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2010年1月の記事

2010年1月30日 (土)

頸城大野駅(大糸線)

本日の駅紹介は大糸線・頸城大野駅。

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新潟県糸魚川市に所在する無人駅で、開業は昭和9年(1934年)11月14日。
開業当時の所在は西頚城郡大野村で、大野村は昭和29年(1954年)6月1日をもって糸魚川町及び周辺村と合併し、糸魚川市となって現在に至ります。

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頸城大野駅駅舎とその周辺の様子、2009年6月撮影。

建築財産票によると、駅舎の竣工は昭和9年12月。
駅開業時は残部工事中だったという事でしょうか?
駅事務室も未だ残っている、しっかりした木造の駅舎はローカルムード満点ですが、外壁や屋根の色合いが薄過ぎて周囲のコントラストの効いた色彩にすっかり喰われてしまっているのが難点といえましょうか。
画像は初夏のものですが、背景の緑に完全に色負けて周辺の建物にも色負けで・・・。
冬に訪れた事は無いのですけれど、薄緑と白の駅舎は周囲の白一色に同化してしまって、何も知らない一般の訪問者には駅とは容易に認識されないんじゃないかと。
ごく一部の層のみの利用に限られ、輸送人員が下げ止まらない大糸線北部区間を象徴するような当駅の外観なのであります。

「糸魚川統計要覧」によると、平成19年度の頸城大野駅年間乗車人員は5,762人(一日平均約16人)。
平成17年度のそれは18,531人、約51人。
二年で七割近く減少してしまっています。
そもそも17年度の数字は糸魚川市内の大糸線駅(姫川根知小滝平岩)に比べて突出して多いので、そもそもこの数字が誤りなのでは?と勘ぐってしまうほどの減少です。
しかし17年度の数字がどうあれ、19年度の乗車人員数で当駅が糸魚川市内の大糸線駅中最多なのもまた事実です。
一日平均約16人の乗車人員で「最多」なのですから、沿線住民にとって大糸北線はその役割を終えているといっても過言ではないでしょう。
厳冬期でも、大糸線が運休していても道路はきちんと除雪され通行可能なのですから。

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さて駅舎内部は壁の南北方向にそれぞれ壁作り付け?の長椅子とJR西日本定番の一人掛け茶色ベンチ。
2009年6月撮影。

頸城大野駅を訪問したのは初夏ですが、出入り口が開けっ放しなので虫がうじゃうじゃ入り込んでイマイチ落ち着けません。
内部自体の清掃は行き届いていて綺麗に保たれているのですが・・・。
なお自動券売機は未設置です。
また資料によると昭和49年10月に無人化されたそうで、有人時代の窓口跡は只見線・越後広瀬駅同様に完全に塞がれ、駅舎内部に有人時代の面影を見出す事は出来ません。
駅出入り口は恐らく雪対策で上越線・塩沢駅のようなシェルター?状になっておりますけれど、駅舎内部の様子を外から見る事が出来ないので、建てた当時はともかく日本中が何かと物騒な今日では防犯対策上あまり宜しく無いのではと・・・。

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頸城大野駅駅舎の様子、2009年6月撮影。
塩沢駅のように相応に人がいる街中の立地で日中有人であればともかく、完全な無人で利用客も少なく周辺人口も少ない当駅の場合は・・・。

駅前広場はかつて有人で貨物取扱いをしていただけのある相応の広さ。
車数台分の駐車スペースがあります。
広場の根知方にはトイレと屋根付きの駐輪場。
トイレは男女共用で個室は二つ、トイレットペーパーは無く非水洗です。
内部はまぁ・・・こんなところでしょう(ご想像におまかせします)。
幸いな事に手洗いの水はちゃんと出ました。

駅周辺は半農半住の静かな佇まい。

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頸城大野駅の駅前広場から駅前通りを見る、2009年6月撮影。

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駅前通りの様子、2009年6月撮影。

糸魚川駅-根知駅間をフォローする糸魚川バスのバス路線が設定されている国道148号線から当駅まではやや距離がある上に一本道では無い為、初訪問の方は少々まごつくかもしれません。
同路線の頸城大野界隈は二つのルートに分かれていて、今では頸城大野駅前に立ち寄るルートが大半ですが、立ち寄らずに国道を直進するルートでは国道上の「大野駅入口」バス停が駅最寄です。

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頸城大野駅近くの国道148号線の様子、画像右側のバス停は糸魚川方面「大野駅入口」バス停、2009年6月撮影。

国道から駅へ向かう道の入口に昔ながらの雑貨店があり、私が見たところ当駅付近で口に入れるものが入手できるのはこのお店ぐらいしかありません。
飲料自販機が設置されており、またクッキーなどお菓子類が置いてありました。
姫川駅近くのセブンイレブンまで2km程ですが、そんなに歩きたくないという方はこのお店で当座のエネルギー補給を行うのが良いでしょう。

頸城大野駅構内は気動車3両分ほどのホームが一本のみ。
糸魚川寄りに旧貨物引込み線跡とおぼしきものがありました。
私が当駅を初訪問した2004年3月時点ではレールが本線と繋がっていて、保線車両らしきものが置かれていました。

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上が2004年3月、下が2009年6月の旧貨物引込線跡。

二度目に訪れた2005年6月にはレールは本線と繋がっているものの雑草で覆われ、三度目の2009年6月にはレールは完全に撤去されておりました。
今では残存する貨物ホームのみが、頸城大野駅華やかりし頃の記憶を辛うじてとどめております。

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国道から真っ直ぐ進んで行き当たる根知方の踏切から頸城大野駅を望む。
2009年6月撮影。
ご覧のように駅裏は田圃です。

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同じく踏切から根知方を見る、勾配区間の始まりを実感出来ます。
2009年6月撮影。

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根知駅方から見た頸城大野駅構内、2009年6月撮影。

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同じく姫川駅方から見た頸城大野駅構内、2009年6月撮影。

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2005年6月撮影、風格ある駅舎。上屋の造りにグッときます。

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2004年3月撮影、頸城大野駅に進入するキハ52形気動車南小谷行。

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2005年6月撮影、キハ52+キハ58系2連の臨時列車が頸城大野駅に進入。

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頸城大野駅に停車中の臨時列車。

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糸魚川へ向け出発する臨時列車。


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2009年6月撮影、頸城大野駅に停車中の首都圏色キハ52形気動車。

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2010年1月25日 (月)

偉大なる総理同志の手の平で踊らされる国民と米国?

備忘録的に・・・

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設の是非が争点となった24日の名護
市長選は、98年以降4回目の選挙にして初めて「県外移設」派が勝利した
→http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100125ddm003010179000c.html

これで辺野古への米海兵ヘリ部隊の移転は事実上不可能になりました。
沖縄県内への移転であれ、県外移設であれ、鳩山総理が明言している「五月決着」
に間に合わせるのも無理でしょう、普天間から辺野古へ移すだけであれだけの時間
とエネルギーが必要だったのに、あと四ヶ月でどうにか出来るわけがありません。
社民党が推す硫黄島移転は現地視察の結果、島の過酷な環境とそれに対応する
費用などの点で不可能と結論、グアム移転は先方の知事が移転は「物理的に不可
能」と明言しています。
そもそも国外移転は軍事プレゼンスや朝鮮、台湾有事においての早期対応能力
維持の為、米海兵隊も国防総省も絶対に容認しないでしょう。
普天間の現状固定も例のマニフェストに縛られ且つ「民意の尊重」の建前からまま
ならず、いよいよ八方塞がりの様相を呈して参りました。
米国からは、普天間問題未解決なら鳩山総理との首脳会談には応じないと言われ
ておりますしねぇ、二国間の安保問題のみならず、外交・経済問題
への日米共同対処にも悪影響を及ぼしそうです・・・。

八方塞がりの現状を打開する抜本的方策として考えられるのはズバリ、

「日米安保解消」

これなら基地問題は永遠に解消です。
米国の顔色を伺う必要も無くなります。
総理と党の悲願である「東アジア共同体」構想も前進するでしょう。
民主党の「沖縄ビジョン」も円滑に進められる事でしょう。
米国は撤回しろと強烈なプレッシャーをかけてくるでしょうが、「民意」を盾にすれ
ば民主主義大国たる米国も引き下がらざるを得ないでしょう。
米国が最も尊ぶ「自由選挙」の結果なのですから。
・・・国家存立の根幹である国家安全保障政策が地方都市の市長選挙の結果に
左右されるという、世界的に見ても恐らく前代未聞の事態を我々は当事者たる
国民として目の当たりにするやもしれません。

国民は日々の生活防衛で汲々として、安保にまで想いを廻らす余裕も無くなり
つつありますから、鳩山総理が五月に「結論先送りという結論を出しました」
などとノーテンキにのたまっても、
「ああ、そぅ・・・」
程度の反応じゃないですかねぇ。
子供手当の支給が始まれば、現在政権与党にやや批判的なマスコミも途端に
素晴らしいと誉めちぎる論調に変化するでしょう(その光景が目に浮かびますなぁ)。
普天間問題にノーテンキなままの鳩山総理に米国は呆れ怒り、マスコミは子供
手当万歳と浮かれはしゃいで有権者もそれに乗せられ、結局は

「毎月現金くれるだけ自民よりマシ」

小沢幹事長が真っ黒だろうが何だろうが関係無く、現金という極めて単純明快な
恩恵を直接与えてくれる民主党が勝ち、衆参共単独過半数を獲得した上で
日米安保解消に向け具体的に動き出す算段ではないでしょうか。
ネットの巷で無為無策無能と散々の言われようの鳩山総理ですが、経済財政雇用
問題に対し断固とした指導力を発揮する事もなく強いメッセージも発信しないの
は、国民生活を疲弊させ正常な思考力や判断力を奪い、瀕死状態に陥ったところ
でバラ色のバラ撒き政策の艶やかな皮の下の具が日米安保解消という毒饅頭を
食わせるという最終目標を見据えての事なのかもしれませんよ。
米国も日本国民も、偉大なる領導者鳩山同志の手の平で踊らされているだけ
なのですよ!

