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2010年3月21日 (日)

加茂駅(信越本線)

本日の駅紹介は信越本線・加茂駅。

保内駅はこちらへ →羽生田駅はこちらへ

2018年6月24日記、画像の入れ換えと加筆修正を実施しました。

加茂駅の駅名標

加茂駅は新潟県加茂市に所在する有人駅で、明治30年(1897年)11月20日の開業です。
加茂市は人口3万人強で、その人口規模は新潟県の19市中最下位。
但し、面積は17位で人口密度は第8位です。
開業当時は南蒲原郡加茂町の所在で、加茂町は戦後の昭和29年3月に市制を施行し今日に至ります。
平成の大合併後、加茂市は北隣の田上町と共に、北東側からは大膨張を遂げた新潟市、西側からは県央地域の中心である三条市に挟まれた形になりました。
商圏では完全に三条市側に傾斜しているものの、現市長(1995年から現職)の方針によって三条を含む周辺市町村とは合併せずに、現在まで独立独歩の姿勢を崩しておりません。
現市長については色々と話が聞こえておりますけれど、まぁ良くも悪くも押しの強い方なのは確かです。
この加茂市の方針の影響をモロに受けているのが前述の田上町で、三条市との合併は間に加茂市が有る為に飛び地になってしまいイマイチ、また新潟市が北隣の旧小須戸町と広域合併して境を接するようになった為にその影響を強く受けるようにもなって、中々難しい立場に置かれているのです。

ここ加茂の地に鉄道敷設が計画された当初、駅設置に当初考えられたのは、現駅から1km強離れた石川地区(加茂市役所の少し先辺りか?)だったそうです。
しかし当時の町長以下関係者は町の中心寄りへの設置を陳情し、軟弱地盤という不利も克服して現在位置への設置に漕ぎ着けたという経緯があったとの事で、鉄道忌避から駅を町外れに設置した柏崎駅とは対極の行き方ですね。

JR東日本によると2016年度の加茂駅一日平均乗車人員は2,851人。
隣町で加茂市の約三倍の人口の三条市の玄関駅である東三条駅よりも多い数字で、同社新潟県内有人67駅中第10位を誇ります。
人口約3万人という市の人口規模を考えると異常にも思える賑わいですが、加茂駅は高校と大学の最寄り駅であることに加えて、公共交通機関を使用した県都新潟市との往来が鉄道に限られているのもこの数字に寄与しているのではないかと思うところです。
新潟市と加茂市を結ぶ高速バスは、2017年10月現在設定されていません。
北陸道のインターから加茂の中心部まで相当に離れているのが未設定の要因でしょうか。
しかし、そのようにライバル不在で鉄道にとって有利な条件にも関わらず(有利だからこそ殿様商売をしていると言った方が適切でしょうか)、信越線の新津-長岡間は普通列車データイム毎時一本に特急がプラスアルファという不便なダイヤ・・・。
新潟-東三条間(加茂駅では折り返し不可)を増発して、せめてデータイム毎時二本にすれば利便性も・・・と私のような素人は考えがちですが、費用対効果を考えると増発は会社に優しくないと判断しての現行ダイヤなのでしょうね。
万事保守的で現状維持一刀流なのが新潟支社の真骨頂ですので。

さて加茂駅駅舎は東口と西口にそれぞれ置かれていて、街の中心部に面しているのは東口です。

加茂駅の東口駅舎
加茂駅の東口駅舎の様子、2017年5月撮影。
建築財産票によると完成は昭和34年1月。
その時期の国鉄地方駅特有の平屋で横長の建物です。
鉄道がまだまだ労働集約産業であった時代の産物で往時は駅員も多く、それゆえこのような広い空間を必要としたのでしょう。
しかし省力化合理化の進んだ今日では内科のクリニックが入っていたりして、鉄道駅舎としてのスペースは建物全体の六割程度です。
つまり改築するとなれば、駅舎は現在よりも随分とこじんまりとしたものになってしまうのは確実。
近年では信越本線の柿崎駅や磐越西線の津川駅などがそういう事例に当たります。

