« 新潟県民放子供向け番組放送の推移第34回(昭和57年後半) | トップページ | 新潟県民放子供向け番組放送の推移第36回(昭和58年後半) »

2019年6月23日 (日)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第35回(昭和58年前半)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第35回は、昭和58年前半の新潟放送(BSN)と新潟総合テレビ(NST)、そしてテレビ新潟(TNN)の番組プログラムの紹介です。

「太陽の牙」に代わって「装甲騎兵」の登場に狂喜歓喜の一方、見たい番組はどんどん減っていく。
みんなこうして大人の階段を登っていくのね
そんな頃の話です。

新潟日報製本版テレビ欄の調査に基づく、昭和58年1月最終週の放送状況は下記の通りです。
まず帯放送ではBSNの早朝枠で「ムーミン」に代わって「ろぼっ子ビートン」の再放送が前年11/26から続行中です(月曜~金曜06:15-45)。
夕方五時台では「はじめ人間ギャートルズ」に代わって前年12/21から「ウルトラマンA」の新潟では通算五回目の再放送を実施中です(月曜~金曜17:00-30)。
この頃になると第二期ウルトラシリーズの再放送も食傷気味で、他の特撮ドラマをやってくれないかなぁと今思えば実に贅沢で身の程知らずな事を考えていましたっけ。
今では地上波でもBSでも昔の特撮モノなんて一切やりませんからね。
NSTの朝枠では「シンドバットの冒険」に代わって前年11/3から「ペリーヌ物語」の初回再放送、新年1/18からは「フランダースの犬」の新潟では通算三回目の放送が始まっています(月曜~金曜07:30-08:00)。
TNNでは早朝枠で「マンガ大作戦」を続行中(月曜~土曜06:00-15)、夕方四時台の「奥様は魔女」は前年12月一杯で終了し、年明けからは四時台は一時間の一般ドラマ枠に変更になり、四時台後半に放送していた「黄金戦士ゴールドライタン」は前年12/29で終了しています。
夕方五時台前半では「宇宙海賊キャプテンハーロック」に代わって前年12/27から「デビルマン」を放送しています。
「デビルマン」はNSTで放送済みなので、視聴者目線では再放送になります。
五時台後半は以前から引き続き「元祖天才バカボン」を放送中です(月曜~木曜17:30-45)。

日曜(1/30)
BSN
13:30-14:00「愛の戦士レインボーマン」(毎日放送同時ネット) 14:00-30「超時空要塞マクロス」(TBS同時ネット)

NST
06:10-35「まんがことわざ辞典」(テレビ東京、約一年九ヶ月遅れ) 06:35-07:00「サイボットロボッチ」(テレビ東京、約一ヶ月半遅れ) 07:30-45「がんばれゴンベ」(東京12チャンネル、約一年遅れ) 18:00-30「未来警察ウラシマン」(フジ同時ネット) 18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット) 19:00-30「さすがの猿飛」(フジ同時ネット) 19:30-20:00「わたしのアンネット」(フジ同時ネット)

「サイボットロボッチ」は「まんが水戸黄門」の後番組として前年11/28スタートです。
私はこの作品は全く見ていません。
「未来警察ウラシマン」は「ダッシュ勝平」の後番組として1/9スタート。
私はこの作品も全く見ていません。
前回も書きましたが、日曜夜はオヤジ殿が「くだらんマンガなんて見るな!」だったので視聴はもう無理でした。
まぁそう言われてもさほど反発しない程に、当時アニメに対する興味が相当に薄れていたのは事実です。
もうアニメよりもNHKの大河ドラマを熱心に見る年頃でしたしね。
「わたしのアンネット」は「南の虹のルーシー」の後番組として1/9スタート。
私はこの枠の作品は既に見ていません。
つーかたとい見たくても最早オヤジ殿が許してくれませんw

TNN
10:00-30「ルパン三世(第一シリーズ)」(よみうり、視聴者目線では再放送)

月曜(1/31)
BSN
17:30-18:00「戦闘メカザブングル」(名古屋テレビ、約二ヶ月遅れ)

