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2011年3月26日 (土)

佐渡の山河に凱歌は届かず・・・

平成23年センバツ大会第四日目第一試合、我が県から21世紀枠で出場の
佐渡高校は、和歌山県・智弁和歌山と対戦して1-8で敗れ、センバツ史上
初の県勢二校白星はかないませんでした・・・残念!

五回までは1-2と、劣勢ながら何とか試合を作れていたのでこれから一、二
回はチャンスがあるかも・・・と思い始めたのもつかの間、智弁の攻撃六回
二死ランナー無しから四球絡みで4点取られてあぁ・・・、ミスにつけこまれて
大量失点という少し前までの県勢の悪いパターンそのままで、デジャブ満点
の展開でした・・・。
エラーは記録上は一個だけでしたけれど、見ているとファウルフライを取れな
いとかその他色々細かいミスが多々あって、攻撃は結局4安打で長打は四回
のタイムリー二塁打一本きり。
八、九回はスコアリングポジションにランナーを送ったものの決定打が出ず。
得点差以上に地力の差は如何ともし難いものでした、向こうの選手はオーラ
が凄いし。

試合勘もイマイチの印象があって、離島の公立校というハンデが出てしまって
いましたなぁ・・・地理的条件から、県内外の有名校や強豪校と練習試合は
おいそれとは出来ませんからね。
しかし佐渡の高校野球の歴史上、佐渡高校が甲子園で自分達よりずっと良い
環境で鍛えられた歴戦の学校と対戦して敗北はしたものの壊乱壊滅的なそれ
には至らなかったというのは画期的な事だと言えましょう。
幸いセンバツは夏に向けての前哨戦でもあり、この試合で選手諸君がその
身をもって得た教訓は得がたいものであって、夏を勝ち抜くのに当たって力に
なるのは間違いありません。
四ヶ月後、甲子園で戦い一回り成長した佐渡高ナインが夏の県大会準決勝、
決勝で甲子園行きのキップを賭けて懸命に戦う姿をぜひとも見たいもので
す。
文理、明訓という名だたる私学の争いに割って入る公立校の下克上を大い
に期待しております!

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