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2011年3月23日 (水)

一勝は、固いと思う今のしあわせ

東北関東大震災の被害の大きさに鑑み、開催の是非が議論されたセンバツです
が、本日予定通り開幕。
大会初日第一試合で我が県から出場の日本文理高校は、2006年夏に対戦
して敗れた因縁の相手・香川県香川西高校に8-1で勝利しました!
震災の被害の余りの酷さと福島第一原発の深刻な状況と、我が街でも少なか
らず起きている「買占め」等の人心の荒廃・・・心が折れてしまいそうな報道に
接する日々にあって、震災発生以来初めて笑顔になれた今日でした!

いや~、文理は強いねぇ・・・! 今のチームは投手と守りにかけては充分に
全国レベルであるものの、打線はあまり振るわずそれが不安のタネだったの
ですが、今日の文理打線の鋭いスイングは二年前夏の強打を彷彿とさせる
ものでした。
少し前まではセンバツに新潟県勢が出るのも稀、稀に出た時は実に残念
な結果で、せめて一点は取ってくれ、頼むからノーヒットノーランとかされない
でくれと祈っていたものですが、ここ最近は一勝は出来るんじゃない?と余裕
で見られるようになりましたからねぇ~、つくづく時代は変わった・・・。
次の対戦相手は28日、福岡県・九州国際大付。がっぷり四つの好ゲームを
大いに期待するところであります。

さて今年のセンバツは新潟県高校野球史上初の快挙として県勢2校が出場。
文理と共に県民の期待を背に戦うは佐渡高校、21世紀枠での出場です。
佐渡島の高校としては春夏通じて初の甲子園出場なのであります。
こちらは26日の第一試合で初陣を飾る・・・のですが、佐渡の方に怒られ
るのは重々承知の上で正直相手が悪過ぎます・・・だってよりによって智弁
和歌山なんだもん。
壷の高校野球板の今大会最弱校スレでは、実に遺憾ながら最弱本命に
挙げられている佐渡と歴戦の猛者智弁和歌山・・・、文理でも勝てるかどうか
わからない相手に、昨秋県大会決勝で文理と戦い1-6で敗れた学校です
から・・・籤運が悪いとしか言いようがないですなコレは。
・・・しかし思わぬ金星が珍しくないのが高校野球です。
一昨年の文理だって、新潟の誰もがベスト8まで行ければ上々、決勝に進出
してあんな伝説的な試合をするなんて夢にも思っていませんでしたからね。
同じ高校生同士、勝負はゲタを履くまでわかりません。
ぜひとも智弁和歌山に一泡吹かせる試合をと心から願う次第です、もし勝っ
たら一昨年夏に次ぐ快挙、センバツで県勢二校が白星なんですから!

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