NST
16:55-17:25「忍者ハットリくん」(テレビ朝日、約三ヶ月遅れ) 17:25-55「ぼくパタリロ!」(フジ、約二ヶ月遅れ) 19:00-19:30「ドラえもん」(テレビ朝日、半年遅れ) 19:30-20:00「Theかぼちゃワイン」(テレビ朝日同時ネット)

「ぼくパタリロ!」は「がんばれ!レッドビッキーズ」の後番組として前年12/6スタート。
タイトルを変更しての仕切り直しですが、以前は夜七時半の放送だったのに今度は二ヶ月遅れのローカル枠での放送に格下げになってしまいました。
放送枠の関係もあるのでしょうが、万事保守的な新潟では「パタリロ!」の男色描写に色々苦情があったのではと邪推しているところです。
後日の「北斗の拳」も暴力描写に苦情が来たのか、放送時間帯が度々変更になり特番で休止の多い日曜放送に追いやられていたりするのですよ。

TNN
17:45-18:15「トンデラハウスの大冒険」(テレビ東京、約三ヶ月遅れ) 19:00-30「キャプテン」(日本テレビ同時ネット)

「キャプテン」は「忍者マン一平」の後番組として1/10スタート。
私はあえて言わせていただくとこういう「小市民」的スポーツモノが嫌いなのでこの作品は全く見ていません。
暴言になってしまうかもしれませんが、絵柄からして生理的にダメなのです。

ちなみにTNNの月曜日では、1/3に「宇宙戦艦ヤマト2総集編」を放送しています(14:00-15:45)。
音楽やセリフが本編とは違っているそうですが、私は見た記憶が無いなぁ。

火曜(1/25)
BSN
17:30-18:00「星の子チョビン」(再放送)

「星の子チョビン」は「めちゃっこドタコン」の後番組として、1/18から新潟では通算三回目の放送です。
いい歳をしたおっさんの今になっても、あの主題歌はやはり涙腺が緩んでしまうとですよ。

NST
16:55-17:25「宇宙刑事ギャバン」(テレビ朝日、四日遅れ) 17:25-55「うる星やつら」(フジ、約四ヵ月半遅れ) 19:00-30「フクちゃん」(テレビ朝日同時ネット) 19:30-20:00「サザエさん(再放送)」(フジ、30分遅れ)

「フクちゃん」は「怪物くん」の後番組として前年11/2スタートです。
本編は全く見ていませんが、この頃「クイズタイムショック」に出場したフクちゃん役の坂本千夏さんが優勝されたのを強烈に覚えています。

TNN
17:45-18:15「新・ど根性ガエル」(再放送)

水曜(1/26)
BSN
17:30-18:00「機甲艦隊ダイラガーⅩⅤ」(テレビ東京、約一ヶ月遅れ) 19:30-20:00「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」(TBS同時ネット)

NST
16:55-17:25「あさりちゃん」(テレビ朝日、約一ヶ月遅れ) 17:25-55「Drスランプ アラレちゃん」(フジ、約一ヶ月半遅れ) 

TNN
17:45-18:15「ミラクル少女リミットちゃん」(テレビ朝日、視聴者目線では再放送)

「ミラクル少女リミットちゃん」は「ウッディ・ウッドペッカー」の後番組として前年11/24スタートです。
この作品はNSTで放送済みなので視聴者目線では再放送になります。

ちなみにTNNの水曜日では、「水曜ロードショー」で3/2に「ヤマトよ永遠に」の二回目の放送を行っています。
おそらくこの頃公開の「宇宙戦艦ヤマト完結編」のPRの為でもあったのでしょう。

木曜(1/27)
BSN
17:30-18:00「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(テレビ東京、三週間遅れ)


NST
16:55-17:25「とんでモンペ」(テレビ朝日、12日遅れ) 17:25-55「まいっちんぐマチコ先生」(テレビ東京、約一年二ヶ月遅れ) 19:30-20:00「スペースコブラ」(フジ、30分遅れ)

