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2017年9月 3日 (日)

新発田駅(羽越本線・白新線)

本日の駅紹介は羽越本線/白新線・新発田駅。

2003年当時の新発田駅駅名標

新潟県新発田市に所在する有人駅で、開業は大正元年(1912年)9月2日。
開業当時の所在は北蒲原郡新発田町で、越後新発田藩10万石の城下町であった新発田町は、同じく村上藩の城下町であった村上町と共に新潟県北地域の代表的な街でした。
新発田町は昭和22年に市制を施行、新発田市となって以後周辺自治体を合併編入してその市勢を高めて今日に至っています。
現在の人口は10万人弱で、新潟県内では新潟、長岡、上越、三条に次ぐ第五の人口を誇ります。
三条市との差は僅少ですが、あと少しの差を中々埋められずにいます。
人口は近年微減傾向で、また新たに合併に応じそうな自治体も無いので、人口十万人を安定して維持する事と県内第四の街になる可能性は、ちょっと望み薄という感じ。

開業当時は羽越本線の中間駅という位置付けであった新発田駅ですが、大正14年に赤谷線が開業してジャンクションとしての機能が加わり、昭和27年に白新線が葛塚駅(現・豊栄駅)まで部分開業。
その四年後に沼垂駅まで一応の全通を見て、鉄路での新潟市との往来の利便性は大きく向上しました。

JR東日本によると、2016年度の新発田駅1日平均乗車人員は3,691人で、同社新潟県内有人67駅中7駅。
人口規模が新発田市と同じ三条市の場合は、東三条駅三条駅燕三条駅の三駅に需要が分散していますが、新発田市の場合は市内駅で新発田駅が圧倒的な存在であり、それが東三条駅と当駅の乗車人員の差になって表れています。
隣接する白新線の豊栄駅よりもやや少ないレベルで、8位の新潟大学前駅とは600人弱の差を付けており、豊栄駅と第6位の座を競う現在の駅の立ち位置は不動のものになっているのです。

平成26年11月にリニューアルが完成した新発田駅駅舎
平成26年11月にリニューアルが完成した新発田駅駅舎、2016年10月撮影。
駅前広場の拡張整備は、駅舎のリニューアルに先立つこと8年前に実施されていました。

新発田駅駅舎出入り口付近の様子
新発田駅駅舎出入り口付近の様子、2016年10月撮影。
新発田城で使われていた、耐水、防火性に優れる海鼠壁をイメージしたデザインだそうですが、そういうジャンルにほぼ無知な私は、ほーそうですか・・・としか返せないのが実に遺憾で勉強不足を思い知らされる瞬間なのです。

画像奥が駅舎、手前の上屋あたりが路線バスの乗り場です
画像奥が駅舎、手前の上屋あたりが路線バスの乗り場です、2016年10月撮影。
鉄道補完では、新発田駅駅前から新潟交通運行の万代シティ-新発田線(日中は概ね1~2時間に1本の運行頻度で新潟駅の他、多少の徒歩で佐々木新崎駅に移動可能、他の白新線各駅へはかなり歩くことになります)、新潟交通観光バス運行の新発田-中条線(中条駅に移動可能、ただし本数は平日4往復、土休日全休)と新発田-月岡温泉線
中浦月岡両駅に移動可能、本数は平日8往復、土休日全休)、そして新発田市運行のコミニュテイバスが二系統(新発田中心部循環の「あやめバス」と加治方面への便)あって、前者は西新発田駅への移動に使え、運行態勢は外回り(西新発田駅先回りで所要14分)平日13本、土休日6本、内回り(西新発田駅後回りで所要48分)平日12本、土休日7本。
後者は加治駅から1キロ弱の地点まで移動可能で、平日12本、土休日4本です。

駅の東西を連絡する地下道
駅の東西を連絡する地下道、2017年7月撮影。

東西連絡地下道内部の様子
東西連絡地下道内部の様子、2017年7月撮影。
私はここを通ったのはこの時が初めてだったのですが、後述の駅東側交通広場整備に合わせてリニューアルされているそうです。

機能的な構造の新発田駅前ロータリー
機能的な構造の新発田駅前ロータリーの様子、2016年10月撮影。
駅前からロータリーとその向こうの駅前通りを見る
駅前からロータリーとその向こうの駅前通りを見る、2016年10月撮影。
おりしも新潟交通観光バス運行の路線バスが駅前バス停に停車中です。

