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2019年4月の記事

2019年4月29日 (月)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第23回(昭和52年前半)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第23回は、昭和52年前半の新潟放送(BSN)と新潟総合テレビ(NST)の番組プログラムの紹介です。

後々まで語り継がれることになる快作「快傑ズバット」と怪作「ジキルとハイド」が新潟でも放送開始。
片やSFアニメでは本格的な「戦うヒロイン」花月舞タンご降臨の「ガ・キーン」放送開始。
無敵に燃え、無法に呆れ、ヒロインに萌える。
そんな頃の話です。

新潟日報縮刷版テレビ欄の調査に基づく、昭和52年1月最終週のラインナップは下記の如し。

まず帯番組はBSNで「巨人の星」の再放送(月曜~金曜16:30-17:00)を前年6月から続行中です。
NSTでは朝の帯枠で「新オバケのQ太郎」の後番組として12/14から「冒険コロボックル」(月曜~金曜08:15-30)と夕方の帯枠で「科学忍者隊ガッチャマン」の後番組として1/27から「フランダースの犬」の再放送を行っています。
「冒険コロボックル」は以前BSNで土曜夕方に放送していた作品で、視聴者目線では再放送になります。
また17:50~18:00枠では「トッポジージョ小劇場」と「マンガ大作戦」の放送を始めていますが、テレビ欄ではタイトルを省略されている場合が多くて放送実態はよくわかりませんでした。

日曜(1/30)
BSN
特撮アニメ等の放送無し。

NST
07:25-50「マグネロボ ガ・キーン」(NET、約四ヶ月遅れ) 18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット)

「マグネロボ ガ・キーン」は「鋼鉄ジーグ」の後番組として1/9スタート。
この作品はヒロイン花月舞タンとガ・キーンの凶悪な暴れ方が見どころで、私は日曜朝にも関わらずちょいちょい見ていました。
舞タンがマグネマンに変身した時のあの変わりよう!
ほがらかで優しいおねーさんが、おキツネさまの化身かはたまたSMの女王さまかっという凄い変貌ぶりに目が釘付けでした。
私が去年から復活の趣味のマスク作りでも、今後は舞タン変身後を模倣した作品を作ってみたいと新年早々抱負を抱いておるところです。
・・・しかし「スイートクロス」って何というか・・・エロいです・・・
「ウルトラマンA」のウルトラタッチよりも生々しいのです。

月曜(1/31)
BSN
17:00-30「超電磁ロボ コン・バトラーV」(NET、23日遅れ) 17:30-18:00「バトルホーク」(東京12チャンネル、約三ヶ月遅れ)
前年暮れで終了した「ウルトラマンレオ」の後番組として1/10にスタートしたのが「バトルホーク」です。
主題歌の記憶も定かでないので、私はこの作品はほぼ見ていないと思われます。

NST
17:20-50「元祖天才バカボン」(日本テレビ、二ヵ月半遅れ) 18:00-30「あらいぐまラスカル」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「5年3組魔法組」(NET同時ネット)

「あらいぐまラスカル」は「母をたずねて三千里」の後番組として1/3スタート。
私は前作から引き続いてこの枠は見ないと決めていました、「フランダースの犬」以来、悲しい物語に違いないと思っていたので・・・
この作品がきっかけで、世間の無責任な連中が気性の荒いアライグマを輸入して飼い始めて、あまりの凶暴さに耐え切れずに野に放した結果、日本各地で繁殖したアライグマによる様々な被害が生じているのは皆様ご存知の通り。
「5年3組魔法組」は実写のファンタジーコメディですが、私はこの頃は特撮実写モノから距離を置いていたのでこの作品はほぼ見ていません。

火曜(1/25)
BSN
17:00-30「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 17:30-18:00「グロイザーX」(東京12チャンネル、40日遅れ) 18:00-30「ドリトル先生」 19:00-30「ろぼっ子ビートン」(TBS同時ネット)

夕方6時台の「ドリトル先生」は1/11スタート。
ミュージカル風の主題歌が強く印象に残っています。
NHKで昭和47年に一度放送していたそうで、今回の調査まで知りませんでした迂闊です親方・・・。
私のドリトル先生のイメージってこのアニメのとっても良い人だったので、NHKBSプレミアムの「フランケンシュタインの誘惑」でナビゲーターの吉川晃司さんが「リアルドリトルセンセイ~」と独特の抑揚でモデルになった実在の医者の話をとつとつと語っていたのを聞いて、なんか幻滅しちゃったのです。
ドリトル先生の素顔って、人間の骨格標本欲しさに闇夜の墓荒らしも辞さないマッドな方だったのですわ。

NST
17:20-50「ぐるぐるメダマン」(東京12チャンネル、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」(フジ、三日遅れ)

水曜(1/26)
BSN
17:00-30「忍者キャプター」(東京12チャンネル、三週間遅れ) 17:30-18:00「超神ビビューン」(NET、約二ヶ月半遅れ) 18:00-30「リトル・ルルとちっちゃい仲間」(NET、約三ヶ月遅れ)

「リトル・ルルとちっちゃい仲間」は「ゴワッパー5ゴーダム」の後番組として1/19スタートです。
主題歌は覚えています、あと太ったクラスメートに「リトルデブ、リトルデブ!」ってはやし立てる奴らがいましたなぁ。
子供って残酷よね。
はやし立ててる奴らも人様の容姿を罵れるようなもんじゃないのに、気の弱そうなヤツには徹底的にマウンティングする、子供ってけして天使じゃないw
そういうのを忘れている人の多い事。
子供の時、イジめる側にいてホルホルしていた奴らは特にそう。

NST
17:20-50「ピコリーノの冒険」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「ポールのミラクル大作戦」(フジ、約半月遅れ)

木曜(1/27)
BSN
17:30-18:00「UFOロボグレンダイザー」(フジ、約三ヶ月遅れ) 18:00-30「一休さん」(NET、8日遅れ) 23:30-「ジキルとハイド」(フジ、四年遅れ)

「ジキルとハイド」は1/13スタート。
これはビデオにもLDにもDVDにも勿論BDでも一切商品化されていない、番組自体が放送禁止に近いカルトホラーバイオレンスドラマです。
私は新聞のテレビ欄の片隅でこのタイトルを見つけてドキドキしたものです。
当時はこのドラマがとてつもなく物凄いモノだとは露も知りませんでしたが、「ジキル博士とハイド氏」は映画を見て小説も読んでいたので見たくてたまりませんでした。
しかし平日の深夜帯の番組とあっては、内容云々以前に親が許してくれるはずもなし。
せめて週末の深夜だったら、まだ見込みもあったんですけどねー。
後に教育実習でやって来た大学生のおにーさんと無駄話をしていて、「そういえばジキルとハイドっていう番組を夜中にやってましたよね」と私が何気に言ったら、おにーさんに「キミ!あの番組を知ってるの!?凄いねー」と何故かホメられました。
放送しているのを知ってるというだけで何故あんなにホメられたのかしばらく不思議なままでしたけれど、後にこの番組の「正体」を知ってあぁ成程。
おにーさんは私があのドラマの中身を知っていると勘違いしてホメたのですな。
ということは、あのおにーさんもこの番組を見ていたかなりのマニアだったということですな。
この作品についてはインディーズレーベルで発売されたサントラCDを買ったことなど昔このブログでも言及しておりますが、あの世に逝く前にぜひぜひ全話見たいのです。
でも映像商品化はなぁ・・・丹波家が絶対に許諾しないだろうしなぁ。
CSでも最後に放送したのは丹波哲郎さんが亡くなられた時です。
CSの近年の放送作品の選択傾向を見るに、「ジキルとハイド」はもうやらないでしょうしね。
抗議が殺到しそうだもの。

NST
17:20-50「円盤戦争バンキッド」(日本テレビ、約三ヶ月遅れ) 18:00-30「プロレスの星アステカイザー」(NET同時ネット)

「円盤戦争バンキッド」は「少年徳川家康」の後番組として1/6スタートです。
この当時、特撮を見る目がキビしくなっていた私は数回で視聴断念しました。
今やっていたら、バンキッドスワンの変身後見たさにひたすら見続けるのでしょうけれど。

金曜(1/28)
BSN
17:30-18:00「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「まんが世界昔ばなし」(TBS、1日遅い) 19:00-30「宇宙鉄人キョーダイン」(TBS同時ネット)

NST
17:20-50「大空魔竜ガイキング」(フジ、半月遅れ)、18:00-30「ドカベン」(フジ、2日遅れ) 19:00-30「キャンディキャンディ」(NET同時ネット)

土曜(1/29)
BSN
19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

NST
特撮アニメ等の放送無し。

引き続いて昭和52年4月最終週はこんな感じ。

まず帯番組はBSNで前年6月から放送していた「巨人の星」の再放送(月曜~金曜16:00-16:30)が4/27に終了して、後番組は実写ドラマの「アテンションプリーズ」です。
これまでBSNの夕方四時台帯放送は前半が一般向けドラマ、後半がアニメという枠組みだったのですけれど、4月からニュースの放送枠が拡大されて夕方6時からになった関係で、従来6時台に放送していた番組を4時台後半に移動させました。
その結果、帯番組の放送枠がそれまでの一時間から30分に縮小されてしまったのです。
一方NSTでは朝の帯枠で「魔女っ子メグちゃん」の再放送(4/4スタート、月曜~金曜08:00-30)と夕方の「フランダースの犬」の再放送(4/29終了、月曜~金曜16:50-17:20)です。
朝枠では「冒険コロボックル」の後番組として「ハクション大魔王」の再放送が2/28にスタート、「魔女っ子メグちゃん」の放送開始に伴い「ハクション大魔王」は土曜07:00-30と日曜07:50-08:05の放送に変更されています。
再放送なのですから「メグちゃん」放送の代わりに打ち切りでもよさそうなものですが、土日に時間移動してまで放送を続行するのは人気が高かったからなのか、はたまたせっかく放映権を買った作品を途中で打ち切るのは勿体無いと判断したのかですな。
夕方の「フランダースの犬」はこの月限りで、5/2からは「赤胴鈴之助」の再放送が始まっています。
17:50~18:00枠での「トッポジージョ小劇場」と「マンガ大作戦」の放送は変化無しです。