「釣りキチ三平」は前年12/9に終了してその後番組には「とんでモンペ」が放送時間繰上げの形で収まり、「とんでモンペ」の後枠には「まいっちんぐマチコ先生」が12/16スタートです。
PTAに叩きまくられ色々と物議をかもした問題作ということで、よくもまぁ、クソマジメで保守的な新潟で放送したものよと感心しますないやマジで。
まぁ私は当時木曜は「ダグラム」を見るために極力早く帰宅するようにしていて、そのついででチラチラ見る程度でしたけれど。
二次元キャラのスカートめくりで興奮するレベルはもう超えていましたからね。
戦隊女形の可愛い仕草に萌え抜いてしまう立派なヘンタイ紳士予備軍化していましたしね。

TNN
17:45-18:15「太陽の牙ダグラム」(テレビ東京、約二週間遅れ) 19:00-30「ときめきトゥナイト」(日本テレビ同時ネット)

金曜(1/28)
BSN
17:30-18:00「大戦隊ゴーグルV」(テレビ朝日、約一ヶ月遅れ) 19:00-30「じゃりん子チエ」(毎日放送同時ネット)

NST
16:55-17:25「銀河烈風バクシンガー」(テレビ東京、10日遅れ) 17:25-55「逆転イッパツマン」(フジ、約二ヶ月遅れ) 24:20-「地上最強の美女ワンダーウーマン」

TNN
17:45-18:15「あしたのジョー2」(再放送)

「あしたのジョー2」は「六神合体ゴッドマーズ」の後番組として1/7スタート。
新潟では「ジョー2」は昭和56年春にTNNが開局したのと同時に放送開始で、その時は既に中盤に入っていました。
よって再放送といってもそれは後半の話で、新潟では前半は初放送になります。
なので早く帰宅できた日はガッツリ見ていました。
ジョーがリング上で「光るゲロ」を吐くのを初めて見たのはこの時の放送です。
なお夕方五時台前半に放送していた「魔境伝説アクロバンチ」は「ゴッドマーズ」と同じ12/24に終了しています。

土曜(1/29)
BSN
17:30-18:00「まんがはじめて物語」(TBS) 19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

NST
17:00-30「バッテンロボ丸」(フジ、約一ヶ月遅れ) 

「バッテンロボ丸」は「ロボット8ちゃん」の後番組として前年11/6スタートです。
「8ちゃん」はマイロディタンが可愛くないので視聴脱落した私ですが、「ロボ丸」はルンルンアイコタンがお気に入りで「彼女」目当てで見ていました。
見ているうちに話のシュールさにも惹かれて、しまいにはアイコタン抜きでも見ていました。
つーかアイコタンはテレビレポーターでマイク片手に出てくるだけで、話の本筋にはあまり絡まないのです。
ルンルンアイコタンといえばやはりあのエンディング。
みんなで踊ってキメた後、アイコタンが肩で息をしているのがハッキリわかります。
若い女子が着ぐるみを着て踊ればそりゃ息も上がります。
何度もリハーサルして撮り直しもあったでしょうし。
でもそんな健気なアイコタンの姿に、ヘンタイ紳士予備軍の当時の私は激しくココロ揺さぶられたとですよ。

ちなみにNSTの土曜日では、1/7に「機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編」を放送しています(09:35-11:45)
私はこの作品は前年に映画館で見ているので、この時の放送は多分スルーしていたと思います。

TNN
19:00-30「魔拳!カンフーチェン」(日本テレビ同時ネット)

「魔拳!カンフーチェン」は「一ツ星家のウルトラ婆さん」の後番組として1/22スタート。
最初は見ていましたけれど、当時JACが押していた主演の人の演技力が「・・・」だったので視聴断念しました。

