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2016年4月30日 (土)

プリンス氏提供の楽曲とバブル絶頂期の「TIME the MOTION」

去る4月21日、世界中のミュージシャンに多大な影響を与えたカリスマ、プリンス・ロジャーズ・ネルソン氏が亡くなられました。
享年57歳、若すぎる死です。
ご冥福をお祈り致します。

・・・とは申しましても、私は洋楽にはほとんどノータッチなので、プリンス氏の楽曲はテレビやラジオで流れているのをイージーリスニングする程度。
それよりは小比類巻かほるさんのアルバム「TIME the MOTION」に楽曲を2曲提供している方が印象に残っているのです。
「TIME the MOTION」は、小比類巻かほるさんがSonyからTDKに移籍して最初のアルバムで1989年11月のリリース。
私は発売当時は何故か買いそびれてしまって、2007年7月にこのブログで小比類巻かほるさんに関する記事を書いてから本格的に探し始めてゲットしたのです、リリースから実に20年後の事(恥)。

プリンス氏が提供したのは「TIME the MOTION」11曲中の2曲で、5曲目の「MIND BELLS」と6曲目の「BLISS」。
ブックレットの巻末2Pで、この二曲に携わったスタッフについて名前を列記してあり、当時の熱の入れようがわかります。
しかしこの2曲が傑作かと言われると、あくまで私の個人的な感想としてはうーむ・・・。
私はこの二曲はmp3化していません。
つまり日頃聴くことはないということ。
一言で言えば平板で単調なんですな。
「TIME the MOTION」の他の曲、特に去年惜しくも亡くなられた大内義昭さん提供のメロディアスな楽曲と比べると、ギャップが有り過ぎてアルバムの統一感を乱しちゃってる感強しなのです。
小比類巻さんに元々あちらの音楽に対する親和性が高かったのに加えて、発売当時は日本もバブル最高潮でギョーカイもおカネ持ちぞろいでしたから、その辺のイケイケな事情もあったのかなぁと思いますけれどね。

小比類巻かほるさんと言えば、前回(と言っても9年前の話)記事を書いた後、色々探索を続けて、「TIME the MOTION」に加えて「FRONTIER」と「KOHHY 2」も中古ショップでゲットに成功。
これで80年代~90年代の彼女のアルバムはライブ盤を含めて全部入手出来ました。
近年はベスト盤やSONY時代のアルバム4枚再版もあって、私の聴く音楽といったら、小比類巻かほるさんと宇宙戦艦ヤマト関連で埋め尽くされています。
昔は渡辺美里さんの方が聞く機会が断然多かったのですけれど、歳取れば取るほどに、小比類巻さんに急速傾倒しちゃってます。
個人的に順不同で10曲挙げろと言われたら、

”Hold on Me”
”I’m Here”
”Only You Can Save My Song”
”TIME FLIES”
”TONIGHT”
”MOVING ACTION”
”TIME GOES BY”
”FORGET THE MEMORY”
”SUPER HERO”
”Only You My Way”

このあたりです。

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