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2010年2月14日 (日)

天装戦隊ゴセイジャー・蜂須賀ピンクを一年間見られる幸せ

せ本日より、スーパー戦隊シリーズ第34弾「天装戦隊ゴセイジャー」がスタートしま
した。
私はこのところ戦隊にはとんとご無沙汰で、2006-07年放送の「轟轟戦隊
ボウケンジャー」以降は視聴皆無だったのですが、今度の「ゴセイジャー」はぜひ
とも第一話は見なければと昨晩は録画に抜かりが無いか入念にチェックしておった
次第。

では何故そんなに「ゴセイジャー」を見たかったのか?
その理由はただ一つ!
それは日本アクション界の名女形・蜂須賀祐一さんが”ゴセイピンク”を演じるから
なのであります!

戦隊ヒロイン女形については本宅の「戦隊ヒロイン女形の系譜その一
その二」で、拙いながら解説しておりますが、蜂須賀さんこそは戦隊女形キャリア
25年の大ベテランにしてその「おんな」の表現力や演技力は抜群な、「着ぐるみで
おんなを演じる」スペシャリストなのであります。
恐らく世界を見渡しても彼に比肩する力量を持つ同業者はいないでしょうね。

特に若い層にとっては、ここ十年の傾向から「変身後も女性が演じる」のが当然に
思えて、今回のゴセイピンクの配役に直情的にorzな方が多数見受けられますけ
れど、私の世代では逆に「変身後は女形」なのが当然なのでありまして・・・。

2001~2010年度作品のレギュラーヒロイン変身後の演者
♀=11
人見早苗さん 3  (ゲキイエロー、ゴーオンイエロー、シンケンピンク)
小野友紀さん 2.5(ハリケンブルー芝居、アバレイエロー、マジピンク)
野川瑞穂さん 3  (マジブルー、ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー)
橋本恵子さん 1  (デカイエロー)
小島美穂さん 0.5(デカピンク芝居)
橋口未和さん 1  (シンケンイエロー)

♂=5
蜂須賀祐一さん 3.5(ガオホワイト、ハリケンブルーアクション、ボウケン
            イエロー、ゴセイピンク)
中川素州さん  1.5(デカピンクアクション、ボウケンピンク)

1980~89年度作品のレギュラーヒロイン変身後の演者
♀=1.5
志村忍さん  1.5(後期ゴーグルピンク、ダイナピンク)

♂=11.5
蜂須賀祐一さん 5  (チェンジフェニックス、ピンクフラッシュ、ピンクマスク、
            ブルードルフィン、ピンクターボ)
竹田道弘さん  2.5(デンジピンク、前期ゴーグルピンク、ピンクファイブ)
赤田昌人さん  3  (チェンジマーメイド、イエローフラッシュ、イエローマスク
辻井啓嗣さん  1  (イエローフォー)

このようにティーンや20代前半の若者と私のようなおっさんとでは、「女戦士の
中の人」に対する刷り込み具合がまるで違うわけです。
思春期を迎え、且つ戦隊光沢スーツフェチなどと若くして病膏肓に入る少年の
「をかず」も、今時のコは「中の人がリアルお姉さん」なヒロインの画像なのでしょう。
片や私のようなおっさん世代は、「中の人がお姉さ・・・お兄さん!?」という疑惑
疑念を抱いたまま、それでも本能的なフェチとエロスの支配拘束に抗えず、結論
として、
「中の人が男でも女でも見た目がエロおねいさんならどっちでもいいっー!」
と、腰をせわしなくがくがくと震わせてしまったのですよw

どっちが良いかは一概に言える事ではないし総論としての結論が出せる話でも
ないのですが、フェチ的に述べさせていただくならば、現代の環境はリアルその
もので妄想力はあまり育まれないのかなぁと・・・。
なにせ、「中のおねいさん」がブログで軽妙洒脱な文章を書く時代ですからね。
私の世代は「中の人」の情報などなく、OPの「ジャパンアクションクラブ」の名前
の順番を見て、この人がピンクの中の人!?と当たりをつけるような状態でした
から。
従って、萌える対象になるかどうかは演者の演技力次第。
その「女にしかみえない」仕草などで妄想を滾らせ、同じ写真でもその萌え度数を
グッと上げていったものです。
中の人の「リアルな性別」は判断基準としては、勿論皆無ではありませんが優先
順位としては下位でしたなぁ・・・。

若いうちに「妄想力」を磨くのも、それが健全?であるならば創造性の発育にも
プラスになると思いますので、「ゴセイピンク=男=orz」と安直に考え諦めるの
ではなく、「彼女」のおんなの演技を見てぜひ妄想を滾らせていただきたく存じます。
それがまた、特ヲタという狭いジャンルを越えた、新たなるめくるめく快楽の世界へ
の道標となるのです。

おっと、おっさんの繰言はこれぐらいにして閑話休題、
「天装戦隊ゴセイジャー」第一話「護星天使、降臨」。
本日の「ゴセイピンク」嬢、のっけからなかなかぐっとくるシーンがいくつか・・・。
正直、蜂須賀さんのヒロイン役は「ボウケンイエロー」が最後かなぁと寂しくも
覚悟を決めていた私のような者にとっては嬉しい限りでございました!

OPのゴセイピンク
蜂須賀さん演じるゴセイピンクの艶姿。

OPのゴセイイエロー
野川瑞穂さん演じるゴセイイエローの麗姿。

ゴセイピンクの肩に手を置くゴセイイエローゴセイピンクにキスをしたように見えるゴセイイエロー
マスクに唇があるせいもあって、ゴセイイエローがゴセイピンクに突然キスを
したような、倒錯的衝撃!

ゴセイピンクのマスクアップ画
ゴセイピンクのマスクアップ。
首筋フェチな私としては、こういうのがもう辛抱タマランのですよ。

アラタを叱責するゴセイピンク
アラタを叱責するゴセイイエロー
変身に必要なカードを落としたうっかり者の美少年レッドに激しく突っ込む
ゴセイイエローとゴセイピンク。
年上のお姉さんとお姐さんに叱られて、まさに両手に花w
私も着ぐるみのお姉さんとお姐さんに優しく叱責してもらいたいです。

アラタに呆れるゴセイピンク
うっかり者のレッド美少年に「呆れた」ポーズのゴセイピンク。
こういう何気ないポージングも蜂須賀さん鑑賞のポイントです。
まぁボウケンジャー第一話のボウケンイエローは、こんなモンじゃ無かった
ですけどね。
アレはまさに「神憑き」の状態でした・・・。

ぶっちゃけた話、ドラマには大きな関心はないので追いかけるのはただただ
一に蜂須賀ゴセイピンク、二に野川ゴセイイエロー、それ以外は無し!
いずれピンクとイエローの主役回もあるでしょうから、それに大期待ですな!
その時は単独変身(マスクオフ)も見られるでしょうし。
ドラマ内で蜂須賀ピンクの「投げキッス」がいつ炸裂するかも大期待!
どうせなら投げキッスのピンクの吐息ハートで敵が悩殺されるなんておバカを
やってもいいのにねぇ~、変身前はヘキサゴンファミリーなんだし。

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