引き続いて昭和58年4月最終週の放送状況をご紹介。
まず帯放送ではBSNの早朝枠で「ろぼっ子ビートン」に代わって「まんが宇宙船」を2/7から再放送、そして3/11から「アルプスの少女ハイジ」の新潟では通算三回目の放送を行っています(月曜~金曜06:15-45)。
「ハイジ」の過去二回の放送はいずれもNSTで、BSNでの放送はこれが初めてになります。
このような放映権の移動は中々興味の湧くところです。
ライバル局の流した作品でもコストパフォーマンスと視聴者の要望次第でこのような事が頻発するわけです。
夕方五時台では「ウルトラマンA」に代わって3/22から「ハックルベリーフィンとその仲間たち」、そして4/6からBSNではお馴染みの「トムとジェリー」の新潟では昭和41年以降では通算七回目の放送を行っています(月曜~金曜17:00-30)。
なお「ハックルベリーフィンとその仲間たち」については、これがアメリカ産の実写ドラマ「やったぜ!ハックの大冒険」の改題なのかはたまた国産アニメの「ハックルベリィの冒険」の改題なのかわかりませんでした。
NSTの朝枠では「フランダースの犬」に代わって「母をたずねて三千里」が新潟では通算三回目の放送を3/31から始めています。
TNNでは早朝枠で「マンガ大作戦」に代わって2/17から「まんがふるさと昔話」の再放送、そして3/19から「カリメロ」の新潟では通算二回目の放送(前回はBSN)を行っています。
夕方枠では4月から六時台前半が地元ニュース枠になった為に、従来六時台に放送していた番組が時間を繰り上げて放送する編成に変わりました。
その為にこれまで17:30-45に放送していた「元祖天才バカボン」の帯放送は終了になっています。
五時台前半の帯枠に変更は無く、「デビルマン」に代わって「秘密戦隊ゴレンジャー」の新潟では二回目の放送(前回はBSN)を3/2から行っています(月曜~金曜17:00-30)。
新潟で「ウルトラシリーズ」以外の実写特撮作品が再放送されるのは稀で、この「ゴレンジャー」放送は貴重なものでした。

日曜(4/24)
BSN
11:00-30「ミームいろいろ夢の旅」(TBS同時ネット) 14:00-30「超時空要塞マクロス」(TBS同時ネット)

「ミームいろいろ夢の旅」は4/3スタートですが、私はこの番組の存在を全く認識していませんでしたスイマセン親方・・・。
午後一時台後半に放送していた「愛の戦士レインボーマン」は3/27で終了しています。

NST
06:25-50「まんがことわざ辞典」(テレビ東京、約一年九ヶ月遅れ) 06:50-07:15「サイボットロボッチ」(テレビ東京、約一ヶ月半遅れ) 07:30-08:00「新みつばちマーヤの冒険」(テレビ東京、約半年遅れ) 18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット) 19:00-30「さすがの猿飛」(フジ同時ネット) 19:30-20:00「わたしのアンネット」(フジ同時ネット)

「新みつばちマーヤの冒険」は「がんばれゴンベ」の後番組として4/10スタートです。
私はこの種の番組はとうの昔に卒業していたので全く見ていません。
また夕方6時から放送していた「未来警察ウラシマン」は4月から土曜夕方に移動しています。

TNN
08:30-09:00「忍者マン一平」(再放送) 10:00-30「キン肉マン」(日本テレビ同時ネット) 10:30-11:00「まんが日本史」(日本テレビ同時ネット)

「忍者マン一平」「キン肉マン」「まんが日本史」いずれも4/3スタートです。
「キン肉マン」は世間では爆発的人気を呼んだ作品ですが、変わり者の私はまずあの絵柄、そして中途半端にギャグを入れた作風がキライで見ていませんでした。
友情などウエットな感情を過度に入れるのもキライなので。
ギャグならギャグに徹頭徹尾徹するか、ハードポイルドか、私の好みは昔から両極端なのです。
「まんが日本史」は歴史大好きな私は見ていそうなものですが、全然記憶にない・・・。

月曜(4/25)
BSN
17:30-18:00「聖戦士ダンバイン」(名古屋テレビ、約一ヶ月遅れ)

「聖戦士ダンバイン」は「戦闘メカザブングル」の後番組として3/2スタート。
私はどういうわけか本編はほとんど見ていないのです。
しかし主題歌「ダンバインとぶ」は大好きで、マイベストアニメソングベスト3では「水の星へ愛をこめて」「コブラ」と首位争いをするぐらいなのです。
女性シンガーのパワフルヴォーカルが私は好きなのですなぁ。

NST
16:55-17:25「忍者ハットリくん」(テレビ朝日、約三ヶ月遅れ) 17:25-55「ぼくパタリロ!」(フジ、約二ヶ月遅れ) 19:00-19:30「ドラえもん」(テレビ朝日、半年遅れ) 