新発田駅前通りの様子
新発田駅前通りの様子、2016年10月撮影。
画像奥が新発田駅になります。
駅前広場の再整備と同時に県立新発田病院が至近に移転してきましたけれど、駅前通り商店街の活性化には直接結びついていない感じです。


新発田市中心街の様子
駅から少し歩いて、新発田市中心街の様子を一枚、2016年10月撮影。
この辺に集客力のある店舗は無く、昔ながらの商店が軒を連ねています。
新発田市界隈の商業集積の軸心は隣の西新発田駅界隈に完全に移ってしまっていて、道行く人はお年寄りが目立ちます。
車の通行量は多いのですが、大半は素通りしていってしまいます。

新発田駅駅舎内の自動改札機群
新発田駅駅舎内の自動改札機群、2016年10月撮影。
駅の利用状況の良さを無言のうちに物語っています。

駅舎内向かって右側の待合室出入り口とその右隣のヤマザキデイリー
駅舎内向かって右側の待合室出入り口とその右隣のヤマザキデイリー、2016年10月撮影。
待合室は常に人が多い印象で、室内撮影は遠慮せざるを得ないレベル。
夜遅くでも結構な人数がいるのです。
ヤマザキデイリーは、周辺にコンビニが無い当駅において貴重な買い物処で、営業時間は午前五時から深夜一時まで。

駅舎向かって左側の窓口と自動券売機三台
駅舎向かって左側の窓口と自動券売機三台、2016年10月撮影。
指定券券売機が一台設置されていて、その頭上には上越新幹線の空席情報盤。
しばらく観察してみましたが、指定券券売機を使う人はゼロでした。
皆窓口で時間をかけて切符を購入。
特にお年寄りやオバチャンはこの手の機械が苦手なのですな。

構内側から見た自動改札機群
構内側から見た自動改札機群、2016年10月撮影。

1番ホームの上屋下の様子
1番ホームの上屋下の様子、2016年10月撮影。

快速「きらきらうえつ」停車駅の証たるスペシャル駅名標
全車指定席の快速「きらきらうえつ」停車駅の証たるスペシャル駅名標、2017年7月撮影。

白新線専用の切り欠き型頭端式ホーム・0番線を西新発田駅方から見る
白新線専用の切り欠き型頭端式ホーム・0番線を西新発田駅方から見る、2016年10月撮影。

0番線端から西新発田駅方を見る
0番線端から西新発田駅方を見る、2016年10月撮影。

0-1番ホーム上屋下の様子
0-1番ホーム上屋下の様子、2016年10月撮影。
ここは単に通路としての機能で、ベンチは設置されていません。

1番線の西新発田駅方から見た新発田駅構内の様子
1番線の西新発田駅方から見た新発田駅構内の様子、2016年10月撮影。
1番線は村上方面乗り場です。
国鉄仕様の白線がまだ健在なのは、この辺りが遊休化している証です。
上越新幹線開業前、12連の特急「いなほ」がこのホーム目一杯を使って停車していたのも、もう35年前の遠い昔話になってしまいました。


1番線の加治駅方から見た新発田駅構内
1番線の加治駅方から見た新発田駅構内、2016年10月撮影。
こちら側は白線も消失してしまっています。
現在の1番ホーム有効長は上屋の架かるところだけ。


1番ホーム端から加治駅方を見通す
1番ホーム端から加治駅方を見通す、2016年10月撮影。

2面3線の構内を連絡する地下道の様子
2面3線の構内を連絡する地下道の様子、2016年10月撮影。
羽越本線の新潟県内区間の主要駅である村上駅と当駅の構内連絡手段は、地下道のみという時代が長く続いていました。
跨線橋は元々存在したのか否か、気になるところであります。
あの0番線が無ければ、空間的に跨線橋の設置は問題が無かったと思うのですけれど。

新発田駅構内地下道のエレベーター
近年のバリアフリー化の時流に乗って、当駅にもエレベーターが近年設置されました、2016年10月撮影。
地下構造に手を加えるので、設置は跨線橋に後付するよりもおカネがかかりそうではあります。
当駅と同じ構造だった村上駅は、エレベーター装備の跨線橋を新しく造って対応していますけれど、当駅の場合は一時橋上駅舎化内定→市長交代で白紙撤回という混乱があったので、それも適わなかったという事なのかも。