加茂駅東口駅前広場その1
地方都市の中心駅らしく、東口駅前広場にはタクシーが多数待機中、2017年5月撮影。
この街は交通不便な山間地域の縦深が大きいので、タクシーの利用度が高いのかもしれませんな。

加茂駅東口駅舎正面の様子その1
加茂駅東口駅舎正面の様子その2
駅舎東口正面の様子、2017年5月撮影。
駅舎の経年が相当のものであることを考えると、近い将来の駅舎改築は不可避でしょう。
その場合は橋上駅舎化するのがベストであると思いますが、その辺を加茂市はどう考えているのか。

加茂駅東口駅舎内部の様子その1
加茂駅東口駅舎内部の様子その2
加茂駅東口駅舎内部の様子その3
加茂駅東口駅舎内部の様子、上は2008年5月、下2枚は2017年5月撮影。
この9年間の変化は駅舎内案内板と列車案内の電光掲示板が取り付けられた事。
内部のレイアウトに変化はありません。
余談ですがJR東日本からの公式のアナウンス無しに駅舎がリニューアルされている事が間々あるので、駅廻りをして記録を取っている者としては油断が出来ず頭を悩ませるところなのです。
例えば上越線の小千谷駅は内部のレイアウトがガラリと変わっていたり、上越線の越後堀之内駅や信越本線の安田駅で待合室空間が仕切られてエアコンの入った部屋になっていたり。
こういうのは現地の方以外は容易にわからない情報で、こちらは数年ぶりに訪れて驚愕したりするのです。
駅舎のリニューアルや改築、跨線橋、構内配線の変更が無ければ再訪する意義はないかなぁと思う一方で、こちらの知らぬ間に大きく手が加えられていたケースを考えるとやはり数年おきに行ってみる必要があるのかなぁと、熟慮している最近なのでございます。
しかしうーむ、下越地方の駅であれば行くのも比較的容易ですけれど、大糸線や只見線となると話はそう簡単ではないし・・・。

加茂駅東口駅舎内部の様子その4
画像左手の待合室にはキオスクが出店しています、2017年5月撮影。
ここ十年で駅のキオスクもめっきり数が減ってしまいましたなぁ・・・。
ちなみに撮影時点の営業時間は朝7時10分から夜19時40分(昼12時から14時まで休憩)で、営業承認票を見ると一年毎の契約更新のようです(4月1日から翌年3月31日)。
この日はうっかりハンカチを忘れてきてしまったので、キオスクでミニハンカチを購入。
このようなちょっとした買い物に便利な存在であります。
なおキオスクの入る待合室の開放時間は朝6時40分から夜19時40分でした。
待合室は駅の利用者の多さを考えると手狭です。
これまた余談ですが、私が取材目的で駅廻りを始めた2003年夏以降に撤退したキオスクというと羽越本線の坂町、中条両駅、越後線の白山、内野、巻、吉田の各駅、弥彦線の燕駅、上越線の小千谷、小出、六日町の各駅、信越本線の新井駅、磐越西線の五泉駅といったところです。
羽越本線の村上駅や新発田駅もそうだったかもしれませんが、遺憾ながら記録があやふやでお恥ずかしい限り。

加茂駅東口駅前広場その2
加茂駅東口駅前広場の様子、2017年5月撮影。
広場はロータリーになっています。
画像右手の建物は当駅至近で唯一の商業施設で、スーパー他のテナントが入っています。
加茂の中心商店街はこの駅東口を起点に形成されていて、駅の出自が地元の熱心な誘致で街の中心部に作られた事と密接に関連しているようです。
なおこのロータリーには路線バスが乗り入れています。
鉄道補完関連では、越後交通運行の加茂-地場産センター線(保内駅付近と東三条駅経由、平日上下6本・土休日上下3本)と、加茂市営コミニュティバス(蒲原鉄道廃線跡に沿って運行する便有り)です。
また駅前には立ち寄らず駅付近の中心街を通る加茂-湯っ多里線(新潟交通観光バス運行で羽生田、田上両駅付近経由、平日上下19本・土休日上下14本)もあります。