日曜(4/24)
BSN
特撮アニメ等の放送無し。

NST
07:25-50「マグネロボ ガ・キーン」(NET、約四ヶ月遅れ) 18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット)

月曜(4/25)
BSN
16:30-17:00「ドン・チャック物語」(再放送?) 17:00-30「超電磁ロボ コン・バトラーV」(NET、23日遅れ) 17:30-18:00「バトルホーク」(東京12チャンネル、約三ヶ月遅れ)

「ドン・チャック物語」は4/11スタートです。
この作品は前年の2月から3月にかけて帯放送していましたが、この放送は前回第一期シリーズの再放送なのかそれとも第二期シリーズの初放送なのかは判然としません。

NST
17:20-50「元祖天才バカボン」(日本テレビ、二ヵ月半遅れ) 18:00-30「あらいぐまラスカル」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「5年3組魔法組」(NET同時ネット)

火曜(4/26)
BSN
16:30-17:00「ドリトル先生」 17:00-30「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 19:00-30「ろぼっ子ビートン」(TBS同時ネット)

「ドリトル先生」は前述の夕方6時台のニュース枠拡大の影響で4月から放送時間を一時間半繰り上げています。
夕方五時台後半枠で放送していた「グロイザーX」は4/12に終了しています。

NST
17:20-48「合身戦隊メカンダーロボ」(東京12チャンネル、約一ヵ月半遅れ) 18:00-30「怪人二十面相」(フジ、三ヶ月遅れ)
「合身戦隊メカンダーロボ」は3/22に終了した「ぐるぐるメダマン」の後番組ですが、春高バレー中継の影響でやや間を置いた4/12から放送開始しています。
この作品は地球の大半が敵に占領されていたり、メカンダーロボが起動するとそれに反応して敵のミサイルが人工衛星から打ち込まれてくるという戦闘時間に制約を持たせた作劇、主人公の母親が敵に改造洗脳されて襲ってくるも、時々元の姿に戻り正気に帰るとかなかなか見ごたえがありました。
あのママが息子の事を案じていた次の瞬間、改造体に戻って凄まじい殺戮計画を推進するあのギャップが怖かったとですわ。
「怪人二十面相」は「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」の後番組として4/5スタート。
あーるときはぁはやてのよぉーにぃ~と、上条恒彦さんが主題歌を朗々と歌っていました。
内容もBSNで日曜の午前中に放送していた「怪人二十面相の正体は俳優の団次郎だった!w」な少々荒唐無稽の「少年探偵団」と違って正統派の二十面相モノでした。
当時私は小学校の図書館にドカッと入った「少年探偵団」シリーズを貪り読んでいたので、この作品もちょいちょい見ていましたが、同時ネットでの視聴率はあまり良くなかったそうです。
うーむ、まぁ子供ウケする派手な話は無かった印象ですし無理もないのですが、当時既に特撮モノからかなり距離を置いていた私にとってはこういう実写モノの方が良かったなぁ。

水曜(4/27)
BSN
16:30-17:00「快傑ズバット」(東京12チャンネル、三週間遅れ) 17:00-30「超神ビビューン」(約二ヶ月半遅れ) 17:30-18:00「リトル・ルルとちっちゃい仲間」(NET、約三ヶ月遅れ)

「快傑ズバット」は「忍者キャプター」の後番組として2/23スタート。
当時、子供だましに思える特撮モノは見なくなっていた私ですがこの作品は見ていました。
早川健と用心棒たちの日本一を賭けたキテレツ勝負、毎回ズバットに完膚なきまでにボコボコにされる日本各地の暴力団員さんたち、ボコられて締め上げられながらアスカ氏が殺害された当時のアリバイを無理強いされて告白する組長の方々。
早川健は大門豊さんと同じ類の超地球人でメチャクチャ強いのに、さらに強化スーツを着るなんて暴力団員さんたちからすれば「なんじゃそりゃ反則やんけやめとけやボケ!」と泣きを入れたくもなるというものです。
最後はダッカーのラスボス・総統デー(本人談)をボコボコにして行方不明というラストでしたが、私はあの早川健という名前は偽名で本名は風見志郎すなわち仮面ライダーV3ではないかとずっと疑っておるところです。
デーにボコられてズバットスーツを引き裂かれて、それでも余裕の笑みで「流石だな総統デー!しかしお遊びもこれまでだ!」と仮面ライダーV3の正体を見せて、シルベール製のスーツを装着しているとはいえ生身のデーさんに情け容赦なくV3キックを叩き込んだのではあるまいか?とw

NST
17:20-50「ピコリーノの冒険」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「ポールのミラクル大作戦」(フジ、約半月遅れ)

木曜(4/28)
BSN
17:00-17:30「UFOロボグレンダイザー」(フジ、約三ヶ月遅れ) 17:30-18:00「一休さん」(NET、8日遅れ)

深夜23:30から放送していた「ジキルとハイド」は4/14で終了しています。

NST
17:20-50「円盤戦争バンキッド」(日本テレビ、約三ヶ月遅れ)

夕方6時から放送していた「ブロレスの星アステカイザー」は3/31で終了しています。

金曜(4/29)
BSN
17:00-17:30「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ) 17:30-18:00「まんが世界昔ばなし」(TBS、1日遅い) 19:00-30「宇宙鉄人キョーダイン」(TBS同時ネット)

NST
17:20-48「ジェッターマルス」(フジ、半月遅れ) 18:00-30「ドカベン」(フジ、2日遅れ) 19:00-30「キャンディキャンディ」(NET同時ネット)

「ジェッターマルス」は「大空魔竜ガイキング」の後番組として2/18スタートです。
「鉄腕アトム」のパート2とも思えるこの作品、私はそもそも「アトム」が好きではないのでこの作品もたまに見る程度でした。

土曜(4/30)
BSN
19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

NST
特撮アニメ等の放送無し。

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2019年4月28日 (日)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第22回(昭和51年後半)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第22回は、昭和51年後半の新潟放送(BSN)と新潟総合テレビ(NST)の番組プログラムの紹介です。

特撮作品では「ゴレンジャー」に続く作品が中々出てこない一方、SFアニメではポストマジンガー的な作品として「コン・バトラーV」の放送が始まります。
新陳代謝がうまく行き始めたSFアニメと、うまくいかない特撮作品の明暗が分かれていく、そんな頃の話です。

新潟日報縮刷版テレビ欄の調査に基づく、昭和51年7月最終週のラインナップは下記の如し。

まず帯番組ではBSNで「巨人の星」の通算三回目の放送(月曜~金曜16:30-17:00)と、夏休み企画として「宇宙大作戦」(月曜~金曜10:30-11:00、7/26から9/3まで)を放送中です。
「巨人の星」は「ど根性ガエル」の後番組として6/15から放送していますが、7/19から暫くの間はモントリオール五輪関連番組放送の為に休止しています。
「宇宙大作戦」は新潟では初めての放送で、本来は一時間枠の話を30分ずつの前後編として流していました。
宇宙モノと言う割には派手な戦闘シーンが少なく、子供心にはちょっと拍子抜けという感じ。
一方、「光るめだま」「惑星M113の吸血獣 」は怖かったとです・・・
特に「光るめだま」、超能力を持ってしまったために次第に内面が変化してついには怪物のような心になってしまうという。
それまで見たことの無い「内なる恐怖」。
映画「盗まれた街」や「SFボディスナッチャー」を見るのはまだしばらく先の事でした。
また、カーク艦長の前任のパイク前艦長が、ランプの表示でしか意思の疎通が出来ない上に化け物のような変わり果てた姿で登場したのも凄まじく怖かった・・・。
さて、NSTに目を移すと、朝の帯枠では「ハゼドン」に代わって5/19から「新オバケのQ太郎」(月曜~金曜08:15-30)を放送しています。
夕方の帯枠は7月中旬から約半月、BSN同様にモントリオール五輪の関連番組の為に休止という状況でした。
なお、16:50-17:20に放送していた「ロケットろびんふっど」は7/16に終了しています。

日曜(7/25)
BSN
特撮アニメ等の放送無し。
夕方五時から放送していた「ディズニーぱれーど」は6/27に終了しています。

NST
18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット)

月曜(7/26)
17:00-30「超電磁ロボ コン・バトラーV」(NET、23日遅れ) 17:30-18:00「ウルトラマンレオ」(初回再放送)

「超電磁ロボ コン・バトラーV」は5/10スタートで、私はガルーダが死んだあたりまでは見ていましたが、その後の記憶が全然無い・・・。
五人の意思が合体で一致すると合体シークエンスが発動するという設定や合体シーンがカッコよくてハマっていたのですが、裏番組の「鋼鉄ジーグ」と両刀使いだったのが原因なのか見なくなったなぁ。
でも「ジーグ」が日曜朝に移動した後も見ていなかったという不思議なのです。

NST
17:20-50「鋼鉄ジーグ」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「母をたずねて三千里」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「ザ・カゲスター」(NET同時ネット)