2-3番島式ホームの中浦駅方から見た、地下道出入り口とその左側のエレベーター
2-3番島式ホームの中浦駅方から見た、地下道出入り口とその左側のエレベーター、そして三角屋根の上屋の様子、2016年10月撮影。

島式ホーム2番の中浦駅方から見た新発田駅構内
島式ホーム2番の中浦駅方から見た新発田駅構内、2016年10月撮影。
2番線は新潟、新津方面乗り場です。

島式ホームの3番線の中浦駅方から見た新発田駅東側
島式ホームの3番線の中浦駅方から見た新発田駅東側、2016年10月撮影。


2番線端から中浦駅方を見通す
2番線端から中浦駅方を見通す、2016年10月撮影。
画像奥の陸橋は、跨線橋の存在しない当駅にあって、俯瞰で駅の全景を把握できる得難いビューポイントになっています。

2-3番島式ホーム上屋下の様子
2-3番島式ホーム上屋下の様子、2016年10月撮影。
画像奥が待合室です。
上屋の重厚かつ無骨な造りはやはり良いのです。
これぞ鉄道の停車場。

島式ホーム上屋下の待合室内部
島式ホーム上屋下の待合室内部、2016年10月撮影。
近年の構内待合室の標準形です。
昔の待合室に比べて画一的で、建物に面白味は無いですが防犯上は良さそうなデザイン。
しかし駅で列車を待つのは、天候や寒さの許す限り外で風に吹かれながらの方が個人的には良いなぁ。

島式ホーム2番線の加治駅方から見た新発田駅構内
島式ホーム2番線の加治駅方から見た新発田駅構内、2017年5月撮影。
ホーム基礎部分の形状が、時代を感じさせますな。

有料駐車場が併設された新発田駅東側の交通広場
有料駐車場が併設された新発田駅東側の交通広場、2016年10月撮影。
2012年に策定された新発田市の駅周辺整備基本計画で作られた空間です。
新発田駅の橋上駅舎化を見送った市の次善策なのでしょう。
2015年10月に当駅を訪れた時には、工事に着手して間もない様子でしたが、一年後にはこのように上屋付きの立派なロータリーになっています。

東側出入り口から見た交通広場
東側出入り口から見た交通広場、2017年7月撮影。

島式ホーム3番線の加治駅方から見た駅構内と駅東側の側線群
島式ホーム3番線の加治駅方から見た駅構内と駅東側の側線群、2011年4月撮影。

交通広場整備後の島式ホーム3番線の加治駅方から見た駅構内
交通広場整備後の島式ホーム3番線の加治駅方から見た駅構内、2017年7月撮影。
架線柱も新しくなっているのがわかります。

3番線端から加治駅方を見る
交通広場整備前の3番線端から加治駅方を見る、2011年4月撮影。

交通広場整備後の3番線端部
交通広場整備後の3番線端部、2017年7月撮影。
旧架線柱が画像右側に残っています。
この空き地を今後どう活用するかが今後の課題でしょうか。

陸橋上から俯瞰で見た新発田駅全景
前述した陸橋上から俯瞰で見た新発田駅全景、2011年4月撮影。

新発田駅東側を俯瞰で見る
新発田駅東側を俯瞰で見る、2011年4月撮影。
駅東側の交通広場整備が決定される前の様子で、多数の側線が活用のアテもなく眠っていました。

交通広場整備後の新発田駅東側
交通広場整備後の新発田駅東側、2017年7月撮影。

交通広場整備後の新発田駅構内
交通広場整備後の新発田駅構内、2017年7月撮影。

陸橋上から見た駅反対側のモーターカーの車庫
陸橋上から見た駅反対側のモーターカーの車庫、2017年7月撮影。

陸橋上から西新発田、中浦駅方を見る
陸橋上から西新発田、中浦駅方を見る、2017年7月撮影。
集約された線路はこの先2本に別れて、右側は白新線西新発田駅、左側は羽越本線中浦駅へと向かいます。

白新線に足を踏み入れるE129系電車
新発田駅2番線を出発して、白新線に足を踏み入れるE129系電車、2017年7月撮影。

リニューアル以前の新発田駅駅舎
リニューアル以前の新発田駅駅舎、2011年4月撮影。
営業のみならず運転上の要衝でもあるからか、駅舎は二階建て。
個人的には「菊水」の看板、これこそが新発田駅の象徴でした。
現在の二階部分はリニューアルデザインに取り込まれた形になっています。
あくまでリニューアルなので、建物の構造そのものに手を加えられない故の事なのでしよう。

