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2010年9月18日 (土)

西燕駅(弥彦線)

本日の駅紹介は弥彦線・西燕駅。

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当ブログで新潟県の駅紹介を始めて四年七ヶ月経ちますが、弥彦線の駅を扱うのは今回が初めてになります。

さて西燕駅は新潟県燕市に所在する無人駅で、開業は昭和29年12月25日。
単線上の棒駅です。
当駅に関しては正直特記すべきエピソードが無く、なんとも書き手泣かせの駅(汗)。
弥彦線内6駅(東三条と吉田を除く)の中でも最も地味で目立たない駅・・・。
高架駅の北三条駅、新幹線接続駅の燕三条駅、かつては新潟交通電車線も乗り入れていた燕駅、田園にあって弥彦山を望むローカル度満点の矢作駅、知名度抜群の弥彦駅・・・。
そんな個性派達の中にあっては埋没感大も致し方なしか。
実際に降り立ち見聞してもその印象は非常に地味です・・・。
しかし弥彦線という線区が通学メインのはなはだ地味なカラーでありますから、西燕駅の地味さは弥彦線のある意味象徴であるとも言えるのです。

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西燕駅駅舎の様子、2004年9月撮影。
建築財産票によると竣工は昭和30年3月。
駅開業後三ヶ月間は駅舎未完だったのか、はたまた書類上の数字に過ぎないのか?

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西燕駅の駅前通りを吉田方から見る、2006年11月撮影。
上屋付きの駐輪場と酒屋が目を惹く程度です。

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駅前通りを吉田方に進み、踏切の手前で振り返る、2006年11月撮影。
西燕駅周辺は住宅の間に田圃や畑が点在する、地方小都市の郊外の典型です。

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西燕駅駅舎内の様子、2006年11月撮影。
自動券売機一台と無人駅定番の朱色ベンチが二脚。
トイレは画像の右側(掲示板の右側)に男女兼用で設置されていました。
内部の様子は未検分に付き不明(汗)。
券売機右手の掲示スペース周りは何となくかつての窓口跡に見えなくも無い・・・と思っているのですが、当駅が有人だった時期は果たしてあったのでしょうか?
なお現在は簡易suica改札機が設置されているとの事。
朱色ベンチも恐らく茶色の一人掛けのものに変えられているでしょう。


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ホームの燕駅方より西燕駅構内を見る、2006年11月撮影。
ホームが中程から吉田方に緩やかなカーブを描いているのがわかります。

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ホームの吉田駅方から構内を見る、2006年11月撮影。
ホームの上屋は電車2~3両分といったところで、弥彦線データイムの列車編成はその程度です。
朝夕ラッシュ時には比較的長編成の列車があり、ホーム上の黄色いラインはそれに対応しているようです。

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吉田方踏切より見た西燕駅構内、2006年11月撮影。
この踏切を越えると食堂があり、当駅至近でお腹を満たせるのはこの店のみでした。
2006年11月訪問時点では、この先約300mに進んで行き当たる
国道289号線を視認出来る範囲ではコンビニ・スーパー共にありません。
ちなみにこの時点では当駅至近経由の路線バスは燕市のコミニュテイバスのみで、本数も僅少でした。
公共交通機関で当駅に降り立つのは、実質的に弥彦線利用以外ありません。
ただ燕駅までは40分も歩けば楽勝の至近距離で道もわかりやすいので、天気が良ければてくてく歩くのもまた一興かと。

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西燕駅に進入する東三条行115系電車、2004年9月撮影。


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西燕駅に停車中の115系電車吉田行、2004年9月撮影。

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西燕駅を出発する115系電車Y編成吉田行、2013年10月撮影。

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コメント

管理人様初めまして。愚生は以前、其の西燕駅近くの「花岡食堂」に行った事があり、出来れば又行ってみたいと思います。あの背油ラーメンが食べてみたい!

投稿: 不思議な名無し | 2016年5月 5日 (木) 13時54分

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