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2018年5月 6日 (日)

おっさんはオルガを知らない

ども。
昨晩から本日未明にかけて、NHK-BSでガンダム投票特番をやっておりまして、「機動戦士Zガンダム」至上主義者の私としては、世の若者たちのゼータに対する評価はどんなものなんだろうかとその投票結果に興味津々だったのであります。
とは言え、第一部はどうせ芸人が喋り捲ってはしゃいで終了なのだろうと思いそれはスルー。
見たい知りたいのはあくまでも結果なのですわ。
そして夜11時45分から始まった第二部の投票結果発表を視聴。

えーとゼータ勢を見てみると、作品部門では堂々の2位!
初代が1位なのは予想の範囲内でしたが、Zは33年前の作品で且つ初代のような明快さが無い暗く内省的な内容ゆえに若者たちの支持を得られずベスト10入りしないのでは・・・という私の事前の予想が嬉しくも覆されたところです。
・・・しかし続編の「機動戦士ガンダムZZ」が第22位というのは衝撃的でしたな・・・。
ガンダムのテレビシリーズとしては最低ランクの評価なのですよ。
まぁ確かに前半のあのノリに付いていけず脱落する向きは多いと思われ、実際リアルタイム視聴世代の私もマシュマーのアホさっぷりやすっかり落ちぶれてコメディリリーフ化したヤザンに「あー・・・」と声を失いかけたクチなのですけど。
しかしあの前半を乗り切るとそこには「Z」的な世界観が戻っていて、中々見ごたえがあるのですが。

キャラ部門では、主人公カミーユ・ピダンが第4位で大健闘といってよいでしょう。
他にはクワトロ・バジーナが第6位、シャアとアムロの各作品毎の数字をキャラとして一本化した総合ランキングではカミーユが第7位、ハマーン・カーンが第9位、ブライト・ノアが第19位、エマ・シーンが34位、フォウ・ムラサメが第37位、ヤザン・ゲーブルが第50位、パプテマス・シロッコが第70位、ジェリド・メサが第97位というところ。
カツ・ハウィンはやはりランク外か・・・。
実況ではCSIマイアミのウルフさん(無能なくせに若き野心家)と並んで「氏ね」と言われるキャラなので、もっと人気があるのではと思っていたのですが。
バスク・オム大佐が入っていないのは当然なんでしょうけど、私はあの人のファンですw
「一般将校は黙っていろ!」と怒鳴りながらブライトをボコボコにする場面、あそこでもう大ファンになりましたよ。
ティターンズに寝返ったレコア・ロンドが命令に抗弁したら速攻グーパンを叩き込む場面なんか、理不尽なブラックキャラ萌えにはもう辛抱タマランものがあります。
そしてこの部門でも不憫この上ないのがZZ勢。
ZZのキャラで一番人気なのが第29位のエルピー・プルってとこでもうね・・・。
主人公のジュドー・アーシタは第43位、こりゃあんまりですな、過小評価と言わざるを得ない。
またファンにとって嬉しかったのが、ハマーン・カーン役の榊原良子さんが顔を隠しつつも深夜生出演されたこと!
ノリノリで「恥を知れ俗物!」をやってくれました。
叱責フェチとしてはこれまた辛抱タマランのであります。
しかし榊原さんご本人は「俗物」というセリフに抵抗があるのだとか。
日常生活では絶対言わない言えないことを堂々と言えるのが、ああいうお仕事の醍醐味というか役得だと思うんですけど、そうとは限らないんですね。

歌部門では「水の星へ愛をこめて」が第1位。
以前にも書きましたが、私が数あるアニメソングの中で「ダンバイン とぶ」に次いで好きな曲が「水の星へ愛をこめて」です。
イントロでこの先次々と起きる悲劇を予感させ、結末を暗示するような歌詞。
アレンジBGMが最終回のラストで使用されていたのも実に印象的です。
他には「Z・刻をこえて」が第9位。
リアルタイム世代にとってはニューガンダムを象徴する曲であります。
初代の主題歌とのあまりの違いに当時は驚かされたものです。
シリーズを通して使われたエンディング曲「星空のBelieve」は残念ながら選外。
リアルタイム視聴世代はあれを聞いて「あー、今回もなんだかよくわからないけど終わっちゃった・・・」と毎回のように思っていたのですよ。
ZZ勢では後期OP「サイレント・ヴォイス」が第22位。
この曲は当時大好きで、シングルレコードを買いました。
新譜のレコードを買ったのは、この「サイレントヴォイス/一千万年銀河」、そして翌年の「仮面ライダーBLACK」のシングルが最後でしたっけ。
他には前期OPの「アニメじゃない」がギリギリランク入りの第38位。
評価がはっきり分かれる曲ですが、好意的に捉える方が一定数いるということなのでしょう。
後期EDの「一千万年銀河」はランク外。
個人的にはこの曲も好きなので残念です。

ガンダムでこういう企画が成立するのですから、「宇宙戦艦ヤマト」でもぜひ!なのがマニアの偽らざるところなのですけど、流石にそれは無理か・・・
そうそうヤマトと言えば「2202」がなんかこれから凄いことになってきそうですな。
「トランジット波動砲」
「どっこい生きてたギムレータン」
「拡散波動砲を収束モードにして白色彗星の本体に一斉射撃」
「号泣する加藤三郎」(月が吹き飛ばされて嫁と息子が死亡の予感・・・大帝の突きつける悪魔の選択ってその事か!?)
古代と大帝がウジウジgdgdして何か興冷め著しかったんですけど、次で一気に持ち直すのを期待してます。

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