・・・なんちゃってねw
見たところあのセンセイにそんなビジョンがあるようにはとても思えず(幹事長は
色々と考えていそうですけどね、参院選で過半数取ったら思い切った政策を
取れると明言されてますから)、思いつきで漏らした自身の言葉の縄で目下のところ
ギチギチに自縛されているところでしょう、そういう癖があるのかな?
参院選にしても、確かに子供手当支給で有頂天になり民主党支持に回る人も多い
ものの、子供手当創設に伴い損をする層は実際に支給開始される事でリアルな
損得勘定としてかなりの不満を覚えるのではと思います。
その辺の有権者心理を自民党やみんなの党がうまく刺激してやれば、逆転勝利
の目もあるいは出て来るかと。
小沢幹事長もこのまま黒に近いグレーで選挙の指揮をとってもらった方が、野党
には都合がよさそうです。

普天間問題では「民意を尊重」の鳩山政権ですが、その真逆をいきそうなのが、
「永住外国人地方参政権」の問題。
全国の地方議会が続々と反対の意見書を採択しておりますが、政府はまったく
問題としないようです。
これに関しては「国策に地方は口を挟むな!」と言わんばかり。
ホント、ツラの皮が厚い奴らですな!

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2010年1月23日 (土)

姫川駅(大糸線)

本日の駅紹介は大糸線・姫川駅。

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JR西日本管轄の大糸線北部区間・糸魚川-南小谷間は非電化路線の往年の名脇役・キハ20系のJR最後の生き残りであるキハ52が定期運行されていますが、実に残念な事に来る3月13日のダイヤ改正で定期運行を終了する事が明らかになっております・・・。
そこで惜別キハ52を兼ね、「大糸北線」の姫川-南小谷間を3月初めまで集中して紹介していきます。

さて姫川駅は新潟県糸魚川市に所在する無人駅で、開業はJR発足直前の昭和61年(1986年)11月1日。
新潟県内のJR189駅中、国鉄時代最後の新設駅で2010年1月現在では6番目に「若い」駅です。
(最も新しいのは越後線・内野西が丘駅:2005年3月、以下上越線・上越国際スキー場前駅:1997年12月、信越本線・さつき野駅:1991年3月、上越新幹線・ガーラ湯沢駅:1990年12月、越後線・青山駅:1988年3月)

駅前に1987年開業の「姫川病院」があり、当駅設置はこれを受けての事と思われますが、その病院も経営破たんで2007年6月末をもち閉院・・・。

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くだんの「姫川病院」、2009年6月撮影。
閉院後二年が経ちましたが、跡地利用の目処は立っていないようです・・・

姫川病院は市民出資の生協型病院であった事と糸魚川・東頸城地域の数少ない総合病院の一つであった事から、地域医療の今後のあり方とも絡めてクローズアップされた事は県民の記憶に新しいところです。
「糸魚川統計要覧」によると、平成19年度(2007年度)の当駅年間乗車人員は2,047人(一日平均5.6人)。
前年度はそれぞれ3,124人、8.6人で、やはり姫川病院閉院の影響はあるようです。
注目しなければならないのは定期利用の乗車人員で、平成18年度が年間2,068人に対し19年度は885人に激減しています。
クルマ社会の地方ではありますが、病院への通勤に大糸線を利用する方が少なからずおられたという事なのでしょうか。

さて本題に話を戻しまして。
姫川駅は簡素な造りのホーム(気動車2両対応)一本と、綺麗ですが実にこじんまりとした待合室が置かれているだけの、まさに「停留所」と呼ぶのに相応しいもの。
自動券売機は設置されておりません。


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姫川駅への出入りはこの階段のみ、2009年6月撮影。


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頸城大野駅方から見た姫川駅、2009年6月撮影。

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糸魚川駅方から見た姫川駅、2009年6月撮影。

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姫川駅ホーム上の待合室内部の様子、2009年6月撮影。

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駅前を通る国道148号線、画像奥の信号の左側が姫川駅です、2009年6月撮影。

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南小谷方から見た姫川駅と国道、2009年6月撮影。

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南小谷方の踏切から見た姫川駅とその先のトンネル、2009年6月撮影。

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姫川駅に停車中の糸魚川行キハ52 156、2009年6月撮影。

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南小谷行キハ52 125、2005年6月撮影


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姫川駅南方の踏切にて国鉄色のキハ52 115、2005年6月撮影。

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南小谷駅に向け出発するキハ120形気動車、2012年6月撮影。

ホームから糸魚川側を見れば、小高い山にぽっかり開いたトンネルを望見出来ます。
この山の上に開けているのが美山公園で、園内にはフォッサマグナミュージアムなどを抱え糸魚川地域の主要観光スポットになっております。
ただ姫川駅からのアクセスは必ずしも良いとは言えないようで、糸魚川駅から徒歩なりタクシーなりを使ったほうが迷う事もなく賢明かもしれません
(糸魚川駅から直線距離で2.5kmほどです)。

大糸線に沿って「塩の道」国道148号線が併走しており、北陸から長野県松本方面への唯一の陸送ルートとして大型車の通行も目立ちます。
この大型車が歩行者にとって相当の脅威です・・・。
糸魚川駅から当駅に徒歩移動する場合、北陸自動車道・糸魚川ICと当駅至近の間の、特にちょうど美山公園を頂上に頂く山がせり出し大糸線がトンネルで抜ける区間は、国道の路肩が極めて小さく且つカーブしていて、大型車の間隙を縫って前に進んでは立ち止まり
やり過ごすのを余儀なくされます。
ダンプの集団が五月雨で通過する時は好天でも危険を感じるほどです。
ましてや雨天、傘を差しての歩行はこれら大型車と接触の危険性を否定出来ないレベルですので、もし徒歩移動をされる方はくれぐれもご注意願います。

なお、糸魚川-根知間は国道経由の糸魚川バスの路線バスが運行されていて、姫川、頸城大野、根知の各駅で大糸線の補完を務めております。
当駅最寄は「姫川病院前」になります。
全便が姫川病院前を通り、糸魚川駅前からの所要時間は10分見ておけば吉でしょう。

当駅周辺は病院跡以外には糸魚川方に「ホテル糸魚川」、頸城大野方に多少歩きますがセブンイレブンがあり、姫川-中土間の駅周辺では唯一の食料調達スポットになります。
他は中小の事業所と民家が混在した、街外れの地方国道の典型と呼べる風景。
駅裏にも新旧の民家が並ぶ小集落が形成されています。

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2010年1月17日 (日)

新潟県民はこぞって検察との全面戦争に参加しなくちゃいけないみたい

これは検察をトップとする官僚機構と国民の代表である民主党政権
との全面的な戦争です!

昨日のニュースで流れたこの衝撃的なお言葉。
発言の主は我が新潟県選出の参議院議員・森ゆうこセンセイであります。
いやこれは勇ましいw
何をかくそう私はこの方の初当選時に一票を投じた選良の一人です。
当時、私は自由党支持で小沢一郎という人の反米保守的スタンスに
共感を覚えておりまして、またゆうこセンセイご自身も選挙活動で
女性にしては勇ましい事を言うなぁ、なかなか気概があると一票を
投じたものでした。

・・・あれから9年。
私はかつての小沢支持から完全なる反小沢・反民主になり、
ゆうこセンセイはあのような小沢先生を国家権力から徹底守護し
奉る小沢親衛隊戦闘隊長としてご活躍なのであります。

・・・しかし凄いですよね、あの言い方だと、彼女を国会に送り込んだ
新潟県民はこぞって小沢親衛隊となり検察との聖戦に参加しなくちゃ
ならないみたいですよ。
彼女の頭の中では当選イコール白紙委任状を受け取ったという事
なのでしょうね。
まぁ、彼女に限った話では無く民主党議員は大方そんな考えのご様子
ですけど。

民主党からすれば、検察を含め今の日本の国家機構は全て悪辣な
自民悪政の残した負の遺産であり、それと戦って勝利する事は日本と
いう国を健全に立て直す為に必要な事なのでしょう。
自分たち民主党こそは完全なる正義なり。
だから「全面戦争」とか「聖戦」とか剣呑な言葉がポンポン飛び出す。
色んなところで書かれており、今更私が述べる事もありませんけど、
あのだらしなく太った守銭奴の尊師サマを高く高く押し戴く教団教徒と
同じ匂いを感じますです。

・・・でも小沢先生に関する闇で一番の問題は、
最近ごにょごにょと表に出てきた先の総選挙においての民主党の

「民団からの選挙支援」

こっちの方が政治資金規正法違反云々より余程重要な問題じゃないかと
思うんです。
選挙戦の総指揮を執っていたのは小沢先生ですよ。
これもあちこちで書かれておりますけれど、外国人からの選挙応援なんて
完全に公職選挙法違反じゃないのかと。
またもし資金提供など受けていたのならこれは大問題です。
その見返りで在日へ地方参政権を付与するなんて事なら外患誘致罪を
適用すべき事案でしょうに。
何でこちらでも引っ張れないのかと。

でもこういった朝鮮絡みの問題は決して触れようとしないのが日本の
司法当局。
民主も自民も公明も社民も、この件に関しては同じ穴の狢か?
小沢先生の資金源もこの際徹底的に調べていけば色々と面白い事に
なるかと期待しているところですが、まぁ無理でしょうな・・・。

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2010年1月16日 (土)

谷浜駅(北陸本線)

本日の駅紹介は北陸本線・谷浜駅。

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新潟県上越市に所在する無人駅で、明治44年(1911年)7月1日の開業です。
開業当時の所在は中頸城郡谷浜村で、同村の玄関駅でした(他に谷浜村内の駅として有間川駅があります)。
当村はその後、昭和30年(1955年)に直江津市に編入され、更に高田市と合併して昭和46年(1971年)に上越市となり今日に至っております。