火曜(7/27)
BSN
17:00-30「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 17:30-18:00「ジャングル黒べえ」(毎日、二年十ヶ月遅れ) 19:00-30「UFO戦士ダイアポロン」(TBS同時ネット)

NST
17:20-50「ゲッターロボG」(フジ、約五ヶ月半遅れ) 18:00-30「元祖天才バカボン」(日本テレビ、二ヵ月半遅れ)

水曜(7/28)
BSN
17:00-30「忍者キャプター」(東京12チャンネル、三週間遅れ) 17:30-18:00「アクマイザー3」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「ゴワッパー5ゴーダム」(NET、24日遅れ)

NST
17:20-50「ピコリーノの冒険」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「てんとう虫の歌」(フジ、約半月遅れ)

「ピコリーノの冒険」は「みつばちマーヤの冒険」の後番組として6/23スタートです。
私はこの手のウエットなファンタジーはキライなので全く見ていません・・・。

木曜(7/29)
BSN
17:30-18:00「UFOロボグレンダイザー」(フジ、約三ヶ月遅れ) 18:00-30「一休さん」(NET、8日遅れ)

NST
18:00-30「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」(フジ、三日遅れ)

「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」は7/8スタートで、四体のロボが合体せずに団体戦で敵と戦うという変り種でした。
でも子供にとっては合体してスーパーロボットにチェンジした方が、視点を集中できるので見やすいのは確かでしょう。
私も序盤で主役の天平が勝手なことをして仲間とモメている頃は見てましたが、そのうち視聴フェードアウトしていきました。
ロボに魅力がない、仲間内でしょっちゅう言い争いをしていてギスギスした雰囲気というのが見なくなった要因ですな。
また休止が多くて放送状況が不安定だった夕方五時台の「ハックルベリィの冒険」は7/8で終了しています。

金曜(7/30)
BSN
17:30-18:00「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ) 19:00-30「宇宙鉄人キョーダイン」(TBS同時ネット)

NST
17:20-50「大空魔竜ガイキング」(フジ、半月遅れ)、18:00-30「アラビアンナイト シンドバットの冒険」(フジ、2日遅れ) 19:00-30「マシンハヤブサ」(NET同時ネット)

特撮アニメではありませんが、金曜深夜24:25から「スパイ大作戦」が放送されています(5/7スタート)。

土曜(7/31)
BSN
19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

NST
特撮アニメ等の放送無し。

引き続いて昭和51年10月最終週はこのような形。

まず帯番組ではBSNが「巨人の星」の再放送(月曜~金曜16:30-17:00)を続行中。
NSTでは朝の帯枠で「新オバケのQ太郎」の再放送(月曜~金曜08:15-30)と、夕方の帯枠で「科学忍者隊ガッチャマン」の再放送(月曜~金曜16:50-17:20)を行っています。
「科学忍者隊ガッチャマン」はモントリオール五輪終了で放送体制が通常に戻った8/2から放送しています。
この再放送はガッツリ見てたなぁ。

日曜(10/31)
BSN
特撮アニメの放送無し。

NST
07:25-55「鋼鉄ジーグ」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット)

「鋼鉄ジーグ」はこれまで月曜夕方に放送していましたが、10月から日曜朝に移動しています。
でも日曜の朝って子供にとっては案外鬼門なんですよねー。
私もこの枠に移った「ジーグ」はあまり見ていなかった気がします。

月曜(10/25)
BSN
17:00-30「超電磁ロボ コン・バトラーV」(NET、23日遅れ) 17:30-18:00「ウルトラマンレオ」(初回再放送)

NST
17:20-50「元祖天才バカボン」(日本テレビ、二ヵ月半遅れ) 18:00-30「母をたずねて三千里」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「ザ・カゲスター」(NET同時ネット)

10月から日曜朝に引っ越した「鋼鉄ジーグ」の後番組として、「元祖天才バカボン」が火曜から移動してきました。

火曜(10/26)
BSN
17:00-30「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 17:30-18:00「グロイザーX」(東京12チャンネル、40日遅れ) 19:00-30「ろぼっ子ビートン」(TBS同時ネット)

「グロイザーX」は「ジャングル黒べえ」の後番組として8/10スタートです。
ロボット形態より爆撃機形態の方が出番が多いという異色のロボットモノです。
必殺武器がビームではなくフライングトーペドー(大型ミサイル)というのも他のスーパーロボとは毛色が違っています。
ストーリーはあまり覚えていませんが、あの主題歌は渋くて子供の頃から好きでした。
以前、「宇宙戦士バルディオス」の主題歌とエンディング曲欲しさに「ロボットアニメ大鑑」というCDを買ったら「グロイザーX」の主題歌も収録されていて、高音質で聴いて改めてシブカッコいい曲だなぁと再認識しましたわ。
「ろぼっ子ビートン」は「UFO戦士ダイアポロン」の後番組として10/12スタート。
この番組は何と言っても「ガキオヤジ」に尽きるでしょう。
れきとした中年のオッサンなのにガキ大将とか、野比のび太が大人になった姿のようです(確かのび太の妄想でそんなのがあったのです、今はダメでも大人になったらジャイアンみたいになってやろうという)。
それだけでもかなりアブないのに、ナチスの制服みたいなコスチュームに赤いヘルメット。
あのヘルメットの下は一体どうなっているのだろうというのが番組最大の謎でしたな。
まぁありきたりのオチだったのですが。

NST
17:20-50「ぐるぐるメダマン」(東京12チャンネル、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」(フジ、三日遅れ)

「ぐるぐるメダマン」は実写着ぐるみコメディで、「ゲッターロボG」の後番組として8/17スタート。
私は主題歌すらおぼえていませんスイマセン親方・・・。
「グロイザーX」を見ていたせいなのでしょうなきっと。
「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」は月曜に移動した「元祖天才バカボン」の後番組として木曜から引っ越してきました。
しかしNSTは相変わらず番組の移動が多い・・・こんな事が常態化していると移り気な子供たちの興味は他に移ってしまいますがな。

水曜(10/27)
17:00-30「忍者キャプター」(東京12チャンネル、三週間遅れ) 17:30-18:00「超神ビビューン」(NET、約二ヶ月半遅れ) 18:00-30「ゴワッパー5ゴーダム」(NET、24日遅れ)

「超神ビビューン」は「アクマイザー3」の後番組として9/22スタートです。
ビビューンたち三超神の出自上、アクマイザー3のゲスト出演の機会が多いのではと子供心に予想してそれを目当てにしばらく見ていましたけれど、アクマイザー3の事は第一話以降セリフにすら出てこない・・・。
話もなんか凡百のヒーローモノっぽくなっちゃって、中盤以降は見ていませんでした。

NST
17:20-50「ピコリーノの冒険」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「ポールのミラクル大作戦」(フジ、約半月遅れ)

「ポールのミラクル大作戦」は「てんとう虫の歌」の後番組として10/20スタートです。
この番組は横沢啓子さんと麻上洋子さんのお声聞きたさに見ていました。
当時すでに吉田理保子さんのファンだったところに、このお二人が加わったのですよ。
ちなみに横沢さんは新潟市出身で、新潟県の公立高校で今も昔も頂点に君臨する新潟高校通称県高を出ておられると聞いたことがあります。
あそこに入るって凄いですよ、私の受験の時だって、500点満点で450点取れないと合格確実ではないと言われていましたからね。
私は社会100点満点国語80点レベルでしたが、他の三教科特に数学があまりにもショボすぎて県高受験なぞおよそ考慮の外でしたわ・・・。

木曜(10/28)
BSN
17:00-30「UFO戦士ダイアポロンⅡ」(東京12チャンネル放送よりも一時間半早い)   17:30-18:00「UFOロボグレンダイザー」(フジ、約三ヶ月遅れ) 18:00-30「一休さん」(NET、8日遅れ)

「UFO戦士ダイアポロンⅡ」は10/7スタートですが、私は今回の調査までこの番組がTBSから東京12チャンネルに移籍して放送していたことをしりませんでした遺憾です・・・。
放送当時、「ダイアポロン」はTBS同時ネットでの放送終了で終わったと思っていましたから、この枠での放送は完全に視程外だったのです。

NST
17:20-48「少年徳川家康」(フジ、約四ヶ月遅れ) 18:00-30「プロレスの星アステカイザー」(NET同時ネット)

「少年徳川家康」は7/8に終了した「ハックルベリィの冒険」から一ヶ月以上間を置いた8/19スタートです。
最初の頃見ていた記憶があるのですが、「一休さん」の母上編みたいな感じで辛気臭く、見るのをすぐ止めてしまいました。
つかあの美少年竹千代がタヌキオヤジの家康になるって、イナズマンの変身の逆パターンのようですな。
「プロレスの星アステカイザー」は火曜に移動した「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」の後番組として10/7スタート。
前にも書きましたが私はこの頃から特撮モノに対する審美眼が厳しくなっておりまして、この作品は初期で視聴切りしました。
クライマックスの戦闘場面がアニメになるんじゃなぁ。
だったら最初からアニメにすればいいジャンと当時思ってました。

金曜(10/29)
BSN
17:30-18:00「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「まんが世界昔ばなし」(TBS、1日遅い) 19:00-30「宇宙鉄人キョーダイン」(TBS同時ネット)

「まんが世界昔ばなし」は10/8スタートで、TBS系の番組でありながら新潟では1日遅れの放送です。
ウィキペディアを見てみたら、放送開始からしばらくの間はローカルセールス枠だったとの事、成程それで新潟ではこの枠が適当だったのね納得。
この作品は後に夜七時の放送に変わった後は見ていましたが、この枠の頃は見ていなかった気がします。

