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2010年6月12日 (土)

府屋駅から県境越えて鼠ヶ関駅へ

今回の駅紹介は、2007年6月2日の府屋駅エントリー時では取材不足だった部分を補足の形で。
当初は府屋駅の元記事に画像と文章を追加しようかと思っていたのですが、それをするとココログ大先生がご機嫌を損ねておしまいになり、「HTMLが複雑過ぎて~」なんて表示が出て、HTMLを直接弄らなくてはならなくなるケースがしばしば。
弄る事自体はHPでやっているのでそれほど難しい事ではないのですけれど、ココログ大先生は構文を直しても、アップ前の確認をすると元に戻っていたりして・・・。
文字のサイズは勝手に極小になってしまって、いくら直しても受け付けてくれませんからね!
何度かそういう事があったので、それなりの量の画像や文章を追加する場合は別途ページにしておいた方が無難なのです・・・と、愚痴はこれぐらいにしまして本題へ。

前回記事時点では岩船郡山北町の所在だった府屋駅も、その後2008年4月1日をもって村上市及び岩船郡の町村と合併して村上市の一部となりました。
2005年には県境を挟んだ山形県温海町が鶴岡市と合併しておりますので、村上市と鶴岡市はこれでお隣さん同士という事になります。
それぞれの玄関駅である村上駅と鶴岡駅は約80km離れている「お隣さん」って凄い違和感があるのですが、地元の方はどう思っておられるのでしょうね。
また現・村上市にしても、東端のここ府屋駅と西端の坂町駅は約48km離れていてまた何とも・・・。

今回は勝木駅近くの「寝屋漁港」を見学した後に、勝木駅前から路線バスで府屋駅へ。
定期旅客列車の途切れる空白時間帯に、人気の無いであろう駅舎内を撮影し、前回駅周辺をぶらついた時に歩いたのとは違うルートで踏切を越え、海岸側の国道に出てそのまま県境を越えて鼠ヶ関駅に至るコースです。

昼下がりの府屋駅
五月の日曜の昼下がりの府屋駅。
一時間以上旅客列車がこないせいか、タクシーも待機していません。

府屋駅駅舎内部その1
府屋駅駅舎内部その2
府屋駅駅舎内部の様子。
案の定人気は無し。
有人駅駅舎内の撮影は周囲に気を遣わなくてはならず、列車到着30分前に余裕を見て駅舎へ行ったら既にオバサン団体がどっかり腰を据えておしゃべりに興じ、結局駅舎内撮影を断念して、その為だけに後日再訪しなければならないという泣きたくなる事もしばしば。
当駅も数度の訪問全てそんな感じだったので、今回は「どー考えても人などいない」時間帯を狙って撮影に成功した次第。

府屋駅駅舎内部その3
前回までと変わっていたのは、待合室内のベンチが新しくなっていた事。
去年あたりから、有人無人を問わず、ベンチがこのタイプに急速に置き換えられている気がしますが・・・。

造船所踏切
鼠ヶ関寄りの「造船所踏切」(昔はこの辺に漁船の造船所でもあったのでしょうか?)から見た府屋駅方面。
ご覧のように線路がカーブしているので、ここから見えるのは構内外れのモーターカーの車庫のみです。

府屋駅付近の国道7号線その1
日本海海岸に沿った国道7号線に出て駅方面を望む。
画像中央のやや赤みがかって見えるのが府屋駅の跨線橋です。

府屋駅付近の国道7号線その2
前回エントリーでは、目立つのはAコープ程度と書きましたが、前述の踏切を渡って国道とT字路になっているところにスーパーがありました。
駐車場は車で埋まっていて、中々繁盛している様子。

府屋-鼠ヶ関間の国道7号線その1
これからてくてく歩く方向を見定め。
時刻は午後1時ジャスト、駅を出て15分経過。
目標は画像左手にある、海に突き出た岩のようなところ、その名は弁天島。
鼠ヶ関駅から海岸に向かって1km弱のところにあります。

府屋-鼠ヶ関間の国道7号線その2
その13分後、歩いてきた道程を振り返ってみる。
ちなみに国道は左右どちらかに必ず歩道があるので、車を気にせずに済み精神衛生上極めて良し。
同じ県境海岸沿いの国道でも、親不知あたりじゃこうはいきません・・・。

EF510形電気機関車牽引の貨物列車その1
EF510形電気機関車牽引の貨物列車その2
EF510形電気機関車牽引の貨物列車その3
次々とやってくる貨物列車。
一時間の間に上下併せて4本見ました。
そのうち画像のEF510形牽引は3本。
かつては羽越本線を特急・急行・普通・貨物と独占して走り回っていた交直電機の雄EF81も今や稀少になりつつありますなぁ。
国道と羽越線は併走していて、列車が近づいてくるとトンネル周りから警告音が聞こえてくるので、その都度慌ててカメポジを探します。
定期旅客列車は来ない時間帯なので、通るのは団体か貨物。
団体だと国鉄色の485系電車が充てられていたりするので、急いで構えてみれば通過するのは皆貨物列車。

府屋-鼠ヶ関間の国道7号線その3
午後1時31分、行程丁度半ばを過ぎ。
弁天島の荒々しい岩肌がはっきり視認できます。
気分はバラン星を越えてイスカンダルへ急ぐヤマトw

国道7号線の新潟山形県境
午後1時41分、ついに県境へ到着。
この先は山形県鶴岡市です。

この後、弁天島の灯台に到着したのは午後1時56分。この先は鼠ヶ関駅のエントリーにて。

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