谷浜駅は南側の山地と北側の日本海に囲まれた狭隘な地形にありますが、山並みがまだ低い事と駅から少し距離がある事、駅と海岸の地面がフラットである事から、同様に狭隘な立地の浦本駅に見られるような圧迫感はありません。
駅無人化の時期については資料が無く残念ながら解らなかったのですが、ウィキペディアによると当駅の荷物取扱い廃止が昭和59年(1984年)2月の事で、その時点までは確実に有人駅だった事になります。
北陸線新潟県内区間のローカル駅の幾つか有間川、浦本、梶屋敷)は複線電化の代償による合理化で早々に無人化されてしまっていますけれど、当駅の場合は後述の海水浴場という県下では有名な観光資源のごく至近にある事がかなり大きなアドバンテージになっているものと推察できます。
何しろ当駅の跨線橋は海水浴客の利用を見込んで駅の規模に似つかわしく無いほど間口も通路も広く(昭和43年7月竣工)、駅前には海水浴客を明確に意識した形で「駅前通り」が形成されているのですから。

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谷浜駅駅舎の様子、上は2013年5月、下は2004年4月撮影。
建築財産票を確認出来なかった為、残念ながら竣工年月は不明。
相当に古い造りの建物で、親不知駅市振駅、梶屋敷駅と同様に開業時からの建物ではないかと強く思わせます。
ホーム側の梁の多い上屋や旧改札口の鉄柵など、いぶし銀の風格で見れば見るほど味があり、個人的にはこういう駅舎が最も好みです。

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谷浜駅前広場の様子、2010年5月撮影。
明治期開通の小駅の駅前広場としては普通の大きさと言えましょう。

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北陸本線と並走する山側の県道の谷浜駅付近の様子、2010年5月撮影。
通りには民宿数軒と酒屋、それに昔ながらのみやげもの店が一軒。
かつては海水浴客でそれなりに繁盛していたと思われる風情ですが、昨今はどうなのでしょうか・・・?
凡百の無人駅駅前と比べ、オフシーズンの人影はまばらながら清潔感があり、寂れてはいても「廃れた」という負の印象をあまり抱かせないのは流石「観光駅」の城下です。
この時点ではこの通りにも海側の国道8号線にもコンビニ等はありませんので、当駅に下車滞在する際はそれなりの用意が必要かもしれません。

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谷浜駅駅舎内部の様子、上は2013年5月、下は2006年10月撮影。
駅舎内は吹き抜けで、撮影当時は自動券売機が一台と旧窓口の反対側にJR西日本定番の茶色い一人掛けベンチが八脚。
自動券売機は消費税の8%化の時に「増税分に対応できないから」という理由で撤去されています。
要するに、「翌年には自社から切り離す、それもローカルな駅にカネをかけて券売機なぞ置けない」ということです。
言い分は分からないでもないですけれど、JR東日本は同じ境遇の諸駅にもきちんと対応していましたからねぇ。
まぁ北陸本線と信越本線とでは、同じ切り離す対象路線であっても需要は倍以上違うのですが。
しかしそれを踏まえても、JR西日本に対する印象があまり良くないのは確かです。
おっと閑話休題、トイレもありますが非水洗でそれはそれは・・・(涙)。
後述する海水浴場のトイレは水洗でとても綺麗ですので、大きい用足しの場合は我慢出来るのであればそこまで歩くのをお勧めします。

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かつての荷物出入り口か、2010年5月撮影。
古い時代に作られた駅のこういう小さな遺構も実に良いのです。

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谷浜駅駅舎の構内側と隣接する跨線橋出入り口、2010年5月撮影。

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1番線の有間川駅方から見た谷浜駅構内の様子、2010年5月撮影。
右横の旧貨物線の横取り線には保線車両が留置中。
当駅は2面3線の立派な構内ですが、中線は定期運用を止めて久しい模様。

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ホーム端から有間川駅方を見通す、2010年6月撮影。

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1番線の直江津駅方から見た谷浜駅構内、2010年5月撮影。
画像中央の薄緑色の跨線橋は構外の自由通路です。
谷浜駅と海側の連絡は不便で、踏切は有間川駅方のみで、しかも駅からは少々距離があります。
ゆえにこの自由通路は歩行者にとって極めて重要なインフラなのです。

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谷浜駅跨線橋内部の様子、2010年5月撮影。
かつて、盛夏は海水浴客がこの幅広の通路を賑やかに行き来していたのでしょう。

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跨線橋上から見た谷浜駅構内の有間川駅方の様子、2010年5月撮影。

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同じく直江津駅方を望む、2010年5月撮影。

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谷浜駅構内の幅広の跨線橋、2010年5月撮影。
聞き及んだところでは無人化後も夏季には駅員が臨時配置されていたという事で、北陸線新潟県内区間のローカル駅にあって唯一レジャー観光で客を呼べる駅がこの谷浜駅だったのです。
しかし最近では、海水浴というレジャー自体の地盤沈下に加えて言うまでも無いクルマ社会化・・・。
上越市統計年鑑によると谷浜駅の年間乗車人員は平成19年度で11,681人(一日平均約32人)、同15年度は年間13,358人(一日平均約37人)。
かつてはずっと格下であったはずの有間川駅の19年度は年間15,630人(一日平均約43人)。
周辺人口は今でも谷浜地区の方が多いようにも思えますけれど、この乗車人員逆転の理由はうーむ・・・?
いずれにせよ有間川駅より少ないこの利用実態、今日では海水浴客の利用もほとんど無いのでは(せいぜい定期利用出来る高校生グループぐらいでしょうね)?

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島式ホームの有間川駅方から見た谷浜駅構内、2010年5月撮影。
ホームの左側が直江津方面乗り場です。

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駅舎、跨線橋、待合室と三点セットの揃った谷浜駅構内の中心部、2010年5月撮影。
画像中央の中線はこの時点で本線と繋がっているものの、少なくとも旅客列車の定期運用は無し。
ダイヤが乱れた時の為に維持しているのかもしれませんが、北陸新幹線が開業して特急「はくたか」「北越」が廃止されてしまえばその必要も無くなるでしょう。
第三セクター転換後は撤去されるかもしれません。

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島式ホーム上から見た谷浜駅駅舎の構内部分、2004年4月撮影。

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島式ホーム上の小さな待合室と、下り線左横の横取り線、2010年5月撮影。

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島式ホーム上の待合室内部の様子、2010年5月撮影。
ベンチは昔のままで少々汚く、居心地はあまりよくありません。
お金持ちのJR東日本ならベンチの交換ぐらいはしているところですが、そこはやはりフトコロ具合との相談なのですな。

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島式ホーム端から直江津駅方を見通す、2010年5月撮影。
画像左の横取り線の本線直江津駅方との接続は切れています。

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有間川方の踏切から見た谷浜駅構内、2010年6月撮影。

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北陸本線と国道8号線上にかかる構外跨線橋の様子、2013年5月撮影。
秋に行くとここにはアシナガバチが群れていて、紅顔の美幼児の頃にまぶたと耳を刺されたことがトラウマになっている私にとっては、渡る数秒間がとてつもない恐怖。

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構外跨線橋上から見た谷浜駅構内の直江津駅方、2010年5月撮影。
跨線橋は前述のように線路と国道8号線を跨いでいるので、当地の交通インフラ双方の様子をよく観察できるのです。

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同じく有間川駅方を見る、2013年5月撮影。

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構外跨線橋上から見た、谷浜駅を通過する485系電車R編成の金沢行特急「北越」、2004年4月撮影。


Tanihama20
谷浜駅3番線を出発する直江津行419系電車、2004年4月撮影。


Tanihama29
谷浜駅3番線に停車中の、所謂「食パン顔」の419系電車直江津行、2010年5月撮影。

Tanihama30
谷浜駅1番線に停車中の419系電車富山行、2010年6月撮影。


Tanihama27
谷浜駅3番線を出発する475系電車直江津行、2010年5月撮影。

Tanihama28
谷浜駅1番線に停車中の475系電車富山行、2010年5月撮影。

Tanihama1240513
谷浜駅1番線に停車中の415系電車富山行、2013年5月撮影。
2011年3月改正で運用離脱した419系電車に代わって、直江津-糸魚川間の運用に入るようになった電車です。

Tanihama2010513
谷浜駅3番線を通過する485系電車T編成の特急「北越」新潟行、2013年5月撮影。

Tanihama2020513
谷浜駅1番線を通過する485系電車T編成の特急「北越」金沢行、2013年5月撮影。


Tanihama2030513
谷浜駅3番線を通過する特急「はくたか」越後湯沢行、2013年5月撮影。

Tanihama31
金沢行特急「はくたか」が谷浜駅1番線を通過、2010年6月撮影。

Tanihama1200510
谷浜駅から構外跨線橋を渡ればそこは谷浜海水浴場です、2010年5月撮影。
「北陸随一遠浅な海水浴場」がキャッチフレーズ。

Tanihama1210510
Tanihama1220510
春の谷浜海水浴場と日本海、2010年5月撮影。
砂浜にゴミは少なく流石は名にしおう名海水浴場です。

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2010年1月14日 (木)

上越新幹線開通以前の上越線優等列車ダイヤ(上り)

昨日に引き続き、上越新幹線大宮暫定開業以前の上越線優等列車ダイ
ヤ、その上り編です。
下り同様、昭和55年10月改正ダイヤと鉄道ジャーナル社刊
「国鉄の花形列車1981」を参考に作成しております。
赤字は特急、青字は寝台特急、黒字は急行です。
ダイヤの黒字は到着時刻、他は発車時刻を表しています。
斜字(越後中里停車「よねやま」)は季節停車です。
上野-長野方面と長岡以西-新潟間の優等列車は除外してあり
ます。