NST
17:20-50「大空魔竜ガイキング」(フジ、半月遅れ)、18:00-30「ドカベン」(フジ、2日遅れ) 19:00-30「キャンディキャンディ」(NET同時ネット)

「ドカベン」は「シンドバットの冒険」の後番組として10/8スタート。
「ドカベン」は見てはいましたが、ハッキリ言って画に難点があってそれが目に付いてうーむ・・・というところてした。
ただ原作はアニメが始まってから読み始めて、たちまちハマって単行本もかなり買いました。
私的に「ドカベン」のピークは山田たちが二年生の夏ですな。
山田をいとも容易く牛耳る不知火さんの逆転の発想に「なるほどっその手があったか!」と膝を打ちましたよ。
「キャンディキャンディ」は「マシンハヤブサ」の後番組として10/1スタート。
この作品は愚妹が夢中になっていたので、私も彼女に付き合う形でみてました。
この番組は「ニールとイライザ」、あのDQNどもに集約されますな。
生まれて初めて「殺意」を抱いたのがこの二人でしたよいやマジな話w
あの二人を筆頭に、あの家でいいように虐められるキャンディがそれは可哀想で・・・。
後のテリィさんとの愛、そして別れも涙を誘いました。
前々から述べておるように、私はウエットな作品はキライで本来は見ないのですが、この作品は数少ない例外でしたなぁ。

土曜(10/30)
BSN
19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

NST
特撮アニメ等の放送無し。

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2019年4月21日 (日)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第21回(昭和51年前半)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第21回は、昭和51年前半の新潟放送(BSN)と新潟総合テレビ(NST)の番組プログラムの紹介です。

特撮作品では「ウルトラ」「ライダー」に代わる人気作品「ゴレンジャー」に加えて異色のヒーロー仮面劇「アクマイザー3」が参入。
SFアニメでは「グレンダイザー」「ゲッターロボG」に加えてややSF色の濃い「ガイキング」が参入。
スーパーロボットモノにも創意工夫が要求されるようになった、そんな時代の話です。

新潟日報縮刷版テレビ欄の調査に基づく、昭和51年1月最終週のラインナップは下記の如し。

まず帯放送ではBSNで「スカイヤーズ5」の再放送(月曜~金曜16:30-17:00)と「ど根性ガエル」の再放送(月曜~木曜17:00-30)を行っています。
「スカイヤーズ5」は「マンガ大作戦」の後番組として11/12スタート、「ど根性ガエル」は「マッハGOGOGO」の後番組として12/10スタートです。
一方NSTでは朝の再放送枠で「魔法使いサリー」(月曜~金曜08:15-30)の放送を続行中。
BSN、NST共に帯枠は新味がありませんなぁ。

日曜(1/25)
BSN
10:30-11:00「少年探偵団」(日本テレビ、半月遅れ)

NST
18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット)

前年秋の夕方帯放送枠廃止で日曜朝に移動していた「山ねずみロッキーチャック」は前年11/30で終了しています。

月曜(1/26)
BSN
17:30-18:00「ウルトラマンレオ」(初回再放送)

NST
16:15-45「鋼鉄ジーグ」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「母をたずねて三千里」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「アンデス少年ペペロの冒険」(NET同時ネット)

「母をたずねて三千里」は「フランダースの犬」の後番組として1/4スタートです。
私は「フランダースの犬」の結末に大ショックを受けてしまって、「この枠はそういう悲しいお話ばかりなんだ」と思い込み、以後「赤毛のアン」まで見ませんでした。
「鋼鉄ジーグ」は「正義のシンボル コンドールマン」の後番組として12/8スタートです。
ジーグは司馬宙の妹と女王ヒミカさまが同じ声(磯野カツオくんの高橋和枝さん)なのに物凄い違和感を覚えつつもガッツリ見ていました。
またジーグは磁石でパーツがくっつくアクションフィギュア(と表現していいものかどうか)も買ってもらって、毎日飽きもせず遊んでましたっけ
マジンガーZ、グレートマジンガーの超合金と並べて。
パーンサロイドは買ってもらえず、あれがまた欲しくてねぇ~。

火曜(1/27)
BSN
17:30-18:00「ジャングル黒べえ」(毎日、二年十ヶ月遅れ) 19:00-30「草原の少女ローラ」(TBS同時ネット)

「ジャングル黒べえ」は「ゼロテスター地球を守れ」の後番組として1/6スタートです。
今では所謂「封印作品」になっているこの作品、子供視線では差別とか全然感じませんでしたけど。
あの頃は黒人の描写で「タラコ唇」は当たり前でしたし。
まぁ今はああいうのはダメなのはわかりますけどねぇ、ジンケン屋さんたちの言葉狩りもちょっと度が過ぎるんじゃないの。

NST
16:15-45「ゲッターロボG」(フジ、約五ヶ月半遅れ) 18:00-30「元祖天才バカボン」(日本テレビ、二ヵ月半遅れ)

「元祖天才バカボン」は「宇宙の騎士テッカマン」の後番組として1/20スタート。
悲壮感溢れるラストで終了のテッカマンの後にバカボンというのは、枠の流れの統一感を全然考えていないのがよくわかりますw
私はコテコテのギャグに時折ついていけなくなるのと、バカボン一家の底流に何か物悲しさを感じてしまってあまり見ていませんでした。
この作品で唯一好きなのは目玉のおまわりさんだけだもんなぁ。
自分は横着なくせに、些細な事でブチギレて所構わず拳銃を乱射。
自分に甘く、他人に超キビシイというあの精神構造、私は好きですw

水曜(1/28)
BSN
17:30-18:00「アクマイザー3」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「はじめ人間ギャートルズ」

「アクマイザー3」は「カリメロ」の後番組として11/12スタート。
主役三人組が基本的に人間体を持たない(後半のザビタンは除く)という異色のヒーローモノであります。
この作品は当時から何と言ってもダルニアちゃんでしょう。
全身タイツを着たナイスバディの仮面のおねいさん!
おまけに声は当時の売れっ子吉田理保子さん!
なんかもうね、ストーリーとか頭に入っていなくて、ひたすらダルニアちゃんを目で追っていましたっけ。
現在でもやはりダルニアちゃんの衝撃は色濃く残っていて、それっぽい緑色の全身タイツを調達してコスプレしたりしていました。
しかしあの最終回はダルニアちゃんどころではなく辛かったとです・・・
中ボスを倒すのと引き換えにカプセルに魂を封印されちゃうとか、戦死するよりも過酷ですがな。
ニュアンスは違うけれど、「機動戦士Zガンダム」のカミーユ・ビダンとなんか被ります。
ラスボスはまだ健在なのに、主人公は戦場からの強制退場を余儀なくされるところとかね。

NST
16:15-45「みつばちマーヤの冒険」(NET、約一ヵ月半遅れ) 18:00-30「てんとう虫の歌」(フジ、約半月遅れ)

木曜(1/28)
BSN
17:30-18:00「UFOロボグレンダイザー」(フジ、約三ヶ月遅れ) 18:00-30「一休さん」(NET、8日遅れ)

「グレートマジンガー」の後番組として、「マジンガーシリーズ」最終作の「UFOロボグレンダイザー」が1/8スタートです。
「マジンガーZ」放送開始当初は同時ネットと一ヶ月も遅れていなかったのに、徐々に遅れが大きくなっていって「グレートマジンガー」放送開始時で二ヶ月の遅れ、そして「グレンダイザー」では三ヶ月の遅れになってしまいました。
この原因は「夕方五時台にガンガン入る特番」で、特に祭り関連が大きいのです。
当時は自治体の夏祭りは概ね特番として放送していましたから。
祭り本体だけに飽き足らず、それとは別腹で「夏祭り市民民謡のど自慢」なんてのを放送するぐらい、当時のBSNは地元密着番組に熱心だったのです。
NSTではそういう番組はほとんど流さなかったので好対照なのです。
ただNSTは春のバレーや秋の日本シリーズ中継、改変期の特番(歌合戦とかナツメロとか)があるので、夕方四時五時台の番組はどうしても遅れが生じてしまうのです。
閑話休題、剣鉄也のアニキ一筋だった私は兜甲児のレギュラー出演もそれほど嬉しくは無く、デュークフリードがやたら悩むあたりはちょっとイライラしましたw
あぁ、こんな時鉄也のアニキならべらんめぇ調で毒づいて敵をボコボコにするのにと。
そんな調子なので次第に視聴から遠ざかり始めて、デュークの妹のマリアが出てきてダイザーチーム結成の頃はほとんど見ていませんでした。
しかしグレンダイザーの超合金は欲しかった!
スペイザーと合体できる豪華版です。
しかしお値段がかなり張るためかはたまたそろそろこういうモノから卒業させようという親の判断があったのか、やはり欲しくて欲しくて辛抱タマランかったライディーン同様、とうとう買ってはもらえませんでした・・・。
ポピニカのTFOは買ってもらいましたけれど、ポピニカも買ってもらうのはアレで最後だったなぁ。

NST
16:00-30「ハックルベリィの冒険」(フジ、6日遅れ)

「ハックルベリィの冒険」は「ラ・セーヌの星」の後番組として1/8スタートです。
私は今回の調査までこの作品の事を全く知りませんでした遺憾です親方・・・。
ちなみにこの番組、実に放送休止が多いのです。
マイナー作品だから編成にナメられているってわけではないのでしょーが。

金曜(1/29)
BSN
16:30-17:00「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 17:30-18:00「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ) 19:00-30「わんぱく大昔クムクム」(TBS同時ネット)

NST
18:00-30「アラビアンナイト シンドバットの冒険」(フジ、2日遅れ) 19:00-30「勇者ライディーン」(NET同時ネット)

