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2011年3月21日 (月)

東北関東大震災

去る11日に発生した東北関東大震災において被災された方々に、心より
お見舞い申し上げます。

ここ新潟市では震度4~5弱ほどで、中越地震の時よりは揺れ自体は幾分
緩やかではあったものの、五分ほど大きな横揺れが続き、これは尋常な
地震ではないなと感じました。
帰宅後、被災地の惨状、特に津波被害の甚大さには声を失いました・・・。
余りの酷さに思考停止してしまいそうな・・・。
実際にあのような体験をした方にとってあの恐怖がいかばかりのものか、
それを思うと・・・とても言葉に出来ません。
私の住まいも某大河の川岸にあって河口からの距離もさほど離れてはいな
いので、今回同様の津波に襲われその時家にいたら逃げきれるかどうか
わかりません。
それを考えるとなおの事です。

またその後原発の問題、これは新潟にも多大な影響をもたらす可能性が
あって、福島第一原発と新潟市は直線距離で180km、福島県境の阿賀
町だと120~30kmしか離れていないのです。
東京よりもずっと近いのです。
最悪の事態が生じた場合は、少なからず被爆の可能性がある距離です。
またそうなってしまったら日本は一体どうなってしまうのか。
地震発生後、最初の数日は津波被害の悲惨な状況と頻発する余震
(宮城や茨城で震度5級だとこちらの震度は3です)、その後は原発の毎日
が綱渡りな危機的状況に、とてもブログを書く心境ではありませんでした。

原発については関係各位の決死的な作業によって、最悪の事態だけは
避けられそうな気配なので、こうしてブログを書く余裕も出来たのですが、
避難を余儀なくされた方々のご苦労を思うと(新潟はお隣という事もあり福島
から避難された方を最も多く受け入れています)・・・。
放射性物質の完全な封じ込めに成功しない限り、原発周辺地域にお住まい
の方が帰郷されるのは正直かなり難しい事でしょう。

東北電力管内でも計画停電は予定されており(これまでは電力需要が予測
を下回り実施されませんでしたが)、太平洋岸の被災火力発電所が復旧する
までは、こちらも綱渡りの状況が続きそうです。

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