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2018年12月22日 (土)

18年ぶりのミスアメリカマスク自作

去る11月中旬、実に18年ぶりの「ミスアメリカ」自作マスクが完工しました。
(知らない方の為に申し添えますと、スーパー戦隊シリーズ第三弾「バトルフィーバーJ」のヒロインです)

2000年秋に二個目のマスクが完成してから、アレを圧倒的に凌ぐ出来のマスクを作ってみせようと色々やっていたのですけれど、どれもこれもしっくり来なくて完成に至らず、一時は造形から全く遠ざかっていたのです。
しかしまぁ、一度始めた事を途中で投げ出してそのまま歳を取るのも男の沽券に関わるわなぁと思い直して、今年春から製作に再着手して、外での塗装作業が不可能になるギリギリの時期に間に合わせでなんとか完成させた次第なのです。
ハッキリ言って時間が無く表面処理が甘くて塗装にも失敗してしまったのですが、「いつまで経っても完成しない」よりはとりあえず出来ただけでヨシと、自身を慰める日々なのであります。
太平洋側みたいに冬でも晴天で風も強くなくスプレー塗装可能な気温なら焦る必要もないのですが、なにしろこちらは11月下旬からは強い季節風と叩きつける冷たい雨そして雪の世界で、外でのスプレー塗装が可能になるのは早くても三月中旬以降なのですよ。

2018年完成の自作ミスアメリカマスクその1
2018年完成の自作ミスアメリカマスクその2

今回は顎のラインをシャープにすることと、鼻を高くすること、口唇を大きくしてよりアルカイックスマイルに見せるように工夫すること、被った際の視界の確保を最優先することを念頭に入れて造形しました。

1999年完成のマスクと2018年完成のマスク

画像左は1999年秋に完成した自作のミスアメリカマスク第1号(便宜上mk.1と呼称します)、右は今回完成の新マスク(便宜上mk.3と呼称します)。
大きさ的には両者はほぼ同じですが、mk.3は顎のラインをシャープにする為に顎下の長さを大きく取って、その分造形を立体的に出来るように配慮しました。
またmk.1はマスク上部のピンク色を自分で調合してプロスプレーで塗装していましたが、今回は市販のピンク色のカラーにしました。
プロスプレーは手入れが面倒で辟易としてしまったのですわ。

2000年完成のマスクと2018年完成のマスク
画像左は2000年秋に完成した自作のミスアメリカマスク第2号(便宜上mk.2と呼称します)。
mk.2はmk.1やmk.3よりも少し大きめで、マスク上部のピンク色はmk.1と同じ要領です。
肉眼で見ると薄いピンクなのですが、こうして画像にすると色合いが薄過ぎて桃色に見えない・・・。
画像で見せる場合は、肉眼よりも濃い色調の方が良いのだなぁと再認識したところです。
このmk.2、実は視界が最悪で、被ると視界がほぼ無い状態。
mk.1共々、後に改造して視界を少しでも広げようと試みたのですが、もともと本物のマスクのように小さな穴を沢山開けていたので、穴の拡幅には限界があるのです。
その反省もあって、今回のmk.3では覗き穴の数を少なくしてその代わりに被った場合の視界を考えた造りに変えてあります。

自作のミスアメリカマスク三個
自作のミスアメリカマスク揃い踏みの図。
左から1999年製のmk.1、2018年製のmk.3、2000年製のmk.2。

さて、こうしてどうにかマスクが完成したからには、後はあのレオタードを着てコスプレ撮影・・・なんですが、それはまだ未着手。
mk.3にmk.1やmk.2のウイッグを付けると、髪のボリュームがひどく足りない気がするのです、特に後頭部が・・・。
古いウィッグを改造してヘアピースのようにして、後頭部のボリュームを少しでも増やせないかと目下検討しているところです。
また「着る」事自体が面倒臭くなっちゃったんですよね・・・。
人前で最後に着てから14年、最後に自撮りしてからもう五年も経ってますからなぁ。
昔ならマスクが完成したら即着て画像撮りまくりだったんですけど、今は完成させてもうそれで満足しちゃってる状態。
プラモデルを造り終えたのと同じ感覚なのです。
コスプレイベントにでも出る機会があれば、また昔の感覚を思い出せるのでしょうが、そんな話は今まで無かったし今後もまず無いでしょう。
うーむ、着る気力をどうやって奮い起こすか、まさかマスク製作よりもそっちの方が難問だとは思いもせなんだ平成最後の師走なのであります。

自作のミスアメリカのベルト
当初はマスクが完成したら、すぐ着て撮影しようと思っていたので、マスク完成に合わせてミスアメリカのベルトも自作で新調したのですが、コレを私のレオタードのウエスト64のお腰に装着する日が果たしてあるのやら。

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