土曜(1/30)
BSN
19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

昭和50年1月から3月までNSTで放送していたこの番組、「仮面ライダーストロンガー」の後番組として、1/3からみんながよく知っている土曜夜七時枠で仕切り直しの放送開始です。
「ストロンガー」といえば、放送終了直後のお正月に放送された「全員集合!七人の仮面ライダー」が新潟では見事にスルーされて、強い憤りを覚えたものでした。

NST
特撮アニメ等の放送無し。

ちなみに特撮アニメ系以外だと、BSNで「白い牙」を放送しています(1/6スタート、金曜14:00-55)。
悪徳刑事の汚名を着せられたた元刑事のドラマで、主演は仮面ライダー1号の藤岡弘氏。
どことなく「鉄面クロス」とイメージが重なる作品なのです。

引き続いて昭和51年4月最終週のラインナップはこんな感じ。

まず帯番組ではBSNで「ど根性ガエル」の再放送(月曜~木曜16:30-17:00を続行中です。
「ど根性ガエル」はそれまで夕方五時台前半枠での放送でしたが、「スカイヤーズ5」の後番組として2/4から3/30まで流していた「ドン・チャック物語」(東京12チャンネル、約十ヶ月遅れ)の後枠に移動しています。
「ドン・チャック物語」は新潟ではこの後度々再放送されていますが、私はあのウエット過ぎる作風がイヤで初回で視聴を断念しました。
一方NSTは、朝の帯枠で「魔法使いサリー」の後番組として「ハゼドン」の再放送(3/8スタート、月曜~金曜08:15-30)と、4月から復活した夕方帯枠の「ロケットろびんふっど」(4/1スタート、月曜~金曜16:50-17:20)を放送中です。
「ロケットろびんふっど」はカナダ製のアニメで、内容は覚えていませんがエンディング曲は何故か歌えるという不思議。
かったっくっみちからをあわせ!しょーりめざしったったかおう!
あのメロディと歌詞、子供の琴線に触れるナニかがあったのでしょうか。
ちなみに子供向けではありませんが、かなり怖い昼メロミステリー「三日月情話」を4/5から5/21に放送しています(月曜~金曜13:30-14:00)。
この作品はどういう訳かぼんやり覚えていて、「竜宮へ行く」とか「常世の国」とか怖かったです・・・。
大人になると更に怖さ倍増ですな。
「コノ先日本国憲法ツウジズ」ですもんね、言葉は通じるのに価値観がまるで違う、犯罪も犯罪と思わない連中と何の後ろ盾もない一般人が対峙するのは怖すぎますわ・・・。

日曜(4/25)
BSN
17:00-30「ティズニーぱれーど」 

「ディズニーぱれーど」は以前NSTで放送していましたが、今度はBSNに移籍して4/4スタートです。
朝10時台に放送していた「少年探偵団」は4/11に終了して、後番組は「さぁ!ごはんだよ」・・・。

NST
18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット)

月曜(4/26)
BSN
17:30-18:00「ウルトラマンレオ」(初回再放送)

NST
17:10-40「鋼鉄ジーグ」(NET、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「母をたずねて三千里」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「ザ・カゲスター」(NET同時ネット)

NSTは4月から夕方の帯枠を復活させた為、それまで夕方4時15分から放送していた番組は時間帯を繰り下げています。
「ザ・カゲスター」は「アンデス少年ペペロの冒険」の後番組として4/5スタートです。
最初の頃は見ていましたけれど、段々疎遠になっていって、後半はもう見ていませんでしたっけ。
巷のフェチ界隈では大人気のベルスターさんも、私は全然魅力を感じませんでしたし。
やはり変身ヒロインというのはフルフェイスの仮面と身体のラインが出るレオタードや全身タイツ系でないとアカンのですわ。

火曜(4/27)
BSN
17:00-30「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 17:30-18:00「ジャングル黒べえ」(毎日、二年十ヶ月遅れ) 19:00-30「UFO戦士ダイアポロン」(TBS同時ネット)

「がんばれ!!ロボコン」は4月から金曜→火曜に放送曜日を変更しています。
「UFO戦士ダイアポロン」は「草原の少女ローラ」の後番組として4/6スタート。
「主人公が巨大ロボットの内部で巨大化して着ぐるみを着た状態になる」というアイデアはなかなかインパクトが大きくて、ちょいちょい見ていました。

また、ちなみにBSNの火曜深夜では「プレイガールQ」を放送しています(4/6スタート、23:30~)

NST
17:10-40「ゲッターロボG」(フジ、約五ヶ月半遅れ) 18:00-30「元祖天才バカボン」(日本テレビ、二ヵ月半遅れ)

水曜(4/28)
BSN
17:00-30「忍者キャプター」(東京12チャンネル、三週間遅れ) 17:30-18:00「アクマイザー3」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「ゴワッパー5ゴーダム」(NET、24日遅れ)

「忍者キャプター」は4/28スタートで、一時期は戦隊シリーズのひとつに加えられていた団体ヒーローモノです。
この作品で唯一強烈に印象に残っているのは乙姫の回で、江戸時代に毒を盛られて二目と見れない顔にされたおねーさんが仮面をかぶって・・・という、幼少の頃から仮面フェチであった私にはガツンとくる話だったのです。
最期は花忍にヌンチャクで仮面を割られて死んでしまわれました。
他の敵忍者とは出自が明らかに違っていて、悲しい結末でした。
「ゴワッパー5ゴーダム」は「はじめ人間ギャートルズ」の後番組として4/28スタート。
普通は紅一点で皆に守られる立場の多いおねーちゃんがバリバリのリーダーという異色のチームそれがゴワッパーでしたな。
内容は断片的にしか覚えていませんが、あの主題歌は明朗で覚えやすく、馴染みがあります。

NST
17:10-40「みつばちマーヤの冒険」(NET、約一ヵ月半遅れ) 18:00-30「てんとう虫の歌」(フジ、約半月遅れ)

木曜(4/29)
BSN
17:30-18:00「UFOロボグレンダイザー」(フジ、約三ヶ月遅れ) 18:00-30「一休さん」(NET、8日遅れ)

NST
17:10-40「ハックルベリィの冒険」(フジ、6日遅れ)

金曜(4/30)
BSN
17:30-18:00「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ) 19:00-30「宇宙鉄人キョーダイン」(TBS同時ネット)

「宇宙鉄人キョーダイン」は「わんぱく大昔クムクム」の後番組として4/2スタート。
人間の人格と記憶をコピーしてインストールしたサイバロイドがキョーダインですが、本物の二人が地球に帰還したら所詮彼らのコピーに過ぎないキョーダインの立場はどうなってしまうのだろうと、番組開始当初から心配していましたっけ。
しかしお話はあまり面白くなくて、自然とフェードアウトしていきました。
最終回は見ていませんし。
この頃になると私の特撮モノを見る目も子供ながら厳しくなって、新作を熱心に見続ける機会は減っていきました。
「ガッチャマン」や「ヤマト」を見ちゃった後だと、どうしても特撮モノは幼稚に映ってしまうのです。

NST
17:10-40「大空魔竜ガイキング」(フジ、半月遅れ)、18:00-30「アラビアンナイト シンドバットの冒険」(フジ、2日遅れ) 19:00-30「マシンハヤブサ」(NET同時ネット)

「大空魔竜ガイキング」は4/16スタートです。
同時ネットでは「ゲッターロボG」の後番組だったこの作品、新潟では並行して放送しています。
この作品はかなりハマって見ていました。
主役ロボのガイキングではなく、大空魔竜に目が行っていたのはおそらく「ヤマト」の影響だったのでしょう。
「ブラックホール」という科学用語を覚えたのはこの作品でしたっけ。
「マシンハヤブサ」は「勇者ライディーン」の後番組として4/2スタート。
この作品、私の中ではすこし後の「アローエンブレムグランプリの鷹」と記憶がごちゃまぜになってしまっています。
主題歌はバッチリ歌えるので、一応見てはいたのでしょうけれど。

土曜(4/24)
BSN
19:00-30「まんが日本昔ばなし」(TBS同時ネット)

NST
特撮アニメ等の放送無し。

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2019年4月14日 (日)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第20回(昭和50年後半)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第20回は、昭和50年後半の新潟放送(BSN)と新潟総合テレビ(NST)の番組プログラムの紹介です。

「ゲッターロボ」対「グレートマジンガー」宿命のフジテレビアニメ対決は「ゲッターロボ」が先に放送終了した事で幕切れ。
一方「仮面ライダーストロンガー」の放送終了で「仮面ライダーシリーズ」はひとまず終了。
「ウルトラ」と「ライダー」の二枚看板が消え去った特撮界に新たな風を吹き込んだのが今日まで連綿と続くスーパー戦隊シリーズ第一作「秘密戦隊ゴレンジャー」。
そんな頃の話です。

