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2018年3月の記事

2018年3月31日 (土)

オッサンとアニソン

昨年からBS11で木曜夜11時から、森口博子女史がMCのアニソントーク&ライブ番組「Anison Days」という番組を放送しておりまして、昔のアニソン大好きな私は度々見ていたのであります。
3月22日放送分のゲストはMIQさん。
MIQさんと言えば、私的にアニソンNo1の名曲「ダンバイン とぶ」(聖戦士ダンバイン主題歌)を歌った方でして、番組後半のライブコーナーではきっと歌ってくれるのだろうと楽しみにしておった次第。
しかし歌われたのは「ダンバイン」のエンディング曲「みえるだろう バイストンウェル」。
あの曲も好きな曲の一つで、歌唱の選択としては間違っていないとは思いますが、ファンとしてはやはり「ダンバイン とぶ」の方が・・・というのが偽らざるところ。
まぁその辺はライブに来て聞いてネ!なんでしょうけど、田舎者にはなかなかそういう機会が無いのでありまして。
3月29日放送分は総集編で、不覚にも見逃していた鮎川麻弥さんのご尊顔を拝見。
お歳を召されてもやはりお美しく歌声も透き通っていて実に良い。
森口女史とデュエットでの「星空のBelieve」は、世代人としては感涙モノでしたわ。

閑話休題
あの番組を見ていて痛感するのは、やはり「あぁ、オレはもう若くないんだ、完全にオッサン世代なんだ・・・」ということです。
歌手も歌も、文字通り知らない聞いた事が無いというのが実に多い。
それもそのはずで、90年代以降熱心に見ていたアニメって「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」「るろうに剣心」「ドラゴンボール超」「宇宙戦艦ヤマト2199」ぐらいだもんね。
あとはコメディの「クレしん」と「こち亀」、現在進行形の「スポンジボブ」ぐらいです。
かのエヴァンゲリオンにしても、我が越後の地ではトレンド化してから日曜の深夜にひっそり放送していて、何回か見てオタク臭さに辟易して視聴は中止(でも歌と劇伴は大好きでCDを買いました)。
こんな調子だからあの番組で紹介される歌手も歌もアニメも知らないというのは、無理ない話なのです。
BSで深夜にやってるアニメは1ミリたりとも見る気がしないし、それはおっさんの感性としては至極当然の事なんだろうかと自問自答してみたりするのです。
アニメを見る時間があったら放送大学の講義を聴いてる方がずっと有意義と価値判断してますしねぇ、アニメアニメと騒ぐ精神はやはり若さゆえの事なのかしらん。

最後に蛇足ですが、コテコテのオッサン的なアニソンベスト30を挙げろと問われたら、暫定的に下記の通りになるのです。

1位 「ダンバイン とぶ」(聖戦士ダンバインOP)
2位 「水の星へ愛をこめて」(機動戦士Zガンダム後期OP)
3位 「コブラ」(スペースコブラOP)
4位 「青春にかけろ!」(新エースをねらえ!OP)
5位 「薔薇は美しく散る」(ベルサイユのばらOP)
6位 「残酷な天使のテーゼ」(新世紀エヴァンゲリオンOP)
7位 「宇宙戦艦ヤマト」(宇宙戦艦ヤマトOP)
8位 「あしたにいきろバルディオス」(宇宙戦士バルディオスOP)
9位 「誰がために」(サイボーグ009OP)
10位「さらばやさしき日々よ」(太陽の牙ダグラムOP)
11位「Z・刻をこえて」(機動戦士Zガンダム前期OP)
12位「星空のBelieve」(機動戦士ZガンダムED)
13位「サイレント・ヴォイス」(機動戦士ガンダムZZ後期OP)
14位「鉄也のテーマ」(グレートマジンガー挿入歌)
15位「MIDNIGHT BLUES」(あしたのジョー2後期OP)
16位「戦え!ポリマー」(破裏拳ポリマーOP)
17位「ゲッターロボ!」(ゲッターロボOP)
18位「エースをねらえ!」(エースをねらえ!OP)
19位「戦士よ、立ち上がれ!」(魔装鬼神サイバスターOP)
20位「みえるだろう バイストンウェル」(聖戦士ダンバインED)
21位「Dragon Soul」(ドラゴンボール改前期OP)
22位「ルパン三世その2」(旧ルパン三世ED)
23位「一千万年銀河」(機動戦士ガンダムZZ後期ED)
24位「FLY ME TO THE MOON 」(新世紀エヴァンゲリオンED)
25位「魂のルフラン」「新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生)
26位「コスモスに君と」(伝説巨神イデオンED)
27位「コン・バトラーVのテーマ」(超電磁ロボコン・バトラーVOP)
28位「炎のさだめ」(装甲騎兵ボトムズOP)
29位「勇者はマジンガー」(グレートマジンガーED)
30位「真っ赤なスカーフ」(宇宙戦艦ヤマトED)

ちなみにノンヴォーカルのテーマ曲となると「THEME FROM LUPIN Ⅲ'79」と「Tank!」が入るわけであります。

年代別内訳で見ると、70年代前半は8曲、70年代後半は4曲、80年代前半は8曲、80年代後半は5曲、90年代は4曲、21世紀は1曲です。
去年、NHKBSプレミアムでやったアニソン投票結果には「エヴァ」関連以外ほとんどカスリもしないものだらけなのが、オッサンのオッサンたる由縁と言えましょう。

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