーになるのでしょう。
後期ミスアメリカはマスクの印象が変わっていたり、目の覗き穴が大きくなって
小野寺さんの目が見えるとか、回によってコスチュームがユルユルだったりと、
小牧さん演じるミスアメリカとはまた違った鑑賞の楽しみがあるのです。
また私のような倒錯的なマニアにとっては、「ミス」だけではなく「オス」もぜひw
男性の吹き替えでバイクに雄雄しく跨った「彼女」の静止画とか見たいんよ。

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2013年8月16日 (金)

順光でテカるミスアメリカのマスクの色っぽさよ

ども。
いささか旧聞に属する話で恐縮なのですが、去る6月発売の「HYPER HOBBY」
7月号において、かねてより連載中の「大人のテレビ天国 バトルフィーバーJ」
その第10回に「ミスアメリカ」の特集がありましたねぇ。
3Pに写真が30枚(ただし1枚を除き小さい、小さすぎる・・・orz)、そのうち
21枚が変身後のミスアメリカの画という、かつての「宇宙船」別冊での「ミスアメリカ
官能写真集」に次ぐ快挙だったのであります。

・・・正直、あのグッズ紹介メインの¥1,300円ナリの雑誌を買うのは少々考える
ところもあったのですけれど、過去少々のおカネをケチって、取り返しのつかない事
になって後悔してもしきれないという苦い個人史がありますからなー。
それなりに有名な官能作家の雑誌読みきりの仮面系エロ短編小説を、そのうち文庫
本に収録されるだろうからと見送っていたら、そのまま今日まで一切文庫化されませ
んでしたっ!とかね。
ですので今回は編集部への「お布施」と割り切って、その3Pの為だけに買いましたよ。
アマゾンでは品切れになっていたそうで、売れ行きも従来の号よりはよさそうとの事です。
やはり私と同じビョーキの方々が群がり買ったということなのでしょう。
保存用・観賞用・スキャン用と、おひとりさま3冊購入の方も多々おられるようですしね。

今回は初見の画も多数あって、小さいながらも鮮明で綺麗な映り。
順光で少しテカって、ピンク色も鮮やかな小野寺えい子さん版ミスアメリカのマスクの
実に色っぽいこと!
3P目の大きな写真はレオタードの切れ込みの脇のサポチラも見えて、小牧りささん
版ミスアメリカの魅力をあますところなく現しておりました。
DVDのキャプ画とはやはりレベルが違うなぁと、良質な写真媒体の威力を改めて
思い知った次第。
キャプ画だとマスクのアップは比較的容易にゲットできますけど、全身は無理です
しね。
今後の怪人特集では、ミスアメリカとの絡み写真を多数入れるようで、これもまた
楽しみ。
ただやはり写真の大きさはねぇ~・・・。
写真の掲載数が激減するのは我慢しますから、一枚当りの大きさをなんとか善処
していただきたい。
1Pに4枚ぐらいの大きさで、3P目は今回と同様大きなモノを一枚。
怪人特集では枚数を稼がなきゃならないので、無理な相談なのでしょうけれど・・・。

となると、他戦隊の変身後ヒロインと併せてぜひとも写真集を出していただきたいところ。
昔、ヒロイン写真集を多数出していた徳間さんなら出来るはずです!多分。
価格は三千円台ぐらいで。
顧客は私のよーなモノが多数派なんですから、そのぐらいのお値段ならシッポ
びゅんびゅん振って即行買いに走りますがな。
ホントにね、コレはココロの底からお願いするマジに真剣な話ですのよ。

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2012年4月 7日 (土)

非公認戦隊アキバレンジャーは全て妄想の世界の存在だそうです

先月のエントリー、

アキバブルーとイエローに血も魂も捧げたい

で触れた待望の「非公認戦隊アキバレンジャー」がいよいよ放送開始と
なりました。
んで早速第一話「痛さは強さ」を視聴~!

アキバレンジャーのOP画像
「非公認戦隊アキバレンジャー」オープニング。
第一話では放送開始五分後に流れましたが、この番組はそういうフォーマットなの?
一応リーダーのアキバレッドは重度の戦隊ヲタでかつ重度の妄想力の持ち主。
更に萌え美少女キャラ「ズキューーン葵」は俺の嫁と言い出す、かなりアブない
29歳の青年です。

アキバブルーとアキバイエローのOP画像
この二人がヒロインのアキバブルーとアキバイエロー。
アキバブルーのスカートの下のくまちゃんは、OPから見せまくりであります。
アキバレッドにくまちゃんを指摘されてキレるアキバブルーと、まあまぁ抑えてと
仲裁に入るアキバイエロー。
うーむ、これはジェットマンのアコちゃんのパンツやブルースワローのパンチラ
セクハラのオマージュ?