夜七時半から放送していた「Theかぼちゃワイン」は4月から土曜夜に移動しています。

TNN
17:30-18:00「トンデラハウスの大冒険」(テレビ東京、約三ヶ月遅れ) 19:00-30「キャプテン」(日本テレビ同時ネット)

火曜(4/26)
BSN
17:30-18:00「星の子チョビン」(再放送)

NST
16:55-17:25「宇宙刑事シャリバン」(テレビ朝日、四日遅れ) 17:25-55「うる星やつら」(フジ、約四ヵ月半遅れ) 19:00-30「フクちゃん」(テレビ朝日同時ネット) 19:30-20:00「サザエさん(再放送)」(フジ、30分遅れ)

「宇宙刑事シャリバン」は「宇宙ギャバン」の後番組として3/8スタート。
以前に書いたように、私はヒロインが変身しない宇宙刑事シリーズは興味が湧かないので、「シャリバン」も全く見ていませんでした。
主演の渡さんは新潟出身だというのにです。

TNN
17:30-18:00「元祖天才バカボン」(日本テレビ、視聴者目線では再放送)

「新・ど根性ガエル」に代わって、今まで15分枠の帯放送を続けてきた「元祖天才バカボン」が4月から週一回の30分枠放送に変わって放送続行です。

水曜(4/27)
BSN
17:30-18:00「光速電神アルベガス」(テレビ東京、約一ヶ月遅れ)

「光速電神アルベガス」は「機甲艦隊ダイラガーⅩⅤ」の後番組としてこの日から放送開始です。
私はこの枠のテレビ東京ロボット物は卒業済みなのでこの作品も全く見ていません。
なお夜七時半から放送していた「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」は3/30で終了しています。

NST
16:55-17:25「あさりちゃん」(テレビ朝日、約一ヶ月遅れ) 17:25-55「Drスランプ アラレちゃん」(フジ、約一ヶ月半遅れ) 

TNN
17:30-18:00「ミラクル少女リミットちゃん」(テレビ朝日、視聴者目線では再放送)

木曜(4/28)
BSN
17:30-18:00「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(テレビ東京、三週間遅れ) 19:00-30「イーグルサム」(TBS同時ネット)

「イーグルサム」は4/7スタートですが、私は今回の調査までこの番組の存在を知りませんでした、スイマセン親方・・・。
この当時の夜七時って何を見ていたのだろうか?
七時半の「スペースコブラ」までニュースか巨人戦ナイターかなぁ。
私は当時、熱烈なジャイアンツファンでしたので。

NST
16:55-17:25「亜空大作戦スラングル」(テレビ朝日、約三ヶ月遅れ) 17:25-55「まいっちんぐマチコ先生」(テレビ東京、約一年二ヶ月遅れ) 19:30-20:00「スペースコブラ」(フジ、30分遅れ)

「亜空大作戦スラングル」は「とんでモンペ」の後番組として4/21スタートです。
私はこの番組はタイトルしか知りませんし当時全く興味の外でした。
この頃は既に見る番組と見ない番組の差がはっきりしています。
見ない番組はもう最初から見ないもんね。

なおNSTの木曜日では、5/26に「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」が放送されています(20:02-21:48)。
新潟では通算三回目の放送になります(NSTで2回、TNNで1回)

TNN
17:30-18:00「装甲騎兵ボトムズ」(テレビ東京、11日遅れ) 19:00-30「ときめきトゥナイト」(日本テレビ同時ネット)

「装甲騎兵ボトムズ」は「太陽の牙ダグラム」の後番組として4/14スタート。
「ダグラム」からの流れで見始めたこの作品、私は初見であの世界観の虜になってずっと見ていました。
木曜夕方は万難を排して早く帰宅するのを心がけていましたっけ。
悪徳と腐敗が蔓延るソドムとゴモラのごとき地底の街ウド!
あの猥雑な街に流れて来た無口で無愛想で他人を信じない孤独な男キリコ。
そんな彼が色々な思惑で近づいてくる奴らにいつしか友情と信頼を感じて次第に人間性を回復していく、一種のリハビリストーリーは異色の存在です。
・・・まぁ正直フイアナさんはちょっとウザかったけど。
キリコの人間性回復に最も必要な存在なのはわかっていても、「刷り込み」で結ばれる関係ってどーなのよと。
ウチのぬこだってそんなに簡単じゃないぞw

