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2015年10月25日 (日)

上越妙高駅(北陸新幹線・えちこトキめき鉄道)

本日の駅紹介は、北陸新幹線及びえちごトキめき鉄道・上越妙高駅。

上越妙高駅の駅名標

北陸新幹線の駅としては2015年3月14日に開業、在来線駅としては2014年10月19日に旧脇野田駅から移転して、北陸新幹線開業と同時にえちごトキめき鉄道に移管されて、同社妙高はねうまラインの「上越妙高」駅と改称して今日に至ります。

上越妙高駅東側駅舎の様子
上越妙高駅東側駅舎の様子、2015年10月撮影。
なお以後の画像の撮影日は全て同日であります。
あのクラシカルで郷愁を誘った脇野田駅舎に比べて、何と豪勢な造りでしょうか。
事実上の新駅ではありますが、日本広しといえど旧駅からここまでヴァージョンアップした駅もそうは無いのでは?

上越妙高駅前通りの様子
上越妙高駅前通りの様子。
旧駅時代同様、こちら側がメインストリートと呼べます。

上越妙高駅前の県道の様子
線路と平行する県道の様子。
旧駅時代からあった昔ながらのくすり屋さんが健在でした。
他は変わりすぎて浦島太郎の気分。
去年の訪問から一年と四ヶ月しか経ってないのに。

上杉謙信公の像
東口の外れのイベント広場に置かれていた、上杉謙信公の像。
うっかりしてると見落としてしまいそうな場所にあります。
謙信公といえば、ここ上越の地が生んだ最高最強の偉人。
もっと目立つ場所に置けばいいのにと、部外者の一見さんは感じるところであります。

上越妙高駅西口の様子
上越妙高駅西口の様子。
駅名は東西とも「JR」表示でした。
旧来の駅前であった東口と異なり、こちらは駅建設までは一面の田圃だったところです。
こちら側にもタクシー待機はあるものの、メインはバスも乗り入れる東口で、西口は新幹線駅とは思えないほど閑散としておりま
した。
なおバスのダイヤはこちらへ
トキ鉄よりも便数はかなり少ないものの、高田公園へ行くにはバスの方が便利です。

上越妙高駅西口全景
上越妙高駅西口全景。
未だ各種工事をやっていて雑然とした東口界隈よりも、まだ未開発でスッキリしたこちら側からの方が、新駅の威容を把握できます。

上越妙高駅西口駅前通り
上越妙高駅西口駅前通り。
ご覧のようにまだまだこれから。

踏切から見たえちごトキめき鉄道上越妙高駅構内
駅の東西を渡る踏切から見たえちごトキめき鉄道上越妙高駅構内。
当駅止まりのE653系特急「しらゆき」とET127系が揃い踏み。
「しらゆき」はかつての「北越」から二両減車の四両になったので、かなり混むのではないかと思い念のため指定席で来ましたが、乗車率は50%ほどで快適な車内でした。
糸魚川を挟みつつ、直江津-妙高高原間を行き来したこの日は210円を払って自由席にも乗りましたけれど、余裕で窓側に座れたのでちょっと拍子抜け。
繁忙期で無い限り乗り具合はこんなものなのかな?
新潟-上越地区間には2015年3月ダイヤ改正まで、「北越」自由席往復プラス新潟-長岡間は上越新幹線自由席利用も可という「えちご往復きっぷ」が発売されておりましたけれど、ダイヤ改正後は新幹線利用不可で値段四割増しの「しらゆきWきっぷ」に、あえて言うと改悪。
「くびき野」も廃止されてしまったので、新幹線に関係ない層は本数が少なく運行時間帯が偏っている「しらゆき」よりも、毎時一本運行の高速バスの利用なんですかね?

旧脇野田駅付近の旧線跡?
踏切を渡って少し歩いたこの辺りが、脇野田駅移転に伴い撤去された、高田方面に伸びる信越本線の旧線跡ではないかと思うのですが?
近くには商業施設建設予定地の看板が立っておりましたけれど、確か上越市の方針で当駅周辺には大規模な商業施設は出店させないはずではなかったかと。
上越妙高駅周辺が、上越新幹線の燕三条駅界隈のような商業集積地になってしまったら、直江津や高田は完全に沈んでしまいますものね。
ひょっとして方針が変わったのでしょうか?