列車名  北陸  能登  鳥海 あかぎ
       2号
草津
       2号
ゆけむ
       り2号
使用
      車両
14系
      14型
      客車
旧型&
      10系
      客車
旧型&
      10系
      客車
165
      系
165
      系
165
      系
編成
      内容
A寝
      x1
      B寝
      x11
A寝
      x1
      B寝
      x5
      Gx1
      自x5
A寝
      x1
      B寝
      x2
      Gx1
      自x6
Gx1
      普指
      x1
      自x8
Gx1
      普指
      x1
      自x5
Gx1
      普指
      x2
      自x4
始発 金沢
      2100
金沢
      2130
秋田
      1907
桐生
      
0719
万座・
      鹿沢口
      0656
 -
新潟  -  -  -  -  -  -
新津  -  - 0040  -  -  -
加茂  -  -  レ  -  -  -
東三条  -  - 0107  -  -  -
見附  -  -  レ  -  -  -
長岡  レ 0145 0152  -  -  -
小千谷  レ  レ  レ  -  -  -
越後川口  レ  レ  レ  -  -  -
小出  レ  レ  レ  -  -  -
浦佐  レ  レ  レ  -  -  -
六日町  レ  レ 0248  -  -  -
石打  レ  レ  レ  -  -  -
越後湯沢  レ  レ  レ  -  -  -
越後中里  レ  レ  レ  - 万座
      鹿沢口
      -
      渋川間
      快速。
 -
湯檜曽  レ  レ  レ  -  -
水上  レ 0356 0408 桐生-
      前橋間
      普通。
0750
上牧  レ  レ  レ 0755
後閑  レ  レ  レ 0802
沼田  レ  レ  レ 0807
渋川  レ  レ  レ 0820 0825
新前橋  レ  レ  レ 0759 0844 新前橋
      -
      上野間
      草津
      2号と
      併結。
高崎 0408 0459 0503 0807 0852
本庄  レ  レ  レ 0822 0909
深谷  レ  レ  レ 0830 0918
熊谷  レ 0536 0541 0840 0928
大宮 0519 0611 0614 0904 0956
浦和  レ  レ  レ  レ 1002
赤羽  レ 0626 0629 0919 1011
上野 0545 0638 0642 0930 1023
列車名  とき
       2号
野沢  とき
       4号
あかぎ
      4号
 佐渡
       2号
 とき
       6号
使用
      車両
183
      系
キハ
      58系
183
      系
165
      系
165
      系
183
      系
編成
      内容
G x 2
      普指
      x7
      自x3
自x3 G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx2
      普指
      x2
      自x10
      
Gx2
      普指
      x3
      自x7
G x 2
      普指
      x7
      自x3
始発  -  -  - 前橋
      0940
      
 -  -
新潟 0618  - 0648  - 0653 0748
新津  レ  - 0700  - 0710 0800
加茂  レ  -  レ  - 0725  レ
東三条 0648  -  レ  - 0733 0819
見附  レ  -  レ  - 0744 0828
長岡 0707 0724 0737  - 0756 0837
小千谷 0719 0740  レ  - 0809 0849
越後川口  レ 0757  レ  - 0815  レ
小出  レ 飯山線
      経由
      長野着
      1044
0801  - 0824  レ
浦佐  レ  レ  - 0831  レ
六日町 0745  レ  - 0841  レ
石打  レ  レ  -  レ  レ
越後湯沢 0759  レ 前橋-
      新前橋
      間は
      Gx1
      普指
      x1
      自x5
0900 0929
越後中里  レ  -  レ  レ  レ
湯檜曽  レ  -  レ  レ  レ
水上  レ  - 0855 0932  レ
上牧  レ  -  レ  レ  レ
後閑  レ  -  レ  レ  レ
沼田  レ  -  レ 0946  レ
渋川  レ  - 0923 1003  レ
新前橋  レ  -  レ 0949  レ  レ
高崎 0911  - 0942 0958 1022 1044
本庄  レ  -  レ 1014  レ  レ
深谷  レ  -  レ 1022  レ  レ
熊谷  レ  -  レ 1032 1057  レ
大宮  レ  - 1036 1056 1126  レ
浦和  レ  -  レ  レ  レ  レ
赤羽  レ  -  レ 1110 1140  レ
上野 1033  - 1103 1123 1153 1203
列車名  とき
       8号
ゆけ
      むり
      4号
 とき
      10号
よね
      やま
いなほ
      2号
 とき
      12号
使用
      車両
183
      系
165
      系
181
      系
165
      系
485
      系
181
      系
編成
      内容
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx1
      普指
      x2
      自x4
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx2
      普指
      x3
      自x7
G x 1
      普指
      x7
      自x3
      食堂車
G x 2
      普指
      x7
      自x3
始発  -  -  - 直江津
      
0921
秋田
      
0641
 -
新潟 0848 新前橋
      -
      上野間
      草津
      4号と
      併結。
Gx1
      普指
      x1
      自x5
      万座・
      鹿沢口
      発
      1047
      渋川
      1156
      
0948  -  - 1048
新津 0900  レ  - 1032 1100
加茂 0914  レ  -  レ  レ
東三条 0920 1019  -  レ 1119
見附  レ  レ  -  レ  レ
長岡 0938 1037 1031 1109 1136
小千谷  レ 1049 1052  レ  レ
越後川口  レ  レ 1059  レ  レ
小出  レ 1102 1108  レ  レ
浦佐 1006  レ  レ  レ  レ
六日町  レ  レ 1123  レ 1212
石打  レ  レ 1132  レ  レ
越後湯沢  レ 1129 1140  レ  レ
越後中里  レ  レ 1148  レ  レ
湯檜曽  レ  レ  レ  レ  レ
水上 1057 1119  レ 1216 1227  レ
上牧  レ 1125  レ  レ  レ  レ
後閑  レ 1131  レ  レ  レ  レ
沼田  レ 1136  レ 1231  レ  レ
渋川  レ 1153  レ 1257  レ 1324
新前橋  レ 1216  レ 1312  レ  レ
高崎 1143 1226 1242 1322 1311 1342
本庄  レ 1244  レ 1340  レ  レ
深谷  レ 1252  レ  レ  レ  レ
熊谷  レ 1303  レ 1400  レ  レ
大宮 1242 1326  レ 1426 1406 1436
浦和  レ  レ  レ  レ  レ  レ
赤羽  レ 1340  レ 1440  レ  レ
上野 1309 1353 1403 1453 1433 1503
列車名 ゆけ
      むり
      6号
はく
      たか
      2号
 とき
      14号
ゆけ
      むり
      8号
 とき
      16号
草津
      8号
使用
      車両
165
      系
489
      系
181
      系
165
      系
183
      系
165
      系
編成
      内容
Gx2
      普指
      x2
      自x10
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx1
      普指
      x1
      自x5
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx1
      普指
      x1
      自x5
始発  - 金沢
      0842
 -  -  - 万座・
      鹿沢口
      1443
新潟  -  - 1148 新前橋
      -
      上野間
      草津
      6号と
      併結。
      Gx1
      普指
      x2
      自x4
      万座・
      鹿沢口
      発
      1342
      渋川発
      1448
1248  -
新津  -  -  レ 1300  -
加茂  -  -  レ  レ  -
東三条  -  - 1220  レ  -
見附  -  - 1229  レ  -
長岡  - 1207 1238 1336  -
小千谷  -  レ  レ 1348  -
越後川口  -  レ  レ  レ 新前橋
      -
      上野間
      あかぎ
      6号と
      併結。
      自x3
      
      小山発
      1430
      小山-
      前橋間
      快速。
小出 水上-
      新前橋
      間は
      Gx1
      普指
      x2
      自x4
      