アキバレンジャーへ初変身
その妄想力(アキバレッドとアキバイエロー)と力への憧れ(アキバブルー)を
見込まれてスカウトされ、
「ジューモーソー(重妄想)!ズキューーーーーーーンッ!!!!」で、
とりあえずアキバレンジャーに初変身。
ホントに変身出来たのでテンションぶっちぎりで、バカ犬の遠吠えのように叫ぶ
アキバレッドとアキバイエロー。
レッド「凄すぎるぞぉぉぉぉぉー!」
イエロー「にゃあああああーっ!」
一方冷めた目のアキバブルー。

自分の力を知ってテンションが上がるアキバブルー
突如出現した「特訓用の鉄球」(戦隊っつーより、仮面ライダーV3がこういう
特訓やってたよーな?)をパンチ一発で撃破したアキバブルー。
格闘少女で強さに憧れる彼女は、自分の力の凄さにようやくテンションage。

アキバブルーのマスクと首筋
私は首筋フェチですので、アキバブルーのこの画にまずぐぐっときますたw
やっぱり唇付きのマスクはいいなぁ。

そんなこんなで、宿敵?「邪団法人ステマ乙」と初めての戦闘開始。
夜のアキバで敵のアジトに乗り込んだのに、変身したら陽も高いどっかの荒野w

アキバイエローの名乗り場面
アキバレンジャーの初名乗り。
「えーとぉ、にゃーはいえろーなんだケドぉ~」と、どうでもいい私事を
喋りだすアキバイエロー。
彼女は変身前後共にテンションが高くて只者ではありませんw
あの萌え声「はいにゃっ!」と変身後のキャピキャピさが頭にしっかり焼き付き
ましたw
でも彼女、コスプレによって性格がガラッと変わるんだって。
次回はまた凄い事になりそう・・・。

アキバレンジャーの名乗りポーズ
決めポーズ!と喚き出すアキバレッド。
ワケがわからんアキバブルー(常人なので戦隊の掟を何も知らない)に、何やら
耳打ちするアキバイエロー。
戦隊としての決めポーズの大切さを説いたのでしょう。
ちなみにアキバイエローもかなりの戦隊ヲタで、マジレンジャーのDVDを所持して
いる模様。
そうして一応様になったか・・・と思われたところ・・・。

ポーズを決めた直後に背後で起こる大爆発
ポーズを取ったら往年のダイナマンばりの大爆発!
ビビりまくるアキバブルーと、またまたテンション絶好調のアキバイエロー。
二人のリアクションが凄いですわマジで。
ホント、演技が達者でアキバレッド共々驚かされます。
しかし初回からこんなに飛ばしていいんすか!?

アキバブルーに説教するアキバレッド
邪団法人ステマ乙の戦闘員・シャチークたちを蹴散らし、
三人合体技の「必殺萌えマグナム」で完全撃破。
しかしアキバブルーは色で呼ばれるのに不満をこぼす。
それに説教を垂れるアキバレッド。
マスクのズレを直すアキバブルーにふぇち心が擽られますた。

アキバブルーとアキバイエローのアクション
何だかんだ言いつつ、アクションはかなり本格的です。
全く手抜き無しです。
コミカルな芝居とアクションの両方をこなさなきゃならないので、三人の中の人の
技量はかなりのものが要求されます。
クレジット順だと、アキバブルーは20代前半、アキバイエローは20代後半の
おねいさんが演じておられますが、ブログを拝見すると現場はかなり大変そう・・・。
公認戦隊で女形が重視されるのがよくわかる舞台裏です。

アキバブルーとアキバイエローのパンチラ
昨今の公認戦隊では完全に絶滅したといってよいお色気シーン。
ステマ乙の係長(怪人)・渋谷セイタカアワダチソウアシナガアブラムシに
お尻を蹴飛ばされるアキバブルーとアキバイエロー。
いいんすか、こんなことやってw

必殺萌えマグナム発動
初回だからか奮発して、二発目の必殺萌えマグナムで渋谷セイタカナントカを
葬り、初陣を見事勝利で飾った非公認戦隊アキバレンジャー!
スイマセン、部長~!と、ノルマ不達の中間管理職のような絶叫と共に爆発する
係長哀れなり。
爆発にビビりまくるアキバブルーとアキバイエロー。
これも公認戦隊で爆発ガクブルだった、変身前ヒロインたちの中の人たちへの
オマージュ?