新潟日報縮刷版テレビ欄の調査に基づく、昭和50年7月最終週のラインナップは下記の如し。

まず帯放送ではBSNで「マンガ大作戦」(月曜~木曜16:30-17:00)と「紅三四郎」(月曜~金曜17:00-30)、さらに夏休み企画として「海底科学作戦」(月曜~木曜09:35-10:25、金曜10:30-11:25)を放送しています。
「マンガ大作戦」はまず五時台前半枠で「星の子チョビン」の後番組として6/5にスタート、6/30からは「クマとマーク少年」の後番組として夕方四時台後半枠に移動しています。
この「マンガ大作戦」はロードランナーとワイリー・コヨーテが毎回楽しみで仕方なかったのです。
凄まじいスピードで荒野を駆け抜けるダチョウのような謎の鳥ロードランナーさんを捕獲すべく、不屈の漢ワイリー・コヨーテさんがその持てる頭脳とギジュツの粋を集めて果敢に挑むのであります。
まさに全知全能を絞りつくした作戦の数々、しかしそれもロードランナーさんの超神速の前にことごとく敗北を喫してドツボにはまってしまうのです。
念ずれば通ずとか努力は報われるとか、そんなのは全部ウソっパチやと子供の若々しい大脳に深く刻み込んだのですよ。
凡人がいくら努力しても、叶わぬモノはあるということですわ。
けして報われぬ努力を今も続けているであろうワイリー・コヨーテさんに合掌なのでございます。
「紅三四郎」は昭和44年にNSTで放送していた作品で、視聴者目線では再放送になります。
私がこの作品を見ていたのはこの時です。
「海底科学作戦」は所謂「原子力潜水艦シービュー号」で、深海を航行しているというのに異星人や怪物がしょっちゅう艦内に侵入してくる展開でした。
今見たら失笑してしまうのかもしれませんが、国産の特撮ドラマとは雰囲気が全く違う作品世界をそれなりに楽しく見ていました。
また夕方四時枠で放送していた「柔道一直線」は7/22で放送終了しています。
一方NSTでは帯枠は夏休み企画に入っていて、夕方に「動物の世界」(月曜~木曜16:50-17:20)を7/21から9/4まで流しています。
この番組は前年の夏休み期間にも放送していましたが、再放送だったのかどうか。
私はBSNの「マンガ大作戦」から「紅三四郎」の流れを追っていたのでこの番組は全然覚えがありませんが。
この枠では「アンデルセン物語」の再放送が5/12に終了して、後番組は「山ねずみロッキーチャック」の再放送、この番組が7/8で一時休止して代わりに「すてきなバートリッジ」というアメリカ製のドラマを流し、「動物の世界」へという流れになります。
また特撮アニメとは関係ありませんが、月曜~金曜15:55-16:50に「スパイ大作戦」を放送しています(7/21から9/5まで)
ちょっと大人びた子供は「動物の世界」よりは「スパイ大作戦」の方が食いつきが良かったのではと思うところです。

日曜(7/27)
BSN、NST共に特撮アニメ等の放送無し。

月曜(7/28)
BSN
17:30-18:00「ウルトラマンタロウ」(初回再放送) 18:00-30「サザエさん」(フジ、8日遅れ)

NST
17:20-50「正義のシンボル コンドールマン」(NET、約一ヶ月半遅れ) 18:00-30「フランダースの犬」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「魔女っ子メグちゃん」(NET同時ネット)

「正義のシンボル コンドールマン」は「レインボーマン」「ダイヤモンド・アイ」に続く川内康範先生原作のヒーローモノ第三弾で、主役のコンドールマンより敵のモンスター一族のインパクトが凄過ぎです。
人間の悪の心がある限りけして滅びないという厄介な連中で、ゼニクレージーなんてよくあんなキャラを考え出すなーと、ホントに感心するのです。

火曜(7/29)
BSN
17:30-18:00「ゼロテスター」(フジ、10ヶ月遅れ)

NST
17:20-50「スーパーロボット マッハバロン」(日本テレビ、半年遅れ) 18:00-30「宇宙の騎士テッカマン」(NET、25日遅れ)

「宇宙の騎士テッカマン」は7/27放送開始で、私はバッチリ見てました。
悲壮な使命感を歌い上げる主題歌、適合率が極めて低いテックセットに耐えて人類の未来の為に戦い続けるテッカマン、地球の滅亡間近という終末感と切迫感、SFマインドに満ちた舞台設定。
最終回、群がり来るワルダスターの大軍にテッカマンがたったひとりで雄叫びを立てながら突貫して、勝利も生死も不明のまま終了という展開に呆然としましたなぁ。

水曜(7/30)
BSN
17:30-18:00「カリメロ」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「はじめ人間ギャートルズ」

NST
17:20-50「みつばちマーヤの冒険」(NET、約一ヵ月半遅れ) 18:00-30「てんとう虫の歌」(フジ、約半月遅れ)

「みつばちマーヤの冒険」は「電人ザボーガー」の後番組として5/14スタート。
私はこういう番組は最初から視程外なので全く見ていません、スイマセン親方・・・。

木曜(7/31)
BSN
17:30-18:00「グレートマジンガー」(フジ、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「ガンバの冒険」(日本テレビ、10日遅れ)

NST
17:20-50「ラ・セーヌの星」 (フジ同時ネットよりも1日早い) 20:00-55「猿の惑星」(フジ同時ネット)

「ラ・セーヌの星」は6/5に終了した「ゲッターロボ」の後番組として6/12から放送時間帯を繰り上げています。
「猿の惑星」はあの名作映画のテレビドラマ版で5/1スタート。
しかし私は今回の調査までこんな作品があったのを知りませんでした、己の無知を恥じ入るばかりです親方・・・。

金曜(7/25)
BSN
16:30-17:00「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 17:30-18:00「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ)

夕方6時から放送していた「がんばれ!!ロボコン」は7/18から時間帯を移動して放送しています。
今日まで続く「戦隊シリーズ」の第一作、「秘密戦隊ゴレンジャー」は5/9スタートです。
「ゴレンジャー」は私もしっかり見ていましたが、途中からコミカルな面が強調されるようになってちょっと距離を置きましたっけ。
ナゾナゾとかフザけた仮面怪人たちとか、ちょっと付いていけなかったのです。
私はこういう番組には以前書いたように「ハードボイルド」を求めるので、ゴレンジャーは初期のスパイアクション路線が子供の頃から好みだったなぁ。
変身ヒロイン萌えというしょーもないビョーキを抱えている私はモモレンジャーに萌え萌え・・・というわけでもなく、あまり女っぽく見えないモモレンジャー(変身後)に興奮を覚えることも無かったのです。

NST
18:00-30「小さなバイキング ビッケ」(フジ、二日遅れ) 19:00-30「勇者ライディーン」(NET同時ネット)

土曜(7/26)
BSN
19:00-30「仮面ライダーストロンガー」(TBS同時ネット)

NST
特撮アニメ等の放送無し。

引き続いて昭和50年10月最終週は下記の如し。

まず帯放送では、BSNで「マンガ大作戦」(月曜~木曜16:30-17:00)と「マッハGOGOGO」(月曜~金曜17:00-30)を放送中です。
夕方五時台前半枠は8/13まで「紅三四郎」を放送した後、「男どアホウ!甲子園」を8/14から9/22まで放送しています。
「男どアホウ!甲子園」は日本テレビ系で昭和45年9月から放送していた番組で、原作者の水島新司先生の出身地である新潟では五年近く遅れての放送でした。
いかにも遅すぎますなこれは・・・。
「マッハGOGOGO」は「男どアホウ!甲子園」の後番組として9/23スタート。
新潟では昭和43年にBSNで、昭和45年にNSTで放送して以来通算三回目の放送になります。
私が見ていたのはこの時の放送です。
一方NSTでは新設された朝のアニメ放送枠で「魔法使いサリー」(月曜~金曜08:15-30、10/1スタート)です。
「魔法使いサリー」は新潟では最も放送頻度の高いアニメで、この放送は通算四回目になります。
人気の割に放映権料が安かったりしたのでしょうかね?
また従来アニメや特撮を流していた16時台後半から五時台の枠は10月から一般ドラマ枠に変更されて、アニメ特撮の放送時間帯に変化が生じています。

日曜(10/26)
BSN
10:30-11:00「少年探偵団」(日本テレビ、半月遅れ)

「少年探偵団」は10/19スタートです。
この作品は何と言っても、「怪人二十面相の正体は俳優の団次郎だった」という、なんじゃそりゃwというオチでしたな。
いやー、子供ゴコロにムチャクチャやなーと感心するやら呆れるやら。

NST
07:25-08:00「山ねずみロッキーチャック」(再放送) 18:30-19:00「サザエさん」(フジ同時ネット)

「山ねずみロッキーチャック」は夏休み期間中は夕方の帯放送を休止していましたが、9/8に放送を再開、10月の番組改編で夕方の帯放送枠が無くなった為に日曜朝に移動しています。
「サザエさん」は永らくBSNで放送していましたが、10/6からNSTに移籍して現在まで続く夕方六時半枠の放送に落ち着いています。

月曜(10/27)
BSN
17:30-18:00「ウルトラマンレオ」(初回再放送)

「ウルトラマンレオ」の初回再放送は、「ウルトラマンタロウ」の後番組として10/13スタートです。
NSTに去った「サザエさん」の後番組(夕方6時枠)はこれまで日曜の午前中に放送していた「驚異の世界」が移動しています。

NST
16:15-45「正義のシンボル コンドールマン」(NET、約一ヶ月半遅れ) 18:00-30「フランダースの犬」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「アンデス少年ペペロの冒険」(NET同時ネット)

「アンデス少年ペペロの冒険」は「魔女っ子メグちゃん」の後番組として10/6スタート。
主題歌はよく覚えているし好きですけれど、肝心の本編は記憶にございません・・・。

火曜(10/28)
BSN
17:30-18:00「ゼロテスター地球を守れ」(フジ、10ヶ月遅れ) 19:00-30「草原の少女ローラ」(TBS同時ネット)

「草原の少女ローラ」は10/7スタートですが、こういうファミリーモノが昔からキライな私は見ていませんでした。
ホントは情操教育的にはこういう作品も見なきゃいけないんですけどね。
でもそれは大人になって初めて理解できる話で、子供は単純な好き嫌いだけで判断するものなのです。