 レ  レ  レ
浦佐  レ  レ  レ
六日町  レ  レ  レ
石打  レ  レ  レ
越後湯沢  レ 1328 1427
越後中里  レ  レ  レ
湯檜曽  レ  レ  レ
水上 1243 1327 1357 1409  レ
上牧 1248  レ  レ 1414  レ
後閑 1254  レ  レ 1421  レ
沼田 1259  レ  レ 1426  レ
渋川 1316  レ  レ 1443 1524 1542
新前橋 1344  レ  レ 1513  レ 1604
高崎 1354 1412 1442 1522 1542 1612
本庄 1412  レ  レ 1540  レ 1629
深谷 1420  レ  レ 1549  レ 1637
熊谷 1431  レ  レ 1600  レ 1648
大宮 1457 1506  レ 1626  レ 1719
浦和  レ  レ  レ  レ  レ  レ
赤羽 1510  レ  レ 1640  レ 1735
上野 1523 1533 1603 1653 1703 1746
列車名 佐渡
      4号
 とき
      18号
いなほ
      4号
 とき
      20号
ゆけ
      むり
      10号
 とき
      22号
使用
      車両
165
      系
183
      系
485
      系
183
      系
165
      系
183
      系
編成
      内容
Gx2
      普指
      x3
      自x7
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 1
      普指
      x7
      自x3
      食堂車
G x 2
      普指
      x7
      自x3
      Gx1
      普指
      x2
      自x4
G x 2
      普指
      x7
      自x3
始発  -  - 青森
      0807
 -  -  -
新潟 1320 1348  - 1448  - 1548
新津 1334  レ 1433  レ  -  レ
加茂 1349  レ  レ 1513  -  レ
東三条 1356 1418  レ 1519  - 1618
見附 1416  レ  レ  レ  -  レ
長岡 1430 1436 1509 1537  - 1636
小千谷 1450  レ  レ  レ  -  レ
越後川口 1457  レ  レ  レ  -  レ
小出 1506 1500  レ  レ  - 1700
浦佐  レ  レ  レ  レ  -  レ
六日町 1521  レ  レ 1614  -  レ
石打  レ  レ  レ  レ  -  レ
越後湯沢 1541 1528  レ  レ  - 1726
越後中里  レ  レ  レ  レ  -  レ
湯檜曽 1610  レ  レ  レ  -  レ
水上 1617 1557 1627  レ 1714 1757
上牧  レ  レ  レ  レ 1720  レ
後閑 1638  レ  レ  レ 1727  レ
沼田 1643  レ  レ  レ 1732  レ
渋川 1700  レ  レ  レ 1750  レ
新前橋 1713  レ  レ  レ 1806  レ
高崎 1722 1642 1712 1743 1822 1843
本庄  レ  レ  レ  レ 1840  レ
深谷  レ  レ  レ  レ 1848  レ
熊谷 1800  レ  レ  レ 1900  レ
大宮 1826 1736 1806 1836 1926 1936
浦和  レ  レ  レ  レ  レ  レ
赤羽 1840  レ  レ  レ 1940  レ
上野 1853 1803 1833 1903 1953 2003
列車名 ゆけ
      むり
      12号
佐渡
      6号
とき
      24号
いなほ
      6号
とき
      26号
はく
      たか
      4号
使用
      車両
165
      系
165
      系
183
      系
485
      系
183
      系
489
      系
編成
      内容
Gx1
      普指
      x1
      自x5
Gx2
      普指
      x3
      自x7
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 1
      普指
      x7
      自x3
      食堂車
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 2
      普指
      x7
      自x3
始発  -  -  - 秋田
      1351
 - 金沢
      1546
新潟 新前橋
      -
      上野間
      草津
      10号と
      併結。
      Gx1
      普指
      x2
      自x4
      万座・
      鹿沢口
      発
      1749
      渋川発
      1851
1616 1648  - 1748  -
新津 1631 1700 1740  レ  -
加茂 1645  レ  レ  レ  -
東三条 1652  レ  レ 1818  -
見附 1703  レ  レ  レ  -
長岡 1714 1736 1815 1836 1907
小千谷 1727  レ  レ  レ  レ
越後川口 1733  レ  レ  レ  レ
小出 1742 1800  レ  レ  レ
浦佐  レ  レ  レ  レ  レ
六日町 1757  レ  レ 1912  レ
石打 1806  レ  レ  レ  レ
越後湯沢 1813 1829  レ 1927  レ
越後中里  レ  レ  レ  レ  レ
湯檜曽  レ  レ  レ  レ  レ
水上 1813 1846  レ 1931  レ 2027
上牧 1819  レ  レ  レ  レ  レ
後閑 1825  レ  レ  レ  レ  レ
沼田 1830 1912  レ  レ  レ  レ
渋川 1847 1930  レ  レ 2024  レ
新前橋 1916 1943  レ  レ  レ  レ
高崎 1926 1952 1942 2017 2042 2112
本庄 1943 2011  レ  レ  レ  レ
深谷 1951 2021  レ  レ  レ  レ
熊谷 2001 2032  レ  レ  レ  レ
大宮 2026 2058 2036 2106 2136 2206
浦和  レ  レ  レ  レ  レ  レ
赤羽 2040 2112  レ  レ  レ  レ
上野 2053 2124 2103 2133 2203 2233
列車名 とき
      28号
うおの 佐渡
      8号
天の川
使用
      車両
183
      系
キハ
      58系
165
      系
20系
      客車
編成
      内容
G x 2
      普指
      x7
      自x3
自x3
      ~5
Gx2
      普指
      x3
      自x7
A寝
      x2
      B寝
      x8
始発  -  -  - 秋田
      1747
新潟 1848 1907 2300 2312
新津 1900 1922 2316 2350
加茂  レ 1937 2331 0007
東三条 1919 1945 2339 0015
見附  レ 1956 2349 0028
長岡 1937 2014 0028 0110
小千谷  レ 2030 0047 0127
越後川口  レ 2040 0055  レ
小出  レ 越後
      川口-
      十日町
      間
      普通。
      十日町
      着
      2110
0108  レ
浦佐  レ  レ  レ
六日町  レ 0127  レ
石打  レ  レ  レ
越後湯沢  レ 0148  レ
越後中里  レ  レ  レ
湯檜曽  レ  レ  レ
水上 2057 0224 0316
上牧  レ  -  レ  レ
後閑  レ  -  レ  レ
沼田  レ  - 0241  レ
渋川  レ  - 0301  レ
新前橋  レ  -  レ  レ
高崎 2145  - 0328 0417
本庄  レ  - 0348  レ
深谷  レ  -  レ  レ
熊谷  レ  - 0409 0456
大宮 2236  - 0440 0528
浦和  レ  -  レ  レ
赤羽  レ  - 0455 0543
上野 2303  - 0506 0555

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2010年1月13日 (水)

上越新幹線開通以前の上越線優等列車ダイヤ(下り)

最近、「上越線の駅」の小千谷駅越後湯沢駅のエントリーに、
「特急とき 停車駅」というフレーズの検索が散見されておりますの
で、これを機会に上越新幹線大宮暫定開業前の「とき」を含む
上越線定期優等列車ダイヤをまとめてみました。
昭和55年10月改正ダイヤと鉄道ジャーナル社刊「国鉄の花形列車
1981」を参考に作成しております。
今回は下りダイヤです。

赤字は特急、青字は寝台特急、黒字は急行です。
特急・・・「とき」「いなほ」「はくたか」「北陸」
急行・・・「佐渡」「よねやま」「ゆけむり」「草津」「あかぎ」
「能登」「鳥海」「天の川」「うおの」「野沢」
斜字(越後中里)は季節停車です。

ダイヤ内の数字の太字は到着時刻、それ以外は発車時刻を示して
おきました。
なお、上野-長野方面と長岡以西-新潟間の列車は除外してあり
ます。

また「とき」停車駅について抜粋すると、各駅停車本数は下記の通り
です。

大宮    18本(上り9本、下り9本)
高崎    28本(全列車停車)
渋川     6本(上り3本 下り3本)
水上    12本(上り6本 下り6本)
越後湯沢  17本(上り8本 下り9本)
六日町   10本(上り4本 下り6本)
浦佐     2本(上り1本 下り1本)
小出    10本(上り5本 下り5本)
小千谷    8本(上り4本 下り4本)
長岡    28本(全列車停車)
見附     4本(上り2本 下り2本)
東三条   22本(上り11本 下り11本)
加茂     4本(上り2本 下り2本)
新津    15本(上り7本 下り8本)

列車名 うおの  とき
       1号
 草津
       1号
ゆけ
      むり
      1号
いなほ
       1号
 佐渡
        1号
      
使用
      車両
キハ
      58系
183
      系
165
      系
165
      系
485
      系
165
      系
編成
      内容
自x3
      
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx1
      普指
      x2
      自x4
Gx1
      普指
      x2
      自x4
G x 1
      普指
      x7
      自x3
      食堂車
Gx2
      普指
      x3
      自x7
上野  - 0649 0653 上野
      -新
      前橋間
      草津
      1号と
      併結
0719 0723
赤羽  -  レ 0704  レ 0733
浦和  -  レ  レ  レ  レ
大宮  - 0715 0719 0745 0749
熊谷  -  レ 0745  レ 0816
深谷  -  レ 0755  レ 0826
本庄  -  レ 0804  レ 0834
高崎  - 0812 0824 0843 0859
新前橋  -  レ 0836 0839  レ 0908
渋川  -  レ 0849 0853  レ 0920
沼田  -  レ  - 0910  レ 0937
後閑  -  レ  - 0922  レ 0951
上牧  -  レ  - 0930  レ  レ
水上  - 0857  - 0936 0929 1006
湯檜曽  -  レ  -  -  レ  レ
越後中里  -  レ  -  -  レ  レ
越後湯沢  - 0919  -  -  レ 1031
石打  -  レ  -  -  レ 1038
六日町 十日町
      発
      0902
0934  -  -  レ 1049
浦佐  レ  -  -  レ  レ
小出 0948  -  -  レ 1105
越後川口 0936  レ  -  -  レ 1114
小千谷 0945 1000  -  -  レ 1120
長岡 1003 1014  -  - 1039 1136
見附 1014  レ  -  -  レ 1146
東三条 1034 1030  -  -  レ 1157
加茂 1043  レ  -  -  レ 1205
新津 1100 1050  -  - 1114 1221
新潟 1114 1102  -  -  - 1236
終着  -  - 万座・
      鹿沢口
      0945
 - 秋田
      1502
 -
列車名  とき
       3号
 はく
       たか
       1号
 とき
        5号
 よね
       やま
 草津
       3号
 ゆけ
       むり
       3号
使用
      車両
183
      系
489
      系
183
      系
165
      系
165
      系
165
      系
編成
      内容
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx2
      普指
      x3
      自x7
Gx1
      普指
      x2
      自x4
Gx1
      普指
      x2
      自x4
上野 0749 0819 0849 0853 0923 上野-
      新前橋
      間
      草津
      3号と
      併結
赤羽  レ  レ  レ 0903 0934
浦和  レ  レ  レ  レ  レ
大宮 0815 0846 0915 0919 0949
熊谷  レ  レ  レ 0946 1014
深谷  レ  レ  レ  レ 1023
本庄  レ  レ  レ  レ 1030
高崎 0912 0943 1012 1022 1048
新前橋  レ  レ  レ 1031 1101 1104
渋川  レ  レ 1029 1042 1115 1119
沼田  レ  レ  レ 1100  - 1135
後閑  レ  レ  レ  レ  - 1140
上牧  レ  レ  レ  レ  - 1147
水上  レ 1030  レ 1119  - 1153
湯檜曽  レ  レ  レ  レ  -  -
越後中里  レ  レ  レ 1136  -  -
越後湯沢 1021  レ 1122 1143  -  -
石打  レ  レ  レ 1150  -  -
六日町  レ  レ  レ 1159  -  -
浦佐  レ  レ  レ  レ  -  -
小出  レ  レ 1148 1215  -  -
越後川口  レ  レ  レ 1225  -  -
小千谷  レ  レ  レ 1232  -  -
長岡 1111 1147 1212 1253  -  -
見附 1120  -  レ  -  -  -
東三条 1129  - 1228  -  -  -
加茂  レ  -  レ  -  -  -
新津  レ  -  レ  -  -  -
新潟 1200  - 1300  -  -  -
終着  - 金沢
      1504
 - 直江津
      1353
万座・
      鹿沢口
      
