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2007年5月28日 (月)

北越急行ほくほく線・魚沼丘陵駅

本日の駅紹介は北越急行ほくほく線・魚沼丘陵駅。

2016年6月19日、記事をリニューアルしました。

新潟県南魚沼市に所在する無人駅で、開業は平成9年(1997年)3月22日。
開業当時の所在は南魚沼郡六日町で、人口三万人弱と新潟県内では最大規模の町のひとつだった同町は、平成16年11月に北隣の大和町と合併して市制を施行と、新自治体の南魚沼市となって今日に至ります。

魚沼丘陵駅は魚沼盆地と十日町盆地を分ける魚沼丘陵の手前、魚沼盆地の最外郭という立地で駅名もそれにちなんだものです。
ほくほく線建設時の仮称は「西六日町」でしたが、これではあまりにも月並み。
駅の住所は「野田」ですが、これにしてもいたって月並み。
現駅名が最も座りの良いネーミングでしょうな。
しかしせっかく「丘陵」という、観光客にもアピール度が高そうな駅名なのに当駅周辺には見所は特になし。
ほくほく線内諸駅のホームには、「ほくほく線浪漫紀行」と題した駅周辺の観光案内板があるのですけれど、当駅の場合載っているのは六日町駅周辺のモノばかりなのですよ。

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魚沼丘陵駅と駅前広場、2013年6月撮影。
駅前広場は相応の広さで、土曜日の午前中もこのように車が多数駐車中。
画像中央の高架の駅構造物の真下の建物が公衆トイレです。

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魚沼丘陵駅の出入り口、2013年6月撮影。
当駅には地平の待合室は無く、ここからホームに上がっていくだけのシンプルな構造です。
ほくほく線が国鉄北越北線として建設を計画した時点での諸駅中、最も簡易な構造なのが当駅です。
美佐島駅はトンネル駅、まつだい、虫川大杉くびきの各駅は列車交換設備付き、ほくほく大島駅も列車交換設備付きの設計なのです。

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ホーム横の待合室、2013年6月撮影。
ほくほく線定番の空間です。

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六日町駅方から見た魚沼丘陵駅ホームの様子、2013年6月撮影。
二両対応の有効長と一両分の上屋という、ほくほく線標準形態です。
行く手に待ち受けるは全長10km強の赤倉トンネル。
魚沼丘陵を一気に貫くこのトンネルを抜ければ、十日町市街地はすぐそこです。

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同じく六日町駅方を見る、2013年6月撮影。
ほくほく線の築堤線はここからゆるやかに左旋回しながら、魚沼盆地の田圃の海の上を進みます。

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魚沼丘陵駅を出発するHK100形電車一般型の六日町行、2013年6月撮影。

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魚沼丘陵駅を出発したHK100形電車「ゆめぞら号」の直江津行、2013年6月撮影。

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六日町駅に向けて急速に遠ざかる特急「はくたか」越後湯沢行、2013年6月撮影。
ほくほく線内において、十日町、まつだい、虫川大杉、くびき以外の諸駅はホーム上の撮影が不可能な為、ホーム外からズームで狙うかはたまたこのように列車通過後ホームに出て撮るかのいずれかでした。

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ホーム上から見た魚沼丘陵駅前周辺の様子、2013年6月撮影。
駐輪場の上屋が無いのは少々いただけませんなぁ。

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駅前の路上から見た魚沼丘陵駅とその周辺、2013年6月撮影。
ほくほく線開業以前の道路地図を見ると、この道にはバス路線が設定されていました。
六日町市街地に直進せず、半円を描くような迂回路を取っています。

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同じく周辺の田圃の海と後背の八海山、2013年6月撮影。

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稲刈り時期の様子、2006年9月撮影。
この時のここからの眺めは素晴らしいの一言。
まさに日本の秋収穫の秋であります。

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