金曜(4/29)
BSN
17:30-18:00「科学戦隊ダイナマン」(テレビ朝日、13日遅れ)

「科学戦隊ダイナマン」は「大戦隊ゴーグルV」の後番組として2/18スタート。
ヒロイン変身後目当ての私はダイナピンクに関してはちょっと微妙な感じでした。
中の人はまごうことなき女性なんですけど、ガタイがいいのもあってあまり女性っぽくない・・・。
現在の戦隊ヒロイン変身後は女性が演じていますが、彼女たちは演技に「女形」的技法を取り入れています。
でも「ダイナマン」当時はまだそういう概念が無かったのでしょうね
本物の女性なんだから普通に振舞っていればそれで女性に見えるというのは顔出しでの話で、ああいうコスチュームで全身包んでいる場合は例え女性であってもやや過剰な「女らしさ」を「女の記号」として表現していかないとなかなか視聴者(特に子供)には伝わらないのです。
・・・という屁理屈は当時は全然考えていませんでしたがw

なお夜七時から放送していた「じゃりん子チエ」は3/25に終了しています。

NST
16:55-17:25「銀河疾風サスライガー」(テレビ東京、17日遅れ) 17:25-55「逆転イッパツマン」(フジ、約二ヶ月遅れ)

「銀河疾風サスライガー」は「銀河烈風バクシンガー」の後番組として4/22スタート。
前作、前々作同様に私はこの作品を見ていないのですが、設定などを見るとやはりなかなか面白そうな作品であります。
なお深夜枠の「地上最強の美女ワンダーウーマン」は2/18で終了しています。

TNN
17:30-18:00「あしたのジョー2」(再放送)

土曜(4/30)
BSN
17:30-18:00「まんがはじめて物語」(TBS) 19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

NST
17:00-30「バッテンロボ丸」(フジ、約一ヶ月遅れ) 18:30-19:00「未来警察ウラシマン」(フジ同時ネット) 19:30-20:00「Theかぼちゃワイン」(テレビ朝日、時差ネット)

これまで日曜に放送していた「未来警察ウラシマン」は4月から土曜に移動、また月曜夜に放送していた「Theかぼちゃワイン」もやはり4月から土曜に移動していますが、こちらは同時ネットから外れてしまいました。
しかしこの年の秋には新潟県第四の民放である「新潟テレビ21」(テレビ朝日系列)の開局によってそちらに移籍し同時ネットに返り咲くので、当時見ていた人はそれまでの辛抱です。

TNN
16:00-55「アメリカン・ヒーロー」(日本テレビ、約七ヶ月遅れ) 19:00-30「激闘!カンフーチェン」(日本テレビ同時ネット)

「アメリカン・ヒーロー」はアメリカ製のコメディタッチな一応ヒーローモノで3/26スタート。
主役の吹き替えが富山敬さん、迷惑な相棒が小林修さん、ヒロインが戸田恵子さんという陣容で話も中々面白く見ていました。
迷惑な相棒がもう詐欺師みたいな口調で、調子ぶっこいたその口車に毎回乗せられてしまう主人公。
ズォーダー大帝がドヤ顔でもってくる儲け話につい乗っかってしまう古代進、そんな事を連想しながらの視聴でした。
「激闘!カンフーチェン」は「魔拳!カンフーチェン」の続編で、4/2スタートですがこの番組は調べていて休止が実に多い・・・。
日テレ系列の土曜の夜っていったら巨人戦だもんなー。

|

« 新潟県民放子供向け番組放送の推移第34回(昭和57年後半) | トップページ | 新潟県民放子供向け番組放送の推移第36回(昭和58年後半) »

新潟県民放テレビ欄」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新潟県民放子供向け番組放送の推移第34回(昭和57年後半) | トップページ | 新潟県民放子供向け番組放送の推移第36回(昭和58年後半) »