1220
 -
列車名  とき
       7号
 ゆけ
       むり
       5号
 とき
       9号
いなほ
       3号
 草津
       5号
 とき
       11号
使用
      車両
183
      系
165
      系
183
      系
485
      系
165
      系
183
      系
編成
      内容
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx1
      普指
      x2
      自x4
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 1
      普指
      x7
      自x3
      食堂車
Gx1
      普指
      x1
      自x5
G x 2
      普指
      x7
      自x3
上野 0949 1023 1049 1119 1123 1149
赤羽  レ 1034  レ  レ 1134  レ
浦和  レ  レ  レ  レ  レ  レ
大宮 1015 1049 1115 1145 1149  レ
熊谷  レ 1117  レ  レ 1218  レ
深谷  レ 1129  レ  レ 1229  レ
本庄  レ 1138  レ  レ 1238  レ
高崎 1112 1158 1212 1240 1257 1313
新前橋  レ 1213  レ  レ 1312  レ
渋川  レ 1224 1229  レ 1325  レ
沼田  レ 1247  レ  レ  -  レ
後閑  レ 1252  レ  レ  -  レ
上牧  レ 1259  レ  レ  -  レ
水上 1157 1305  レ 1328  -  レ
湯檜曽  レ 上野-
      新前橋
      間
      あかぎ
      1号と
      併結。
      自x3
      
      前橋-
      小山間
      快速。
      小山着
      1338
 レ  レ  -  レ
越後中里  レ  レ  レ  -  レ
越後湯沢 1221  レ  レ  - 1421
石打  レ  レ  レ  -  レ
六日町  レ 1333  レ  -  レ
浦佐  レ  レ  レ  - 1443
小出  レ  レ  レ  -  レ
越後川口  レ  レ  レ  -  レ
小千谷  レ 1358  レ  -  レ
長岡 1310 1412 1439  - 1512
見附  レ  レ  レ  -  レ
東三条  レ  - 1429  レ  - 1528
加茂 1332  -  レ  レ  -  レ
新津 1347  -  レ 1513  - 1548
新潟 1400  - 1500  -  - 1600
終着  -  -  - 青森
      2145
万座・
      鹿沢口
      1422
      
 -
列車名  とき
       13号
 とき
       15号
 佐渡
       3号
      
 とき
       17号
 ゆけ
       むり
       7号
 草津
       7号
使用
      車両
183
      系
183
      系
165
      系
183
      系
165
      系
165
      系
編成
      内容
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx2
      普指
      x3
      自x7
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx1
      普指
      x2
      自x4
Gx1
      普指
      x2
      自x4
上野 1249 1319 1323 1349 1353
      
1423
赤羽  レ  レ 1334  レ 1404 1434
浦和  レ  レ  レ  レ  レ  レ
大宮  レ  レ 1349 1415 1419 1449
熊谷  レ  レ 1416  レ 1446 1515
深谷  レ  レ 1426  レ 1455 1525
本庄  レ  レ 1435  レ 1503 1533
高崎 1412 1443 1456 1512 1524 1549
新前橋  レ  レ 1505  レ 1536 1602
渋川 1429  レ 1517  レ 1548 1614
沼田  レ  レ 1539  レ 1606  -
後閑  レ  レ 1551  レ 1611  -
上牧  レ  レ  レ  レ 1618  -
水上 1459  レ 1606 1557 1624  -
湯檜曽  レ  レ 1611  レ  -  -
越後中里  レ  レ  レ  レ  -  -
越後湯沢  レ 1552 1633 1621  -  -
石打  レ  レ  レ  レ  -  -
六日町  レ  レ 1650 1635  -  -
浦佐  レ  レ  レ  レ  -  -
小出  レ 1620 1706  レ  -  -
越後川口  レ  レ 1714  レ  -  -
小千谷 1558  レ 1720  レ  -  -
長岡 1611 1644 1736 1712  -  -
見附  レ  レ 1745  レ  -  -
東三条 1628  レ 1755 1728  -  -
加茂  レ  レ 1802  レ  -  -
新津  レ 1722 1818  レ  -  -
新潟 1700 1733 1831 1800  -  -
終着  -  -  -  -  - 万座・
      鹿沢口
      1719
列車名  ゆけ
       むり
       9号
 とき
       19号
いなほ
       5号
 とき
       21号
 はく
       たか
       3号
 野沢
使用
      車両
165
      系
181
      系
485
      系
181
      系
489
      系
キハ
      58系
編成
      内容
Gx1
      普指
      x2
      自x4
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 1
      普指
      x7
      自x3
      食堂車
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 2
      普指
      x7
      自x3
自x3
上野 上野-
      新前橋
      間
      草津
      7号と
      併結
1449 1519 1549 1619  -
赤羽  レ  レ  レ  レ  -
浦和  レ  レ  レ  レ  -
大宮  レ 1545 1615 1645  -
熊谷  レ  レ  レ  レ  -
深谷  レ  レ  レ  レ  -
本庄  レ  レ  レ  レ  -
高崎 1611 1642 1712 1742  -
新前橋 1606  レ  レ  レ  レ  -
渋川 1619 1629  レ  レ  レ  -
沼田 1636  レ  レ  レ  レ  -
後閑 1641  レ  レ  レ  レ  -
上牧 1648  レ  レ  レ  レ  -
水上 1654  レ 1728  レ 1828  -
湯檜曽  -  レ  レ  レ  レ  -
越後中里  -  レ  レ  レ  レ  -
越後湯沢  - 1722  レ  レ  レ  -
石打  -  レ  レ  レ  レ 長野発
      1640
      飯山線
      経由
六日町  -  レ  レ  レ  レ
浦佐  -  レ  レ  レ  レ
小出  -  レ  レ 1847  レ
越後川口  -  レ  レ  レ  レ 1913
小千谷  -  レ  レ  レ  レ 1933
長岡  - 1812 1839 1912 1947 1949
見附  -  レ  レ 1920  -  -
東三条  - 1828  レ  レ  -  -
加茂  -  レ  レ 1935  -  -
新津  - 1849 1914  レ  -  -
新潟  - 1900  - 2000  -  -
終着  -  - 秋田
      2303
 - 金沢
      
2304
 -
列車名  草津
       9号
 とき
       23号
 とき
       25号
 佐渡
       5号
 とき
       27号
 ゆけ 
       むり
       11号
使用
      車両
165
      系
181
      系
183
      系
165
      系
183
      系
165
      系
編成
      内容
Gx1
      普指
      x1
      自x5
G x 2
      普指
      x7
      自x3
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx2
      普指
      x3
      自x7
G x 2
      普指
      x7
      自x3
Gx1
      普指
      x2
      自x4
上野 1623 1649 1819 1823 1919 1923
赤羽 1634  レ  レ 1833  レ 1933
浦和  レ  レ  レ  レ  レ 1942
大宮 1649 1715 1845 1849  レ 1949
熊谷 1716  レ  レ 1917  レ 2016
深谷 1727  レ  レ 1927  レ 2026
本庄 1738  レ  レ 1937  レ 2033
高崎 1758 1812 1942 1959 2042 2055
新前橋 1820  レ  レ  レ  レ 2107
渋川 1833  レ  レ 2016  レ 2120
沼田 上野-
      新前橋
      間
      あかぎ
      3号と
      併結。
Gx1
      普指
      x1
      自x5
      
      前橋-
      桐生間
      快速。
      桐生着
      1842
 レ  レ 2034  レ 2141
後閑  レ  レ  レ  レ 2146
上牧  レ  レ  レ  レ 2153
水上 1857  レ 2049 2127 2159
湯檜曽  レ  レ  レ  レ 新前橋
      -水上
      間普通。
      
      上野-
      新前橋
      間、
      あかぎ
      5号と
      併結。
      自x3
      
      前橋着
      2108
      
越後中里  レ  レ  レ  レ
越後湯沢 1921  レ 2115  レ
石打  レ  レ  レ  
六日町 1935 2103 2131 2204
浦佐  レ  レ 2141  レ
小出  レ 2117 2149  レ
越後川口  レ  レ 2158  レ
小千谷  レ  レ 2205 2229
長岡 2011 2141 2222 2243
見附  レ  レ 2233  レ
東三条  - 2028 2157 2245 2259
加茂  -  レ  レ 2253  レ
新津  - 2048 2218 2309 2318
新潟  - 2100 2230 2322 2330
終着 万座・
      鹿沢口
      1948
 -  -  -  -
 -
列車名 あかぎ
       7号
 鳥海  北陸  能登 天の川  佐渡
       7号
使用
      車両
169
      系
旧型&
      10系
      客車
14系
      14型
      客車
旧型&
      10系
      客車
20系
      客車
165
      系
編成
      内容
G自
      x1
      自x10
A寝
      x1
      B寝
      x2
      Gx1
      自x6
A寝
      x1
      B寝
      x11
A寝
      x1
      B寝
      x5
      Gx1
      自x5
A寝
      x2
      B寝
      x8
Gx2
      普指
      x3
      自x7
上野 2004 2113 2117 2149 2238 2320
赤羽 2016  レ  レ  レ  レ  レ
浦和  レ  レ  レ  レ  レ  レ
大宮 2030 2140 2146 2216 2304 2347
熊谷 2056 2206  レ 2244 2340 0024
深谷 2105  レ  レ  レ  レ  レ
本庄 2113  レ  レ  レ  レ  レ
高崎 2132 2243 2304 2323 0030 0116
新前橋 2140  レ  レ  レ  レ  レ
渋川  - 2303  レ  レ  レ  レ
沼田  -  レ  レ  レ  レ 0204
後閑  -  レ  レ  レ  レ  レ
上牧  -  レ  レ  レ  レ  レ
水上  - 2347 0019 0031 0148 0221
湯檜曽  -  レ  レ  レ  レ  レ
越後中里  -  レ  レ  レ  レ  レ
越後湯沢  -  レ  レ  レ  レ 0259
石打  -  レ  レ  レ  レ  レ
六日町  -  レ  レ  レ  レ 0319
浦佐  -  レ  レ  レ  レ  レ
小出  -  レ  レ 0151  レ 0338
越後川口  -  レ    レ  レ 0348
小千谷  -  レ  レ 0212 0333 0354
長岡  - 0143   0238 0400 0412
見附  - 0156  -  - 0411 0422
東三条  - 0212  -  - 0424 0434
加茂  - 0224  -  - 0433 0442
新津  - 0250  -  - 0453 0500
新潟  -  -  -  - 0507 0515
終着 前橋
      2143
秋田
      