加茂駅東口駅前通りの様子その1加茂駅東口駅前通りの様子その2
加茂駅東口駅前通りの様子、2017年5月撮影。
加茂市のメインストリートでアーケード街になっています。
おかげで天候をあまり気にせずに街歩きが出来るのですが、車道の道幅は狭く、また路上駐車が非常に多いのでごちゃごちゃと狭苦しい印象を否めません。

市内を流れる加茂川
市内を流れる加茂川の流れ、2017年5月撮影。
商店街のすぐ東側には信濃川の支流である加茂川が流れていて、川には幾つもの橋が架けられています。
橋から川を、そして特に南東方面(旧蒲原鉄道の村松方面)に山並みを望む様子は、流石「北越の小京都」と言われるだけの風情と情緒を感じさせます。

青海神社入口と社殿その1
青海神社入口と社殿その2
青海神社入口と社殿、2006年10月撮影。
駅東口近くの加茂山公園とその中にあるこの青海神社は、列車の待ち時間に見学する価値有りな観光スポットですけれど、こちらも境内駐車禁止の看板が出ているそばから平気な顔で路上駐車、参道にも路駐・・・。
外部からの訪問者の目には、少々ルーズに思えますです・・・。
こういう街の雰囲気から来るものなのか、加茂駅を利用する学生のマナーも正直な話相当にアレで困りモノです。
体の大きい体育会系の学生たちがホーム上に車座で座り込み、周りを睥睨。
自動改札化されて列車がない時間帯でも出入り可能になった為に、ホーム上で飲み食い奇声。
加茂-東三条間の車中では、満員でも向かいの座席に土足を上げながらギャハギャハとバカ笑いをしつつ座席を激しく蹴り続けるとか、お菓子を食べては良心の咎めなど全く感じていない様子でゴミを文字通りポイ捨てとか。
羞恥心が無いのかなんなのか理解不能。
それも一度や二度ではありません。
あくまで私の主観ですが、新潟県内有人駅の中では学生のマナーの悪さは断トツでトップです。

加茂駅西口駅舎
元は蒲原鉄道の駅舎であった加茂駅の西口駅舎、2017年5月撮影。
建築財産票が見当たらないので完成年月は残念ながら不明。
国鉄様式の駅舎とは明らかに異なる設計の、地方小私鉄の拠点駅駅舎の小品であります。
1999年に廃止された蒲原鉄道線の施設で現在も使用されているのは、ここと旧村松駅(現在はバスターミナル)だけです。

加茂駅西口駅舎内部の様子
西口駅舎内部の様子、2017年5月撮影。
撮影時点でこちらの窓口の営業時間は午前7時から9時までと、午後3時半から6時半までと、学生の利用する時間帯に特化しています。
自動券売機は無人駅仕様で、近年導入されている箱型の新型に更新されています。
画像左側には待合室があるのですが、いつ行っても必ず人がいるので撮影は残念ながら不可。
列車のこない時間帯を狙って行ってもやはりいるので、近所の人の休憩空間になっているのでしょうな。
無人駅ではよくある事です。

加茂駅西口駅前の様子その1
加茂駅西口駅前の様子その2
西口駅前の様子、2017年5月撮影。
駅前は小さなロータリーになっています。
こちら側は住宅街になっていて、特記する事はありません。

旧蒲原鉄道のホーム跡の駐輪場
蒲原鉄道の線路とホーム跡は駐輪場になっています、2017年5月撮影。
加茂-村松間が廃止されて既に30年以上を経過しています。

加茂駅の1番ホームその1
1番線の新潟方から見た加茂駅構内全景、2017年5月撮影。
こちらは長岡方面乗り場です。
古い時代の駅の常として、当駅のホーム配置も千鳥式。
かつては上下の通過線も備えた堂々たる構内でしたが、不要の線路の大半が外された構内の空間はガランとして寂寥感を覚えます。
しかしその一方で、前述したように駅の利用状況はなかなか良いのが余剰空間の余りに多い構内との大きなギャップなのです。

