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2019年9月29日 (日)

スーパー戦隊Official Mook(20世紀編)を戦隊ヒロイン変身後目当てで見る

ども。
いささか旧聞になりますが、本年6月まで講談社から「スーパー戦隊Official Mook」というシリーズモノが毎月刊行されておりました。
20世紀と21世紀に大別して、毎号一つの戦隊を紹介していく形式なのですが、まず先に出たのは21世紀モノ。
刊行された当初、手に取って見たのですが「ヒロイン変身後の写真が凄く小さい・・・」。
ヒロイン変身後(特に女形ヒロイン)に激萌えなヘンタイの私にとって、この点は購入の可否にとって致命的とも言える話なのです。
それでこのシリーズを購入するのは止めてしまっておったのです。
ヒロイン変身後の写真が大判ならば少なくとも「ハリケンジャー」「デカレンジャー」「ボウケンジャー」「ゴセイジャー」「ゴーカイジャー」は即買いでしたのに。
それでこの本の件は頭から消えてしばらくそのままだったのですけれど、本年の2月でしたか、書店で「バトルフィーバーJ」をみかけまして、ミスアメリカに激萌えな私としては期待は全然していませんでしたが、とりあえずパラパラとめくってみたわけであります。
そしたらアナタ!何ということでしょう!!

・・・「ミスアメリカ」の変身後の写真が大判で掲載!

いい歳をしたおっさんが、思わず声を出しそうになりましたのよ、いやマジな話で。
それでこれはひょっとして・・・と、他の20世紀戦隊本も見てみたのです。
そしてまたもや声が出そうになったとですよ。
ヒロイン変身後の写真がやはり大判で載っているぅ!
もうね、久しぶりにフェチゴコロで頭がカーッときましてね、そこに置いてあった本を一通り買ったのですよ。
それからは毎月出る度に保存用と観賞用の二冊を購入しました。
観賞用はヒロイン変身後のページを切り取って一冊のファイル化しましたw
結局二十世紀モノは、ヒロインが変身しない「サンバルカン」以外の「ゴレンジャー」から「タイムレンジャー」まで購入です。

純粋に「ヒロイン変身後」の写真のみで評価すると、
評価S
「超電子バイオマン」のピンクファィブ、「電撃戦隊チェンジマン」のチェンジフェニックス。
ピンクファィブはミスアメリカに次いで私が激萌えするヒロインですが、この写真は凄いとです・・・
あまりにも悩まし過ぎて、目のやり場に困ってしまうほどです。
キャラクター紹介ページ以外にも、第一話で五人揃っている画でのピンクファイブのやや小首を傾げた立ち姿。
どこからどう見ても、中の人が男性とは信じられないのであります。
「バイオマン」の放送当時、私はピンクファイブの中の人が女性と信じて疑っていなかったのが、よくわかっていただける写真です。
チェンジフェニックスは腰付きと脚が非常にエロティック。
女形のテレビレギュラー初挑戦とはとても思えないですな、流石は名女形と後に謳われる蜂須賀祐一さんであります。