0817
金沢
      0606
金沢
      0651
秋田
      1024
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2010年1月 9日 (土)

潟町駅(信越本線)

本日の駅紹介は信越本線・潟町駅。

2017年2月24日記、駅舎リニューアル関連記事を加筆しました。

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新潟県上越市に所在する有人駅で、明治30年(1897年)5月13日。
当時の北越鉄道・春日新田-鉢崎(現・米山)間開通に伴い設置された県内でも古参の歴史ある駅です。
開業当時の所在は中頸城郡潟町村で、昭和32年8月に町制施行して大潟町となり、2005年元日をもって上越市に編入合併され今日に至ります。

昭和34年に大潟町沖合に海底油田が発見され(ネットで調べたら頸城油ガス田と呼称されております)、翌年に早速産出された石油輸送の為の専用線が当駅に敷設されたそうです。
しかし産油量が好調に付き、石油輸送は船に切り替えられてしまって昭和46年11月に専用線はたった11年でその役割を終え、翌月には当駅の貨物取り扱い自体が廃止されてしまいました・・・。
油田絡みの駅の栄枯盛衰は越後線・西山駅で述べたように、金の切れ目(油田の衰退)が縁の切れ目(駅の斜陽化)が常なるところですけれど、当駅の場合産油量が有り過ぎて鉄道輸送では追いつかない(コストも恐らく船よりかかる)という、海底油田のお膝元故の皮肉な結末です。

JR東日本によると、潟町駅の2015年度一日平均乗車人員は175人。
地方駅の御他聞に漏れず、当駅利用者の約八割は定期客です。
同社新潟県内有人67駅中62位です。
約十年前の2006年度は225人なので、この間20%以上も減少してしまっています。
後述のように駅舎はリニューアルされましたけれど、この利用実態と減少傾向だと近い将来の無人化が心配されるところです。

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リニューアル前の潟町駅駅舎、上は2012年6月、下は2008年5月撮影。
建築財産票によると昭和29年12月竣工で、許容積雪量は140センチ。

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リニューアル前の潟町駅駅舎窓口回りの様子、2008年5月撮影。
昔ながらの窓口が保たれていて、みどりの窓口はありません。

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みどりの窓口はありませんが指定券類の購入は可能です。
但し窓口氏が指定されたみどりの窓口(直江津か柿崎)に電話して確認発券する為、手間と時間がかかります。
私は平成18年10月にSL撮影も兼ねて近隣を廻った際、人の多さに直江津から帰路乗車予定の快速「くびき野」の混雑に不安を覚え(以前、同じようなシチュエーションで柿崎から乗車し新潟まで立ちんぼだった事があったので)、くびき野乗車前に最後に立ち寄る
有人駅の当駅で指定席を窓口氏にお願いした次第でしたが・・・。
窓口氏は嫌な顔もせず対応してくれたのですが、電話発券の所要はおよそ十分!
乗車予定の列車到着2分前の発券で、間に合わなければ当駅で一時間以上釘付けの危ないところでした。
また、他に窓口利用客がいなかったからよかったものの、もしいたら待たされて非常に迷惑しただろうなぁと反省しきり(汗)。
指定券類はやはり、みどりの窓口で買うのがマナーであると痛感した秋の昼下がりでした。

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リニューアル前の潟町駅待合室の様子、上は2008年5月、下は2012年6月撮影。
空調は付いて無さそうでしたから、真冬の長居は少々辛そうでもあります。
上の画の時は茶色の新しい一人掛けベンチが壁に沿って合計13脚。
その四年後の下の画では吹き抜けの広い駅舎内の片隅に、ベンチが肩を寄せ合うように再配置されていました。
かつては売店もあった内部も、遊休化が著しかったのです。

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リニューアル後の潟町駅駅舎、2016年9月撮影。
リニューアルは2015年3月に完成しています。
この地域の伝説をデザインに取り入れているそうですが、メルヘン風味過剰でうーむ、なんとはなしに保育園の趣が・・・。
元々が撮影時点で築63年になる古い建物で、同時期の他の改築駅舎(来迎寺駅越後川口駅)のようにはいかなかったのはわかりますけれど。

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駅舎リニューアル後の潟町駅前広場、2016年9月撮影。
駅前広場に手は加えられておらず、以前のままの出入り口が二ヶ所のゆるいロータリー状。
かつてはタクシーが常駐していましたが、この日はなし。
画像奥は公園になっていて、その入り口の建物がトイレです。
以前は用足しに少々の勇気が必要でしたけれど、今はどうなっているのやら。

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潟町駅前通りの様子、2008年5月撮影。
駅周辺は宅地で、その只中に駅があります。

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潟町駅から数分で国道8号線に出ます、2016年9月撮影。
当駅前から直線で出る道は無く、左右共に回り道が必要で国道に至るのに少々時間がかかるのが、初見の来訪者の少々まごつくところ。
国道に出るとすぐにセブンイレブンがあり、なかなかの賑わいを見せています。
旧大潟町の中心市街地は潟町-土底浜間約2kmの国道と海側の県道に挟まれていて、土底浜方面に1kmも歩けばスーパーナルスの比較的大きな店舗もあります。
国道にバス路線の設定はありませんが、代わりに県道には頸城バス運行の路線が設定。以前は直江津-鵜の浜温泉・柿崎線が設定されていて、本数は少ないながらバスで直江津-柿崎間を直行できたのです。
しかし昨年秋の路線再編で、上越妙高駅-鵜の浜線と鵜の浜-柿崎線に系統分離されてしまいました。
当駅最寄は「潟町駅前」バス停で、上越妙高駅-鵜の浜線が通ります。
この路線は便数も比較的多いので、潟町-土底浜-犀潟-直江津以遠の鉄道補完として活用できるでしょう。
ちなみにこの路線のダイヤは何故か頸城自動車のバス路線一覧に乗っておらず、ダイヤを確認するにはサイトのトップページのトピックス欄内「平成28年10月1日 バスダイヤ一部改正のお知らせ」をクリックする必要があります(2017年2月18日現在)。
あれだと極めて解りにくく面倒で、顧客をみすみす逃がしているようでいただけませんな。
なお「鵜の浜」は温泉で有名な土地で、当駅から北方(海側)に数百mの近さです。

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リニューアル後の潟町駅駅舎窓口周りの様子、2016年9月撮影。
改札口左横にあった、今日では完全に遊休化していたドアが塞がれているのがわかります。
古い建物をなんとか現代的に見せようという苦心の跡が随所に見られます。

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リニューアル後の待合室の様子、2016年9月撮影。
以前は無かった空調も新設して快適度は大きく向上。
このベンチ?に座ってよいものやら、凄く躊躇しました。

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潟町駅駅舎1番線側の様子、上はリニューアル前の2008年5月、下がリニューアル後の2016年9月撮影。
上屋の無骨さは、これぞ鉄道の駅という感じ。
労働集約産業時代の鉄道のダイナミズムを今に伝えているかのようです。
上の画像ではベンチの後ろに商店や医院の看板が立っていますが、2012年6月時点で既に無くなっていました。
ああいうのも最近は見かけなくなった気がしないでもないのです。

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潟町駅駅舎リニューアルにおいて、ホーム側で壁の色を除けば最も変化があったのがトイレ。
上は2012年6月撮影で、画像右側のドアが出入り口で男女共用。
下が2016年9月撮影で、男女別に変わっています。
待合室の隣の余剰空間を活用したようです。

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快速「越乃Shu*Kura」停車駅の証である駅名標、2016年9月撮影。
当駅が停車駅に選ばれたのは、駅の近所に幕末開業の竹田酒造店が所在するからでしょうか。

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1番線土底浜駅方から見た潟町駅構内、2012年6月撮影。
古い駅の常として、当駅のホーム配置も顕著な千鳥配置です。

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1番線上下浜駅方から見た潟町駅構内、2012年6月撮影。

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1番線の上下浜駅方を見通す、2012年6月撮影。

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潟町駅跨線橋内の様子、2016年9月撮影。
駅舎はリニューアルされましたが、こちらは以前のままの国鉄標準型。
広告がほとんど無いのでなんとも殺風景。

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跨線橋上から見た潟町駅構内直江津方面の様子、2016年9月撮影。

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同じく柏崎方面の様子、2016年9月撮影。
画像右手の2番ホーム(直江津方面乗り場)の上屋は、跨線橋出入り口とホーム待合室の間の短いものです。