加茂駅の1番ホームその2
1番ホーム端から新潟方を見る、2017年5月撮影。
画像中央の旧通過線はこちら側から構内中央まで残存していて、上下の本線と接続しています。
線路を跨ぐ陸橋上から駅の俯瞰画を思うさま撮れるはずなのですが、生憎歩道が付属していないので立ち入って撮影するのは危険に付き断念。
もし歩道が付属していたとしても、あのフェンスの高さでは腕を目一杯伸ばしても撮れるかどうか怪しいところです。
なお、歩行者の線路横断は構外の連絡地下道になります。

加茂駅の1番ホームその3
1番ホームと駅舎の接する上屋下、2017年5月撮影。
駅舎は新潟方に偏って置かれていて、短編成の列車がこの辺りに停車することもあり学生の利用する時間帯は激しく混雑するところです。

加茂駅の1番ホームその4
当駅のホーム上屋は長大で、現在当駅に停車する定期旅客列車(最大で6両編成)を完全にフォローできます、2017年5月撮影。
無骨な作りの上屋は国鉄時代以来のもののようです。

加茂駅の1番ホームその5
1番ホームの中程から長岡方を望む、2008年5月撮影。
旧通過線には保線車両が停車中。
構内に光量のある有人駅は、夜の方が風情を感じさせます。

加茂駅の1番ホームその6
1番線の長岡方から見た加茂駅構内、2017年5月撮影。
こちら側の旧通過線は完全に撤去されていて、上下本線間の空所は今となっては全く無意味なものになっています。

加茂駅の1番ホームその7
1番ホーム端部から長岡方を見る、2017年5月撮影。
画像右側の2番ホームははるか前方まで伸びていて、長大ホームの顕著な千鳥配置が当駅構内観察の最大のポイントと言えます。
2番ホームで緑の生い茂っている辺りは、2005年夏に訪れた時はオオスズメバチのテリトリーになっていて非常に恐怖を感じたところ。

構内連絡地下道の様子その1
構内連絡地下道の様子、2017年5月撮影。
跨線橋も無く近くに立ち入れられる高台もない当駅は俯瞰で観察することが出来ず、私のような俯瞰マニアにとっては実に残念な限りです。
それにしてもこの地下道、随分年季が入っていますけれど果たしていつまで使い続けるのやら。

構内連絡地下道の様子その2
上の画の奥手の右手を進むと、西口駅舎の出入り口に行き着きます、2017年5月撮影。

加茂駅の2番ホームその1
2番線の新潟方から見た構内の様子、2017年5月撮影。
画像右手の構造物は待合室ではなく、構内連絡地下道の出入り口です。
左隣の1番ホームの上屋の長さにも注目。

加茂駅の2番ホームその2
2番ホーム端から新潟方を見る、2017年5月撮影。

加茂駅の2番ホームその3
2番ホームの構内連絡地下道付近から新潟方を見る、2005年9月撮影。
1番線には早くも試運転の除雪用ディーゼル機関車が停車中です。

加茂駅の2番ホームその8
加茂駅の2番ホームその4
2番ホームの上屋下の様子、上は2005年9月、下は2012年5月撮影。
2005年時点ではホームの番線案内や行き先表示が昔のモノでしたが、それから7年後には電光掲示板に変わっていました。
一般の利用客にとっては些細な変化なのでしょうけれど、私のようなマニアにとってはこういう変化に思わず「あー・・・」と声を上げたくなるのですよ。
なおこのホーム上に待合室は設置されていません。
その代わりにベンチは多数置かれています。

加茂駅の2番ホームその5
2番ホームの長岡方から見た加茂駅構内、2017年5月撮影。
ここから見ると北海道の幹線のやや寂れた特急停車駅のような趣。
やはり上下本線の間の廃線然とした空間が、そのような思いに至るのでしょう。