戦隊の定番な展開をアキバブルーに説くアキバレッド
戦いは終わったと、とっとと帰ろうとするアキバブルーに、
「戦隊モノの定番な展開」を説くアキバレッド。
つまり敵は必ず巨大化して襲ってくると。
しかし彼女は戦隊についてとことん無知(まぁあの年頃の娘はそれが
フツー)。

現れない巨大な敵を待ち続けるアキバレンジャー
アキバレンジャーに巨大ロボの準備などなく、またいつまでたっても係長が
巨大化する気配も無く、夕陽をポツネンと眺める三人。
非公認戦隊アキバレンジャー第一話「痛さは強さ」、一巻の終わりであります。
あっ、ちなみにこの話、全部妄想なんですって。
(その辺の解釈が何か難しいんですケド・・・)
妄想だから何でもアリか。
「ズキューーン葵」の美少女着ぐるみ(ステマ乙謹製)が登場して、アキバ
レッドに「ご主人様♪」と飛び付く妄想がいいなぁ。
ズキューーン葵の「中の人」は係長、つまりむさくるしいおっさん(声はアフレコで
葵の声の人が時給高いバイトなので当てただけとか)で、、
「中の人は男」の現実と、清純無垢なはずの葵タンが悪の片棒を担いでいて、
しかも葵タンの「声の人」がアキバレッドよりもずっと年上のオバサンで容姿も・・・
だったりして、彼の妄想力が萎え果ててピンチとか。
そこにアキバイエローが、「戦隊ヒロインの中の人も男の人だったにゃ!」と励ます
のですよ。
そこに中川素州さんあたりが登場して、「ピンクレーサー!」の萌えポーズをやっ
て、アキバレッドがそれに萌えて性別を超越した妄想力を獲得するのです。

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2012年3月 4日 (日)

アキバブルーとアキバイエローに血も魂も捧げたい

海賊戦隊ゴーカイジャーが終わり特命戦隊ゴーバスターズが始まり・・・。
以前に書いたように、本日のゴーバスターズは視聴しませんでした。
ヒロイン変身後があのユニセックスなデザインでは、戦隊ヒロイン女形の至宝
であられる蜂須賀祐一さんが演じていても、たとい野川瑞穂さんが演じていても、
録画する気も起きないもんね、もう・・・。

しかし捨てる神あれば拾う神ありとでも言えましょうか、戦隊ヒロイン変身後専フェチ
の喉の渇きを一気に癒しそうな作品がっ!
これも以前にちょろっと書きましたが、

「非公認戦隊アキバレンジャー」

なのであります!

幼児向けという枷が外れているせいか、スーツデザインもなかなかにフェテ
ッシュであります。
女性のアキバブルーとアキバイエローは、ブラジャーを模したデザインで胸を
強調。
マスクは私がミスアメリカとピンクファイブで刷り込まされた、もう辛抱たまらん
エロスなくちびる付きで、アキバブルーはポニーテール、アキバイエローはツインテール!
一部で言われているように「花のくのいち組」に似たデザインで、これでブルー
の下半身がハイレグデザインだったらもう言う事ないのに・・・とそこだけが惜しいですなぁ。

ゴーカイジャーの紹介をしていて強く感じたのですが、やはり幼児向けヒーロー
番組に露骨にエロスやフェチな視線を送るというのは、何だか良心が咎める部分
があります。
一方、某AVメーカーの変身ヒロインモノだと、演技は学芸会レベルだし殺陣もアレ
だし、肝心のエロもキモい男たちがヒロイン一人に群がる構図だったり、
なんだかな~なんであります。
私がつらつら思うに、変身ヒロイン萌えの本分は、演技やアクションの中でチラリ
と見えるエロスを拡大昇華させて萌えるという一点に尽きますからね。
決してヒロインのコスプレをして男にヤラれて、ひーひーとよがっているものでは
ありません。
そんな私にとってこの手の作品は、「オトナ戦隊」ですからエロい視線を何の
はばかりも無く巡らせられて、なおかつ演技もそこそこでアクションは本格的と
いう、一口で三個も四個も美味しい甘~いキャラメルのようなものなのなのです。

PVを見て、アキバブルーの動きがちょっと男っぽく見えたので、これはもしか
して体型が女性並みに細くてアクションが出来る女形の新星登場かっ!
とドキドキワクワクだったのですけれど、番組サイトの本日更新分を見ると
ブルー、イエロー共にどうやら女性のようであります。
キャストの並びがブルー、イエローの順だとすると、アキバブルーの方は二十歳そこ
そこのおねいさん(ブログ有り)で、Zen作品でスーツアクトレスの経験があるようです。
アキバイエローの方は二十代後半で映遊作品でスーツアクトレスをされていますな。
(こちらもブログあり)。
お二人とも「撮影」に言及されているので、それは多分この「アキバレンジャー」
なんでしょう。
アキバブルーの方は脚を怪我されたとの事で、どうかご自愛くださいませ。

さてこの作品、この春からBS朝日で放送するそうで、田舎住まいの私も視聴出来て
まずは一安心。
テレビ東京あたりでやられると、ウチの県で放送する可能性は絶無ですから。
ウルトラQダークファンタジーもウルトラセブンXもライオン丸も一切放送しておりませ
んのでorz。
そしてこの展開具合では画像集も出そうな予感もして、それも期待大なのであります。
変身後専画像集ならゲットはまず確実でしょうな。

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