評価A
「ジャッカー電撃隊」のハートクイン、「バトルフィーバーJ」のミスアメリカ、「電撃戦隊チェンジマン」のチェンジマーメイド、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のプテラレンジャー、「超力戦隊オーレンジャー」のオーイエロー。
ハートクインはあのポージングとピンク色の手袋ですな。
ハートクインはスーツの色とスカート以外は女性的な特徴に乏しいキャラクターですけれど、女形の素養のある方が演じると、あのように俄然女っぽく見えるのです。
雰囲気や仕草がいかに重要か再認識させられる一枚です。
ミスアメリカに関しては、今回の大判の画はありきたりなポーズで私的にはイマイチ。
以前に「HYPER HOBBY」に載っていた写真の方がレベルは上かと存じます。
ただし小さな写真で「マスクの金髪に手をやっているミスアメリカ」、あの写真は凄いですわ。
あのホージングの写真は数パターンを見てますけど、あの写真がずば抜けてエロいですな。
女らしさに満ち溢れていてもうタマランとですよ。
あの写真の大判が見たいなぁー、いや大判などと贅沢は申しませんので適度な大きさでぜひ見たいものです。
チェンジマーメイドは、あの写真を初見の方は極めて高い評価なのでしょうが、私は同じポージングの写真を「チェンジマン」放送当時に発売された写真主体のムック本で見慣れているので、ミスアメリカと同じくイマイチというところです。
プテラレンジャーの写真は今回のムック本の中で最も嬉しい誤算とでも言うべきもので、「プテラレンジャーってこんなに萌えるキャラクターだったのか!」と、これまでの私の不明を恥じるばかりでした。
そもそも私はファンタジー系の作風が嫌いなので、「ジュウレンジャー」自体ほぼ見ていなかったのです。
今回の写真を見て、あーもっとよく見ておけばよかったなーと少々後悔。
プテラアローを空中で放つ時のしなやかな肢体や、悪への怒りを示して拳を握るポージング、ストーリー紹介ページでの身体を半身にして構えるポージング等々、テレビの女形初挑戦なのにこの完成度の高さ。
私は今まで、中川清人さんといったら「カクレンジャー」の花のくのいち組のアヤメや「オーレンジャー」のオーイエローの印象だったのですが、認識を新たにしたところです。
オーイエローは色が黄色な分、ヒロイン成分にやや欠けていて損をしているなーという感が強いのですが、今回の大判の画は足の構え方が実に女らしくて良いのです。

評価B
「電子戦隊デンジマン」のデンジピンクと、「光戦隊マスクマン」のピンクマスク、「高速戦隊ターボレンジャー」のピンクターボ、「地球戦隊ファイブマン」のファイブピンク、「五星戦隊ダイレンジャー」のホウオウレンジャー、「激走戦隊カーレンジャー」のピンクレーサー。
デンジピンクは演じる竹田さんの女形の進化ぶりを堪能できます。
まさに人に歴史あり。
初期のデンジピンクの写真は正直「あまり女らしくない」のに、後半になるとぐっと女らしくなるのです。
以前、竹田さんが雑誌インタビューでおっしゃっていた「プロデューサーに中途半端とイヤミを言われて発奮して女性の仕草を研究」の大いなる成果でありましょう。
ピンクマスクは何を差し置いてもあのマスクの小ささに驚愕です。
あれだけ小顔のマスクだと、かぶった際の圧迫感は相当なものではないかと思います。
ピンクターボはスーツのピンク色の光沢が素晴らしい。
ファイプピンクも同様ですが、この女性らしい雰囲気の蜂須賀昭二さんが、二作先の「ジュウレンジャー」からは男役でその写真を見る限り女形の残滓は全く見られないのが凄いところです。
特に「ダイレンジャー」のテンマレンジャーとファィプピンクの中の人が同一人物とは、俄かには信じがたいところです。
男女の演じ分けがそれだけきっちり出来ているという何よりの証ですな。
ホウオウレンジャーはしなやかで艶かしい、女形には再現不可能な女性ならではのフォルムの美しさが大きな魅力であります。
ピンクレーサーはこれまた女形初挑戦とは思えない、中川素州さんのお見事なヒロインっぷりであります。

これら「彼女たち」とは対照的に、写真選択で損をしているなーと残念なのが「超新星フラッシュマン」のピンクフラッシュと「超力戦隊オーレンジャー」のオーピンク。
ピンクフラッシュはあの名乗りポーズよりも普通に立って、しなっとしている写真の方が数段良いのに。
放送当時に発売されたムック本のポーズのようにです。
スーツはピンクと白と黒の配色の妙が素晴らしく艶かしいのに、あの決めポーズじゃなぁ。
オーピンクは股を開いて構えている画で、女らしさが感じられません。

さて今回の一連のシリーズで、まだ世に出ていない素晴らしい写真がまだまだ眠っていることがわかりました。
今後も何らかの機会に、そういう写真を大挙載せていただきたいと念願して止みません。
変身後オンリーのヒロイン写真集、出ないかなーやはりw
出たら頭に血を上らせながら即買い確実なのにぃ。

 

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