上越妙高駅の東西自由通路
駅周辺を一回りして、再び駅に戻ってきて自由通路へ。
新幹線が発着しない時間帯はこんな感じですが、ひとたび列車の出入りがあれば相応の人の行き来があります。

「光のテラス」から見た周囲の風景
西口にある「光のテラス」から見た周囲の風景。
ウィキペディアには冬に撮影した画がありますけれど、冬の方が画になりますなやはり。

えちごトキめき鉄道・上越妙高駅改札口
自由通路から見た、えちごトキめき鉄道・上越妙高駅改札口。
閑散としていた旧駅と異なり、特に新幹線到着前後は賑わっておりました。

改札内から見た様子
改札内から見た様子。

ホームへの階段と待合室
ホームへの階段と待合室。

新井方から見た上越妙高駅構内の様子
新井方から見た上越妙高駅構内の様子。
島式ホームでこれといった特徴は無し。

ホーム新井方先端から先を見る
同じ位置から新井方を見る。

ホーム直江津方から見た上越妙高駅構内
ホーム直江津方から見た上越妙高駅構内。
駅舎直下なのでこちら側からの見通しはすこぶる悪し。

ホーム直江津方先端から先を見る
同じ位置から直江津方を見る。
一番線の一線スルーがよくわかります。

夕刻のホーム中央部
夕刻のホーム中央部。

上越妙高駅から出発する特急「しらゆき」
上越妙高駅一番線から出発する、JR東日本から乗り入れの新井行E653系特急「しらゆき」と、二番線で客待ち顔の臨時快速「越乃Shu*Kura」。

上越妙高駅で待機中の快速「越乃Shu*Kura」
北陸新幹線からの乗り継ぎ客はあまりおらず、首都圏や北陸での知名度はイマイチなのかもしれない「越乃Shu*Kura」でした。

上越妙高駅に入線した特急「しらゆき」
直江津方から入線した、上越妙高駅始発の特急「しらゆき」。
当駅終着の「しらゆき」は、到着後折り返すまでホームに据えつけておくのか?でもダイヤを見るとその間に普通列車の交換もあるし...と疑問に思っていたわけですが、何のことはない清掃要員が乗り込んだ後、直江津方面に回送されておりました。

上越妙高駅に到着したET127系電車
上越妙高駅に到着したえちごトキめき鉄道・はねうまラインの直江津行ET127系電車普通列車。
新幹線からの乗り継ぎ客で相応の混み具合です。
ラインカラーが青なのに少々驚き。
トキ鉄のET127系って、トキ鉄カラーとJR時代の緑ラインの二種類じゃなかったっけか?

上越妙高駅で交換する上下のET127系電車
JRカラーのえちごトキめき鉄道所属ET127系電車二連同士の交換。
当駅の乗り場については、新井方面は全便一番からになります。
直江津方面も基本的に一番ですが、列車交換時は二番になります。

上越妙高駅で交換する特急「しらゆき」と115系電車
上越妙高駅に停車中の115系電車快速
上越妙高駅二番線で出発を待つ新潟行特急「しらゆき」と、JRから乗り入れてくる新潟発新井行の115系快速。
この快速は2015年3月まで走っていた485系快速「くびき野」の後身ですけれど、快適だった「くびき野」とは何もかもが違いすぎます...
JR東日本の115系運用もいよいよ終末段階に入ろうかというこの時期になって、150kmを越える長距離快速運用で一部のコアな方々を喜ばせたこの快速、二番線の「しらゆき」のすぐ後に新井折り返しで新潟行が来ますけれど、私はとてもソレに乗って新潟まで帰る根性はありませぬ。

上越妙高駅の自由通路から見た新幹線改札口の様子
ここからは北陸新幹線の上越妙高駅としてのご紹介。
自由通路から見た新幹線改札口の様子。
画像左側には「NEW DAYS」があります。
旧駅時代はコンビニ空白地帯だったこの地にも、ようやくコンビニが進出したのです。

改札内から見た改札口の様子
改札内から見た改札口の様子。
こういう事を書くと、シャベツニダ謝罪汁とか粘着されそうですけど、このハングル表記はどーにかならんのかと。
何故そこまで彼らに阿る必要があるのかと、ホントに違和感バリバリ。
ハングルよりもフランス語やスペイン語の方が余程良いんじゃないの?

改札側からホームへの入り口を見る
改札側からホームへの入り口を見る。

北陸新幹線・上越妙高駅構内の様子その一
北陸新幹線・上越妙高駅構内の様子その二
北陸新幹線・上越妙高駅の二面四線のホームの様子。
新幹線の駅は規格化されていて面白味に欠けますが、ホームドアがあるとますますその感強し。
特に新幹線は安全対策上ホームドアの設置は必要不可欠だと思うものの、駅マニアとしてはうーむと思ってしまいますなぁ。

上越妙高駅に到着したE7系・W7系新幹線電車
面白味の無い駅構内に比べて、やはりE7系・W7系はカッコいいの一言!
上越妙高駅から隣の糸魚川駅まで一駅乗車してみましたが、「しらゆき」同様予想よりもずっと空いていていささか拍子抜けでした。
乗車したのは「しらゆき」から接続していない便だからなのか、それなりの乗車がある東京行と違って金沢行は当駅からの乗車数名。

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