夜の新発田駅前の様子
夜の新発田駅前の様子、2010年6月撮影。
集客力のある店が近くに無い駅前の日曜の夜八時半、深閑として人通りはありません。

リニューアル以前の新発田駅駅舎内の窓口辺りの様子
リニューアル以前の新発田駅駅舎内の窓口辺りの様子、2010年6月撮影。
この当時は「みどりの窓口」の案内板が健在。
リニューアル後は窓口の上部に緑の帯でその旨を表示するだけの味気ないものに。

リニューアル以前の新発田駅駅舎内自動改札機群
リニューアル以前の新発田駅駅舎内自動改札機群、2010年6月撮影。

駅舎リニューアル以前の待合室出入り口(画像中央)とその右隣のヤマザキデイリー
駅舎リニューアル以前の待合室出入り口(画像中央)とその右隣のヤマザキデイリー、2010年6月撮影。
この配置は現在も変わっていません。

駅舎リニューアル以前の新発田駅1番ホーム上屋下の様子
駅舎リニューアル以前の新発田駅1番ホーム上屋下の様子、2010年6月撮影。

島式ホーム2番線中央部から構内の西新発田駅方を見る
島式ホーム2番線中央部から構内の西新発田駅方を見る、2010年6月撮影。
やはりこのクラスの駅は夜景の方が映えますな。

島式ホーム2番線の西新発田駅方から見た夜の新発田駅構内
島式ホーム2番線の西新発田駅方から見た夜の新発田駅構内、2010年6月撮影。
まだエレベーターが設置されていない、昔ながらの駅の様子です。

新発田駅2番線に停車中のE653系電車特急「いなほ」新潟行
新発田駅2番線に停車中のE653系電車特急「いなほ」新潟行、2015年10月撮影。
2017年3月改正ダイヤで、新発田駅に停車する優等列車は定期の特急「いなほ」七往復です。
昔の時刻表を紐解くと、昭和55年10月改正ダイヤでは特急は4往復(「白鳥」と「いなほ」3往復)、急行は昼行上下10本(「きたぐに」、「しらゆき」、下り「羽越・あさひ」、上り「羽越」、上り「あさひ」各2本)と夜行2往復(「鳥海」と「天の川」)でした。
昼行の新潟-酒田・秋田間で言えば、現状は上越新幹線大宮暫定開業直前と比べて1往復減という形に。
不定期の快速「きらきらうえつ」を入れてやっと互角という数字です。
新幹線が開業すれば接続する在来線も共存共栄に・・・という展開には、残念ながら至っていないのが羽越本線の現在の姿なのです。

新発田駅1番線に到着したE653系電車特急「いなほ」秋田行
新発田駅1番線に到着したE653系電車特急「いなほ」秋田行、2016年10月撮影。

新発田駅1番線から出発する485系電車T編成の特急「いなほ」秋田行
新発田駅1番線から出発する485系電車T編成の特急「いなほ」秋田行、2011年4月撮影。

新発田駅2番線に停車中の485系電車T編成の特急「いなほ」新潟行
新発田駅2番線に停車中の485系電車T編成の特急「いなほ」新潟行、2013年9月撮影。

夜の新発田駅1番線に停車中の485系電車R編成快速「らくらくトレイン村上」村上行
夜の新発田駅1番線に停車中の485系電車R編成快速「らくらくトレイン村上」村上行、2010年6月撮影。
有名なコピペ「こないださ、ちょうどらくらくなんとかとかいう汽車があったっけ」の舞台になったのがこの列車。
オチが秀逸なんですよあのコピペは。
「豊栄ぐらいタダで乗せればいいこてね」
「だっけ殿様商売らって言われるんだこて」

新発田駅2番線を出発する全車指定の快速「きらきらうえつ」新潟行
新発田駅2番線を出発する全車指定の快速「きらきらうえつ」新潟行、2012年5月撮影。
夕方の白新線新潟行は、土日でも部活帰りの学生たちで煩いので、520円投資しても乗る価値のある列車と申せましょう。

秋の早朝、新発田駅2番線に運転停車していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」大阪行
秋の早朝、新発田駅2番線に運転停車していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」大阪行、2006年10月撮影。
所定より約二時間の遅れです。
京ヶ瀬駅の記事に載せていますが、この後京ヶ瀬駅でも運転停車しています。