NST
16:15-45「ゲッターロボG」(フジ、約五ヶ月半遅れ) 18:00-30「宇宙の騎士テッカマン」(NET、25日遅れ)

「ゲッターロボG」は「スーパーロボット マッハバロン」の後番組としてこの日にスタートです。
私はほぼ記憶にありません、放送時間帯が早すぎたのかも。
友達と遊び惚けている時間帯だもんなぁ。

水曜(10/29)
BSN
17:30-18:00「カリメロ」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「はじめ人間ギャートルズ」

NST
16:15-45「みつばちマーヤの冒険」(NET、約一ヵ月半遅れ) 18:00-30「てんとう虫の歌」(フジ、約半月遅れ)

木曜(10/30)
BSN
17:30-18:00「グレートマジンガー」(フジ、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「一休さん」(NET、8日遅れ)

「一休さん」は「ガンバの冒険」の後番組として10/23スタートです。
この番組は「グレートマジンガー」からの流れで最初から見ていましたが、一休さんと母上さまのくだりは悲し過ぎて、何度も視聴断念しそうになりました。
しかし私が大好きな剣鉄也を演じている野田圭一さんが新右衛門さん役なので、野田ヴォイス聞きたさでなんとか堪えてましたっけ。
そのうちにコミカルな面が増えてきて、愛すべきバカ一直線になった将軍さまや期待の新星どちて坊や登場の頃はかなりハマって見てました。

NST
16:15-45「ラ・セーヌの星」(フジ同時ネットよりも1日早い)

前述のように番組編成改編によって、放映時間が繰り上げになっています。
なお夜八時台に放送していた「猿の惑星」は9/18に終了しています。

金曜(10/31)
BSN
16:30-17:00「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ) 17:30-18:00「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET、約一ヶ月遅れ) 19:00-30「わんぱく大昔クムクム」(TBS同時ネット)

「わんぱく大昔クムクム」は10/3スタートですが、私はこういうテイストの作品がキライなので全く見ていません・・・。

NST
18:00-30「アラビアンナイト シンドバットの冒険」(フジ、2日遅れ) 19:00-30「勇者ライディーン」(NET同時ネット)

「アラビアンナイト シンドバットの冒険」は「小さなバイキング ビッケ」の後番組として10/3スタートです。
この番組はそこそこ見ていました。
白石冬美さん演じるシェーラがとにかく甲高く煩かった印象w
あんなのが四六時中傍にいたら、ウザいことこの上なし。

土曜(7/26)
BSN
19:00-30「仮面ライダーストロンガー」(TBS同時ネット)

NST
特撮アニメ等の放送無し。

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2019年4月 7日 (日)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第19回(昭和50年前半)

新潟県民放子供向け番組放送の推移第19回は、昭和50年前半の新潟放送(BSN)と新潟総合テレビ(NST)の番組プログラムの紹介です。

昭和49年後半はこちらへ

「ウルトラマンレオ」放送終了で、第二期ウルトラシリーズは終了して怪獣モノもこれでオシマイ。
一方でSFアニメでは子供たちがまたまた究極の選択を迫られています。
「ゲッターロボ」か?はたまた「グレートマジンガー」か?
そんな頃の話です。

新潟日報縮刷版テレビ欄の調査に基づく、昭和50年1月最終週のラインナップは下記の如し。

まず帯番組では、BSNで「おんぶおばけ」の再放送(月曜~金曜16:30-17:00)と「シルバー仮面」(月曜~金曜17:00-17:30)の再放送を行っています。
「おんぶおばけ」は「リボンの騎士」の後番組として前年12/4から放送、「シルバー仮面」は「宇宙ライダーエンゼル」の後番組として1/6にスタート、1/30から「シルバー仮面ジャイアント」編に突入しています。
私が「シルバー仮面」をガッツリ見たのはこの時で、夢中で見てましたなぁ。
あの未来的なOPから渋い「故郷は地球」への流れがカッコよかった。
サントラが一切出ていないのが残念です。
レコード時代からずっと出ていないということは、マスターテープが行方不明でコピーも無いって事なんでしょうな・・・。
なお、夕方四時台前半に放送していた「コートにかける青春」の再放送は前年12/10に終了しています。
一方NSTでは、「行け!牛若小太郎」(おはよう!こどもショー内、月曜~土曜)と「アンデルセン物語」の再放送(月曜~金曜16:50-17:20)を行っています。
「行け!牛若小太郎」はこの枠での実写ヒーローモノの最終作で、前年11/21から放送しています。
「アンデルセン物語」は「侍ジャイアンツ」の後番組として1/27スタートです。
私はこの番組は全然覚えがないなぁ。
「侍ジャイアンツ」は見ていたので、後番組のタイトルを見ただけで視聴NGにしていたのかも。
私はウエットなモノ以外にも、昔から童話もキライですからね、猛毒のあるヤツは除いて。
幼少の頃、母親に読み聞かせしてもらっていたのに、全然役に立たなかったというw

日曜(1/26)
BSN
10:00-30「仮面ライダーアマゾン」(NET 約二ヶ月遅れ) 19:30-20:00「猿の軍団」(TBS同時ネット) 20:00-55「日本沈没」(TBS同時ネット)

「仮面ライダーアマゾン」は「仮面ライダーX」の後番組として12/22スタートです。
世間では異色のヒーローモノとして人気の「仮面ライダーアマゾン」ですが、私は「主人公が日本語を喋れず周りと意思の疎通が出来ない」のが見ていて辛くて、それで視聴脱落してしまいました。
立花のおやっさんが出ているとはいえ、歴代仮面ライダーたちの影が全く見えないのも言い知れぬ不安感を引き起こしたものです。

NST
19:00-30「宇宙戦艦ヤマト」(よみうり同時ネットよりも30分早い)

月曜(1/27)
BSN
17:30-18:00「ウルトラマンタロウ」(初回再放送) 18:00-30「サザエさん」(フジ、8日遅れ)

NST
17:20-50「ジムボタン」(NET、約半月遅れ) 18:00-30「フランダースの犬」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「魔女っ子メグちゃん」(NET同時ネット)

「フランダースの犬」は「アルプスの少女ハイジ」の後番組として1/6スタートです。
私はこの手の作品は辛すぎて見れません、あまりにも悲しすぎますしやりきれない・・・。
何であんなに善良な少年が酷い目にあって死ななきゃならないのかと、憤りさえ感じました。
天使に迎えられてあの世に行くとか、キリスト教なんて全然信じちゃいない私にとっては、アレは悲惨な死という現実を糊塗する為のいやらしい演出としか見えませんわ。

火曜(1/28)
BSN
17:30-18:00「ゼロテスター」(フジ、10ヶ月遅れ)

NST
17:20-50「オズの魔法使い」(日本テレビ、約二ヶ月遅れ)

「オズの魔法使い」は11月末で放送中断した「柔道賛歌」の後番組として前年12/3スタート。
アメリカ製の実写ドラマです
この作品はなんとなく覚えています。
ゆめみるどろしー!ききいっぱーーーーーーーつ!
主題歌で「魔法の国は怖い国」と脅かしていましたが、怖い感じは無かったなぁ。

水曜(1/29)
BSN
17:30-18:00「カリメロ」(NET、約一ヶ月遅れ)

「カリメロ」は「イナズマンF」の後番組として前年11/13から放送しています。
私はそもそもこういうテイストの作品がキライなところにもってきて、あのエンディング曲でトドメを刺されましたな。
あの異様に暗い曲・・・カルト教団や共産主義国の「自己批判」のようですわ。

NST
17:20-50「電人サボーガー」(フジ、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「てんとう虫の歌」(フジ、約半月遅れ)

「電人ザボーガー」は以前月曜夕方五時台に放送していましたが、前年10/14をもって一時中断、そして11/6からこの枠に移動して放送再開しています。

木曜(1/30)
BSN
17:30-18:00「グレートマジンガー」(フジ、約二ヶ月遅れ)

「グレートマジンガー」は「マジンガーZ」の後番組として前年11/14スタート。
相変わらず裏番組は「ゲッターロボ」ですが、私は「マジンガーZ」に引き続いて「グレートマジンガー」を見ていました。
そもそも幼少時からヘソ曲がりの私は万人に愛される博愛主義者の兜甲児よりもスパルタで毒舌家の剣鉄也の方が断然カッコよかったのです。
あの江戸っ子みたいな語り口と暴言の数々がもう辛抱タマランとですよ。
話も「Z」に比べてコミカルさが随分減って、ヒーローモノにはハードボイルドな雰囲気を望む私には相性バッチリでしたなぁ(「破裏拳ポリマー」はある意味ブッちぎれているので例外)

NST
17:20-50「ゲッターロボ」(フジ、約二ヶ月遅れ)

金曜(1/31)
BSN
19:00-30「ウルトラマンレオ」(TBS同時ネット)

夕方18時から放送していた「ルーシーショー」は前年11/15に終了し、後番組は「エンデバー号の冒険」です。
以前に土曜の「冒険コロボックル」の後番組として放送していました。

NST
18:00-30「小さなバイキング ビッケ」(フジ、二日遅れ) 19:00-30「まんが日本昔ばなし」(NET、三日遅れ)

「まんが日本昔ばなし」は1/10スタートです。
私は今回の調査まで、この番組がTBS系放送以前にNET発で流れていたことを知りませんでした、実に遺憾です勉強不足で申し訳ないです。
BSNの土曜夜七時の放送は見ていましたけれど、多分この枠の時は見てないなぁ。

土曜(1/25)
BSN
17:00-30「海のトリトン」(再放送) 19:00-30「はじめ人間ギャートルズ」(TBS同時ネット)