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旧島式ホームの上下浜駅方から見た潟町駅構内の様子、2016年9月撮影。
画像左側が直江津方面乗り場です。
ウィキペディアによると国鉄末期の昭和60年11月に中線の架線が撤去されていたようで、待避線としての役目をこの時点で終えていたのです。
信越線・柏崎-直江津間で列車待避可能な駅は当駅の他に犀潟、柿崎、米山の各駅があり、上越新幹線大宮暫定開業直前のダイヤ(昭和55年10月改正)を見ると、普通列車の優等列車退避は上下併せて米山3回、柿崎と犀潟が各1回で、この時点で現在唯一退避線の残る柿崎への集約が可能な状態であり、当駅の中線撤去も止むを得ないところでしょう。
なおこのダイヤでは新潟-青海間の気動車急行「ひめかわ」が停車して、優等停車の唯一の華やいだ色を当駅に添えておりました。
昭和57年11月改正で「ひめかわ」が廃止された後は、代替措置で電車急行「とがくし」が1往復停車していた時期があったものの、それも程なく中止されて当駅から優等列車発着の華やぎは無くなりました。
その後は快速「くびき野」にも一切省みられることはなかった当駅、しかし前述の快速「越乃Shu*kura」の停車駅に選ばれて、大いに面目を施すことになったのです。

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旧島式ホーム端から土底浜駅方を見通す、2016年9月撮影。

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旧島式ホーム上の待合室とその内部、2012年6月撮影。
建築財産票によると昭和18年7月の完成。
跨線橋同様、こちらも駅舎リニューアル後も変わっていませんでした。
私は駅舎リニューアルの話を聞いた時には、てっきりこの待合室も近年のJR東日本定番型に変えると思っていましたが。

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直江津方の歩道橋上から見た潟町駅構内、2016年9月撮影。
中線の他に機関車待機線があったように思える空間もすっかり草生しています。
こうして俯瞰で見ると、案外とこじんまりした構内なのに少々驚きも。
ホーム上からはそれなりに立派な構内に見えるのですけれど。

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潟町駅裏(南側)の御手洗池、2004年9月撮影。
当駅設置に当たって、この池の2/3を埋め立てて用地化したとの事です。

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ホームから見た御手洗池、2008年5月撮影。
池面に浮かぶ白鳥らしき鳥は作り物です。

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潟町駅1番線に停車中のE129系電車長岡行、2016年9月撮影。
この時点で直江津-長岡間の日中の普通列車の多くが115系電車からE129系に更新されワンマン化されています。
編成も従来の三連から二連に短縮してしまって、混みあうようになりました。
上越線も事情は同じですけれど、あちらは上越新幹線に逃げることも出来ます。
しかし信越線は特急「しらゆき」の運行時間帯が偏っているため、新潟方面に移動する場合は昼過ぎの便を逃すと夕方遅くまで無く、普通列車で移動するより他に無くなってしまうのです。
当駅の場合、少し歩いて北陸自動車道まで出て潟町バス停から高速バスに乗車という手も無くは無いですが、高速バスは定員乗車ですから満席なら乗れません。

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潟町駅1番線に停車中の115系電車長岡行、2012年6月撮影。

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潟町駅2番線から出発する115系電車直江津行、2012年6月撮影。

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潟町駅1番線を通過する485系電車T編成の特急「北越」新潟行、2014年6月撮影。

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潟町駅2番線を通過する485系電車T編成の快速「くびき野」新井行、2014年6月撮影。

最後に往年の潟町駅時刻表をご紹介。
2016年3月改正ダイヤでは当駅発着の普通列車は上下合わせて27本。
1980年10月改正ダイヤでは22本です。
顕著な差は無く、また国鉄時代は日中でも4~6両が当たり前だったのです。
それが今では日中2両でしかもワンマン多しという状況。

昭和55年10月改正ダイヤより作成
下り 
列車名 始発駅  発車時刻  終着駅  備考
1327M 直江津  07:01 長岡
急行 ひめかわ 青海  07:35 新潟  越後線経由
1329M 二本木  08:00 長岡
521 富山  09:21 長岡
1335M 直江津  12:06 新潟
1337M 直江津  14:00 長岡
1339M 直江津  15:43 新潟
1341M 直江津  17:04 新潟
1343M 二本木  18:06 新潟
1323 長野  18:59 新潟
347M 小諸  20:32 柏崎
523 米原  21:50 長岡
上り
列車名 始発駅  発車時刻 終着駅  備考
522 長岡  06:11 米原
1324M 長岡  07:03 二本木
1326M 新潟  07:58 二本木
1328M 新潟  08:31 直江津
1322 新潟  09:56 直江津
1330M 長岡  12:22 直江津
1332M 新潟  14:10 直江津
1336M 長岡  16:07 直江津
1338M 新潟  18:03 新井
524 長岡  19:33 金沢
急行 ひめかわ 新潟  19:44 青海  越後線経由
1346M 新潟  23:04 直江津

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2010年1月 2日 (土)

上下浜駅(信越本線)

本日の駅紹介は、信越本線・上下浜駅。

2017年2月24日記、画像の張替え及び加筆修正しました。

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新潟県上越市に所在する無人駅で、昭和27年(1952年)7月25日の開業です。
開業当時は中頸城郡柿崎町の所在で、柿崎町はその後平成17年元日をもって上越市に編入され今日に至ります。

上越市統計要覧によると、平成19年度の上下浜駅年間乗車人員は51,800人(一日当たり約142人)。
平成15年のそれが40,600人(一日平均約111人)で、上越市内のJR駅14駅中、近隣の黒井駅と並び最大の実績アップ率を誇ります。
(乗車人員の絶対数としては14駅中12位)
他にアップしているのは南高田駅春日山駅のみ。
鉄道旅客輸送退潮に歯止めのかからない地方都市圏において、ひときわ輝きを増しつつある小さな宝石のような存在がこの上下浜駅なのです。

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上下浜駅駅舎の様子、2013年10月撮影。
建築財産票によると昭和54年11月24日完成。
全面緑に塗られたコンクリート製で、窓枠の四方が丸みを帯びているのがポイント。
個人的にはなんとなく大きな公衆トイレっぽいイメージで、かなりビミョーな印象ですね・・・。

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上下浜駅前の様子、2008年5月撮影。
駅前は国道8号線から入った路地の端といった趣で、駅舎両横に若干の駐車スペースがある程度。
この時点では、駐輪場は国道向かい側に上屋付きのものが設置されていました。

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上下浜駅至近の国道8号線の様子、2008年5月撮影。
国道は交通量がすこぶる多く、歩行者用信号は軒並み押しボタン式です。
クルマがひっきりなしなので、合間を縫って横断するのに時間がかかります。
しかしボタンを押してクルマが停まると、ドライバーからの突き刺さるような視線が。
こんな田舎で道路横断なんかするんじゃねーよとイラついておられるのでしょう。
まあ私もクルマを運転していて、トロいヤツにチッと思わず口を突いて出てしまう人間なので気持ちはわかりますです。
なお路線バスはこの道路ではなく、海岸方の県道に頸城バス運行の鵜の浜-柿崎線が走っています。
この撮影時点では柿崎バスターミナル-直江津間が設定されていて、本数は少ないながらこの界隈からバスで直江津に直行できました。
しかし2016年10月に路線再編が実施され、柿崎からのバスは上下浜地区から約2km直江津方の鵜の浜止まりになっています。

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上下浜駅駅舎内部の様子、2013年10月撮影。
上の画のカーテンに閉ざされたところは、かつての窓口だったのかどうか。
室内は壁に沿う形でベンチが置かれ、自動券売機を一台設置。
ちなみに私が取材目的で最初に当駅に降り立った2004年9月当時は券売機未設置で、乗車証明書自動発行機が置かれていました。
内壁は白と薄緑ですが、こういう色の配列はどうなのかしらん。
美観対策としても薄い黄緑では汚れ隠しにもならずあまり役立ってはいないような気も。
なおトイレは駅舎のホーム側にあり、2008年5月時点では非水洗でした。
その後の2011、2013年の訪問では内部を確認していないので、現在はどうなっているのやら。
近年は無人駅のトイレが見違える姿に変わっていたりしますからねぇ。

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下りホーム(長岡方面乗り場)の潟町駅方から見た上下浜駅構内の様子、2011年6月撮影。
上下浜駅のホームの両側はいずれも防風雪対策とおぼしき林が壁のように連なっていて、まるで築堤の底にあるような錯覚に陥る事も。
ホーム有効長が長いのは蒸機時代の名残でしょうか、現在では他の幹線ローカル駅同様遊休化が著しく、普通列車停止位置から外れた部分はすっかり草生してしまっております。

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上下浜駅駅舎のホーム側と跨線橋の位置関係、2011年6月撮影。

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駅舎周りから潟町駅方を見通す、2011年6月撮影。

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上下浜駅跨線橋内部の様子、2013年10月撮影。
竣工は昭和47年3月31日で、国鉄時代の小駅跨線橋の標準型と言えましょう。
この跨線橋完成の前後に当駅を挟む信越本線の複線化が完成しています。
昭和46年11月にまず当駅-柿崎駅間、昭和47年8月に当駅-潟町駅間です。


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跨線橋上から直江津方を望む、2013年10月撮影。

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同じく柏崎方を望む、2013年10月撮影。
こうして見ると山峡の駅のように見えますけれど、実際は海岸まで500mなのです。

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上りホーム(直江津方面乗り場)から見た上下浜駅駅舎と跨線橋の位置関係、2011年6月撮影。

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上りホームの跨線橋出入り口付近から潟町駅方を見通す、2011年6月撮影。

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上りホームの柿崎駅方から見た上下浜駅構内、2011年6月撮影。

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上りホーム端から柿崎駅方を見通す、2011年6月撮影。
前述したホームの遊休化部分が確認できます。
嵩上げもされていませんから、相当以前からこうなのでしょう。

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上下浜駅上りホームの待合室内部の様子、2011年6月撮影。
内部は古びたベンチとくずもの入れのみ。
建築財産票によると昭和37年10月の完成です。
と言うことは、当駅を挟む区間の複線化以前からこのホームは存在していたということでしょう。
そうであるならば、当駅はかつては列車交換可能な構造になっていたのではないかと思うところです。

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上下浜駅を出発する115系電車長岡行、2013年10月撮影。

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日没間近の上下浜駅に到着した115系電車直江津行、2013年10月撮影。

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上下浜駅を通過する485系電車T編成の特急「北越」金沢行、2011年6月撮影。

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