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2009年12月30日 (水)

F-35計画に日本も参加か!?

備忘録的に・・・

日米両政府が、米英を中心とする次世代戦闘機F35の国際共同開発への日本の
参加を検討していることが29日、分かった。航空自衛隊向けの製品に関与を限定し、
武器輸出三原則に抵触するのを回避する方針。空自の次期主力戦闘機(FX)早期
導入に道を開くのが狙いだ。→http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122901000411.html

F-35は計画コストが膨れ上がって関係各国皆いっぱいいっぱいの様子。
主催の米国としては日本を計画に引き込む事に躊躇は無いでしょう。
日本を引き込めれば計画資金も潤沢になるというもの。
問題はソース元でも触れられているように「武器輸出三原則」との絡みをどうするの
かという点。
私はこれまでこの問題を克服するには
「F-35ベースの空自仕様型を日米共同開発、別ナンバーを付ける事でコレはF-
35ではないので共同開発体制に抵触しないと国内世論も計画参加国も言いくるめる」
以前より小声ながら主張しておった次第ですが、どうやらそんなセコい手は使わずに
正面突破を図りそうな気配です。
天下の大幹事長オザー先生ニムの鶴の一声、

「武器の共同開発に参加しちゃいけないって憲法のどこに書いて
あんのかっちゅーの!」
「原則なんてモンは絶対のモンじゃなくて、情勢の変化でもいくらでも変わるもんだっ
ちゅーの!」

米国も日本のネトウヨ諸氏もこれに期待ですかね。
ボーイング社のお歴々が「お土産」を携えて、年明け早々にも大幹事長先生ニムの
謁見を賜るべく来日というつうかいなニュースが見られるやもしれませぬ。

まぁしかし・・・、
社民党が政権に加わっている間はこの件の議論すら無理なのではないでしょうか。
何しろあの党の金科玉条の一つに関わる大問題なのですから。
党首女史同志が「わたしたち社民党はぁ~」と、例の妙な抑揚の付いた発音と底
の割れたビー玉のような目から鈍い光を放ちながら、
「連立解消の決意」
をおっしゃる画づらが目に浮かびます。
そして現在のところ、大幹事長先生ニムは普天間の問題に象徴されるように、社民
党の意向を最大限尊重する姿勢に揺るぎを見せておりませんからね。
武器輸出三原則見直しの話は来夏の参院選で民主党が単独過半数を確保してのち
の事となるでしょう。
ただ民主党が衆参で単独過半数を取ったところで、この問題・・・というかファントム
後継機導入事案がそのまますんなり通るとはとても思えませんし。
全ては来年度に見直される防衛政策と新たな防衛大綱別表次第ですな。

蛇足ながら・・・
大幹事長オザー先生ニムは参院選に勝利しても、社民党を連立に留めておくん
じゃないかなぁ・・・。
あの党を引き込んでおいた方が、中国様の意向に背く問題を米国から突きつけ
られた場合、「国内事情」の一言で押し切れるもんね。
外交にしても安保にしても。
反米媚中愛朝路線を突き進むに当たって、あんな利用しがいのある美味しい政党
は無いですよ(笑)。

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