新発田駅1番線から出発するE129系電車村上行
新発田駅1番線から出発するE129系電車村上行、2016年10月撮影。

新発田駅0番線で折り返し待機中のE129系電車
新発田駅0番線で折り返し待機中のE129系電車、2017年5月撮影。
2016年10月時点では、0番線から出発する白新線新潟方面は1日11本です。
新発田始発の白新線列車は1日13本なので、その大半はこのホームに出入りしているのです。

新発田駅3番線で待機中のE129系電車新津行
新発田駅3番線で待機中のE129系電車新津行、2017年5月撮影。
羽越本線の新津-新発田間はキハ110系気動車が多数派ですが、朝夕のみ電車列車が運行されています。
以前は115系電車でしたが、現在はE129系に更新されています。
なお、2016年10月時点で3番線から出発する定期列車は11本で、新津行が9本と白新線新潟方面が2本。
いずれも当駅始発で、朝の新津発当駅止まりのE129系電車は3番線に到着後、そのまま白新線経由吉田行になっていました。
夕方の新津発当駅止まりE129系電車も、おそらく同じ運用になっていると思われます。

新発田駅1番線を出発するキハ110+キハE120気動車の快速「べにばな」米沢行
新発田駅1番線を出発するキハ110+キハE120気動車の快速「べにばな」米沢行、2011年4月撮影。

新発田駅1番線に到着した、当駅止まりの新津駅発キハ110形気動車
新発田駅1番線に到着した、当駅止まりの新津発キハ110形気動車、2016年10月撮影。

新発田駅到着後、5分後に村上方面へ出発したキハ110
新発田駅到着後、5分後に村上方面へ出発したキハ110、2017年7月撮影。
時間的に見て、坂町駅4番線に到着後米沢行になるのでしょうか。
あの列車もキハ110の単行列車ですからね。
そうだとしたら、新発田-坂町間を回送ではなく客扱いすればいいのにと思うところなのです。
二十数分前に村上行普通列車が先行していますけれど、それはそれとして客扱いしてもバチは当たるまいに。
まぁ新津-米沢間の長距離営業運行扱いがイヤな事情があるのでしょうな。

新発田駅1番線に停車中の115系電車村上行
新発田駅1番線に停車中の115系電車村上行、2013年9月撮影。

新発田駅2番線から出発する115系電車新潟行
新発田駅2番線から出発する115系電車新潟行、2016年10月撮影。

朝の皐月の新発田駅1番線に停車中の115系電車村上行と、3番線で待機中のE129系電車新津行
朝の皐月の新発田駅1番線に停車中の115系電車村上行と、3番線で待機中のE129系電車新津行、2017年5月撮影。

新発田駅3番線で待機中の115系電車新津行
秋の早朝、新発田駅3番線で待機中の115系電車新津行、2006年10月撮影。
まだホームに電光案内板が設置される前で、ホームの案内表示も昔の形。
この頃まではまだ、国鉄時代の匂いを構内随所で感じることが出来たのです。

E127系電車新潟行が2番線を出発
羽越本線の村上-新発田間では見る機会の少なかったE127系電車新潟行が2番線を出発、2003年11月撮影。

2番線から出発するキハ40系気動車新津行
エレベーター設置前の島式ホーム2番線から出発するキハ40系気動車新津行、2012年5月撮影。
古強者のキハ40系気動車も、この界隈で見かけることは少なくなりました。
先日、この車両を置き換える為の新型気動車「GV-E400系」がJR東日本からプレスリリースされました。
キハ110やキハE120と比べると加速感も乗り心地も居住性も難点ばかりで、いささか閉口するこの系列も、いざ無くなってしまうのが確定するとやはり寂しさも。

駅近くの公園で静態保存されていた蒸気機関車「D51 512」
駅近くの公園で静態保存されていた蒸気機関車「D51 512」、2011年4月撮影。

城下町・新発田の誇る新発田城の三階櫓
城下町・新発田の誇る新発田城の三階櫓、2011年4月撮影。
ただしこの城はオリジナルのものではなく、平成16年に復元されたものです。
オリジナルは明治初期の廃城令で破却されてしまったとの事。

新発田城の石垣と堀と満開の桜
新発田城の石垣と堀と満開の桜、2011年4月撮影。

新発田駅東側の、廃止された赤谷線跡を転用したサイクリングロードの起点
新発田駅東側の、廃止された赤谷線跡を転用したサイクリングロードの起点、2011年4月撮影。

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