加茂駅の2番ホームその6
2005年に訪れた時は前述のオオスズメバチが怖くて立ち入れなかった、2番ホームの端部から改めて構内を見る、2017年9月撮影。
画像右側の1番ホームははるか彼方です。
夏は暑く、秋は太陽光線過多に加えてハチ類の脅威、冬は寒くて毎日雨か雪。
新潟の駅巡りはやはり春が一番ですな。
まだ凶暴なハチの活動時期ではないし。

加茂駅の2番ホームその7
2番ホーム端から長岡方を見る、2017年5月撮影。

2番線に停車中の115系電車新潟行
2番線に停車中の115系電車新潟行、2017年5月撮影。
2018年3月改正ダイヤで信越本線の新潟県内における115系運用は快速を残すのみとなりました。

115系電車の快速新潟行が加茂駅に発着その1

115系電車の快速新潟行が加茂駅に発着その2
115系電車の快速新潟行が加茂駅に発着、2017年5月撮影。
この日は長岡の変電所の故障でダイヤが乱れていました。
この快速も1時間10分遅れでやって来て、運転再開後最初に当駅に入ってきた下り列車なので車内はさぞや大混雑ではと構えて待ち構えていましたが、乗車率は100%強というところで拍子抜けでしたっけ。

2番ホームに停車中のE129系電車6連新潟行
2番ホームに停車中のE129系電車6連新潟行、2017年5月撮影。
新潟都市圏の日中は2連が多くカジュアルな印象の強いE129系電車ですが、6両編成ともなるとさすがにボリューム感があります。

1番線に停車中のE653系電車特急「しらゆき」上越妙高行
1番線に停車中のE653系電車特急「しらゆき」上越妙高行、2005年5月撮影。
この日はこの列車で当駅に降り立ったのですが、降りた途端に停電でこの先は東三条駅でしばらく抑止という構内アナウンス。
特急の車内ではそんな事一言も言ってなかったのに。

1番線に停車中の485系電車R編成の特急「北越」金沢行
1番線に停車中の485系電車R編成の特急「北越」金沢行、2012年6月撮影。
この記事のリニューアル時点で丁度6年前の撮影ですが、なんだか随分昔の話という感じ。

2番線に停車中の485系電車T編成の快速「くびき野」新潟行
2番線に停車中の485系電車T編成の快速「くびき野」新潟行、2012年5月撮影。
この列車は便利で快適で思い出が尽きません。
指定席に乗った時の大名気分は格別のものでした。

2番線に停車中の583系電車急行「きたぐに」新潟行
春の早朝の2番線に停車中の583系電車急行「きたぐに」新潟行、2008年3月撮影。
古き良き鉄道全盛時代に作られた長大なホームに負けていない貫禄の長編成であります。
新潟地区の在来線でこのような長大編成の定期旅客列車はもう現れないでしょうね。

蒲原鉄道の旧陣ヶ峰駅跡その1
蒲原鉄道の旧陣ヶ峰駅跡その2
県道から見た蒲原鉄道の旧陣ヶ峰駅跡(画像右側の築堤状の場所)、2008年3月撮影。
蒲原鉄道の加茂駅周辺の、西口駅舎を除けば唯一の遺構がこの駅跡です。
加茂駅から新潟方面に1km強のところにあり、県立病院を目標に進めば道に迷う事無く辿り着けるでしょう。
信越本線の車中からも、旧駅跡直前のオーバークロスの古びた橋脚を確認出来ます。
立ち入り禁止の看板等が無かったので行ってみましたけれど、旧駅入口には近所の小学校の注意喚起の看板はありましたので、何かしらの危険が無いとは言いかねます。
行く場合はくれぐれもご注意の上、自己責任にてお願い致します。

蒲原鉄道の旧陣ヶ峰駅跡その3
陣ヶ峰駅の旧ホームから加茂側を望む、2008年3月撮影。
すぐ下には信越本線の複線が通っています。

蒲原鉄道の旧陣ヶ峰駅跡その4
同じく村松側を望む、2008年3月撮影。
築堤は旧東加茂駅方面に向かってしばらく残っていました。

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