「海のトリトン」は相変わらず放送状況が不安定です。
穴埋め的にダラダラやるぐらいなら、夕方の帯放送に回してこの時間はテキトーにアメリカ産のアニメでも流しておけばいいのに。

NST
16:25-55「柔道賛歌」(日本テレビ、約三ヶ月半遅れ) 18:00-25「破裏拳ポリマー」(NET、1日遅れ)

以前火曜夕方五時台に放送していた「柔道賛歌」は1/25からこの枠に引っ越して放送再開です。
しかしこの枠は穴埋め枠で、作品の評価の程が偲ばれますな。
また、夕方6時台後半枠で放送していた「新みなしごハッチ」は前年12/28で放送終了しています。 

引き続いて昭和50年4月最終週はこういう状況です。

まず帯番組はBSNで「柔道一直線」の再放送(月曜~金曜16:00-30)と「星の子チョビン」(月曜~金曜17:00-30)の再放送です。
かつての大人気番組「柔道一直線」の再放送は3/5から。
夕方五時台前半枠は、「シルバー仮面ジャイアント」が2/11に終了して、後番組は「原始少年リュウ」を3/13まで再放送しています。
「原始少年リュウ」の後番組としてあの「アパッチ野球軍」を4/24まで再放送していて、私がこの作品をガッツリ見て唖然呆然だったのがこの時です。
「星の子チョビン」は「アパッチ野球軍」の後番組として4/25から放送していますが、野卑なアパッチから涙腺崩壊のチョビンへの流れは明らかに異様ですなw
また夕方四時台後半枠は「おんぶおばけ」が2/25に終了して後番組は「のらくろ」。
この作品はフジで昭和45年10月に放送開始したモノで、新潟では同時ネットから実に四年と五ヶ月も経っての放送です。
私はなんとなく覚えがあるのですが、以前に述べたように「主演声優」が幼児の頃からキライなので、それで視聴を切ったと思います。
「のらくろ」の漫画自体は好きで、小学校の図書館に何故か豪華仕様?の「のらくろ」全集が入った時は全巻借りて読みましたなぁ。
図書館に漫画が入るのは前代未聞で、凄い人気で競争率がメチャ高く、図書館に日参してようやくゲットしてました。
「のらくろ」は4/8で終了して、後番組は「クマとマーク少年」・・・。
昭和44年の暮れから一度放送している番組で、放映権はかなり安そう。
一方NSTでは「アンデルセン物語」(月曜~金曜16:50-17:20)を放送続行中。
朝の「行け!牛若小太郎」は4/25で終了し、「レッドマン」以来の五分実写帯枠はこれで終了です。

日曜(4/27)
BSN
特撮アニメ等の放送無し。

「仮面ライダーアマゾン」「猿の軍団」「日本沈没」は揃って3/30放送終了です。
「軍団」と「沈没」はTBS同時ネットなので全話放送して無事終了なのですが、「アマゾン」は第15話「出たぞ!恐怖のゼロ大帝」で打ち切りです。
所謂「ネットチェンジ」の影響なのでしょう、後番組はそれまで深夜枠で流していた「驚異の世界」です。

NST
特撮アニメ等の放送無し。

とはいえ、4月からは「すばらしい世界旅行」が「宇宙戦艦ヤマト」の後番組として夜七時台に移動して来ました。
それまではもっと遅い時間帯にやっていて、子供が見るにはキツかったのです。
この番組はよく見てたなぁ。

月曜(4/28)
BSN
17:30-18:00「ウルトラマンタロウ」(初回再放送) 18:00-30「サザエさん」(フジ、8日遅れ)

NST
17:20-50「ジムボタン」(NET、約半月遅れ) 18:00-30「フランダースの犬」(フジ 1日遅れ) 19:00-30「魔女っ子メグちゃん」(NET同時ネット)

火曜(4/29)
BSN
17:30-18:00「ゼロテスター」(フジ、10ヶ月遅れ)

NST
17:20-50「スーパーロボット マッハバロン」(日本テレビ、半年遅れ) 

「スーパーロボット マッハバロン」は「オズの魔法使い」の後番組として4/8スタート。
当時としては珍しいロックな主題歌、基地の洒落たデザインが印象的。
とはいえ私はあまり熱心には見ていなかったようで、多分「ゼロテスター」との両刀使いだったのでしょう。
しかし接着剤の要らない組み立て式のマッハバロンのプラモデルは持っていました。

水曜(4/30)
BSN
17:30-18:00「カリメロ」(NET、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「はじめ人間ギャートルズ」(

「はじめ人間ギャートルズ」はこれまた「ネットチェンジ」の影響で土曜夜からこの枠に移動しています(4/9から)。
「仮面ライダーアマゾン」のように打ち切りの憂き目に遭わず、新潟の子供たちはまだ幸運でした。
他県ではネットチェンジを機に放送打ち切りになった例がそこそこあるようですので。

NST
17:20-50「電人サボーガー」(フジ、約一ヶ月遅れ) 18:00-30「てんとう虫の歌」(フジ、約半月遅れ)

木曜(4/24)
BSN
17:30-18:00「グレートマジンガー」(フジ、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「ガンバの冒険」(日本テレビ、10日遅れ)

「ガンバの冒険」は4/17スタートです。
この番組は記憶が曖昧なので、私は多分見たり見なかったりだったのだと思います、
エンディング曲は寂寥感に溢れていて好きなんですけどね。

NST
17:20-50「ゲッターロボ」(フジ、約二ヶ月遅れ) 18:00-30「ラ・セーヌの星」(フジ同時ネットよりも1日早い)

「ラ・セーヌの星」は4/3スタートで、幼少の頃から仮面フェチな私は「仮面を付けたおねいさんが剣を振るって悪と戦う!」という展開にズッポリとハマりこんでいそうなのですが、生憎記憶は全くありません・・・、主題歌すら覚えていないということは、多分一度も見たことが無いのでしょう。
仮面のおねいさんが主役だなんて、当時は知らなかったのですわきっと。
知っていたら「リボンの騎士」のサファイヤタン同様に夢中になっていたはずw

金曜(4/25)
BSN
18:00-30「がんばれ!!ロボコン」(NET、約半年遅れ)

「がんばれ!!ロボコン」は当時の人気番組ですが、新潟では同時ネットから半年も遅れての放送開始です。
ただ私はこの番組の底流のウエットさがあまり好みではなく、熱心には見ていませんでした。
ドラマよりは原作漫画版の方がずっと面白かったなぁ。
原作版のロボコンは頭がかなりイカレていて、居つかれた家が大変です。
あのブッ壊れっぷりは「スポンジボブ」に登場するパトリックさん並みでしょう。
善意の押し売り具合はスポンジボブさん並み。
ママがノイローゼ気味になって寝られないとボヤいているのも当然ですな。
石ノ森先生はあの時期、私のトラウマ漫画「鉄面クロス」を書いているんですよねー。
皮膚に食い込んで二度と外せない鉄面とヨロイを装着させられて、自分の顔も幸福な人生も全て失った青年の悲哀を描いた作品です。
あんなダークヒーローモノとあんな破壊的コメディを並行して書けるなんて石ノ森先生、やはり凄いです。
なお夜七時台の「ウルトラマンレオ」は3/28に終了し、第二期ウルトラシリーズもこれでオシマイ。
とはいえ我が新潟では月曜に「ウルトラマンタロウ」の再放送中、引き続いて「レオ」を再放送するのでウルトラシリーズとのお別れはまだ少し先の話です。
また特撮アニメではありませんが、子供特に男児にとって見逃せないのが夜七時半枠で4/4放送開始の「野生の王国」。
金曜七時台は後述の「勇者ライディーン」を見て、その後チャンネルを変えて「野性の王国」を見るというのが私の定番でした。

NST
18:00-30「小さなバイキング ビッケ」(フジ、二日遅れ) 19:00-30「勇者ライディーン」(NET同時ネット)

「まんが日本昔ばなし」の後番組として4/4にスタートしたのが「勇者ライディーン」。
この作品は夢中になって見ていました。
弓で敵を射る必殺技「ゴッドゴーガン」が素晴らしくカッコよかったとです。
後の新必殺技「ゴッドボイス」、アレで諸刃の剣という言葉を覚えました。
ゴッドバードに変形できる超合金も欲しくて欲しくて辛抱タマランかったのですが、結局買ってもらえず仕舞・・・。
ならばと雑誌「テレビマガジン」の懸賞に応募しましたが、結果は・・・。
懸賞に応募したのは人生初でしたなアレが。
それほどライディーンの超合金が欲しいと思い詰めておったのですよ。

土曜(4/26)
BSN
19:00-30「仮面ライダーストロンガー」(TBS同時ネット)

「ネットチェンジ」の結果、新潟では仮面ライダーシリーズを同時ネットで見られるようになりました。
「仮面ライダーストロンガー」は4/5スタートで、ストロンガーの問答無用の強さと好敵手ジェネラルシャドウの悪の美学、そして後半のデルザー軍団登場、タックルの死、そして帰国し共闘する先輩ライダーと子供にとっては瞠目の内容でした。
惜しむらくは、放送時間が週末のゴールデン枠になったことが災いし、チャンネル権を持つ親の意向で見れない事がかなりあったのです。
なお、放送状況が不安定だった夕方五時台の「海のトリトン」の再放送は3/15に終了しています。
全話放送したのなら27本、それを十ヶ月もかけて放送したのです。

NST
特撮アニメ等の放送無し。

夕方四時台に穴埋め的に放送していた「柔道賛歌」は3/21に終了しています。
また夕方6時台前半枠で放送していた「破裏拳ポリマー」は4/5に終了しています。

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