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2006年2月 1日 (水)

ボーナスステージと呼ばれて・・・

昨日、第78回春のセンバツに、我が県の新潟文理高校の出場が決まりました。
新潟文理は夏の大会では近年県大会優勝候補常連の強豪(ここ10年で優勝
3回、準優勝2回、しかしながら甲子園では未勝利)ですが、センバツ出場は
今回初出場になります。

我が県勢といえば、高校野球最弱としてつとに有名。特にセンバツは出場が
たったの6回(平成に入って3回)で唯一の未勝利県・・・。
ちなみに春夏共に、今世紀に入ってから未勝利であります・・・。

多分夏も同じ事を書くと思うのですが、私が生まれるずっと前からこんな調子で
、県高野連は何か思うところがないのかと・・・。アマチュアだから勝敗の話はいい
なんて考えているんでしょうかね。
人目に触れないマイナーなスポーツならいざ知らず、(昔ほどではないにしても)
全国注視の的になる春夏の甲子園で敗北に次ぐ敗北の歴史。
西の某県と並んで「ボーナスステージ」とか言われて、我が県勢と対戦が決まっ
たチームは(普通に戦えれば勝利は堅いと)歓声を上げる始末。
ただでさえ県民性が地味だの「田中角栄」の地だの、近年では拉致問題や
中越地震でネガティブなイメージ持たれていて、さらにコレだもん、まったく・・・。

一方、地元マスコミはマスコミで毎度毎度
「よく頑張ったさわやかナイン!」
「甲子園にさわやか旋風!」
だのとお涙頂戴の提灯記事(どこぞの国の何でもかんでも「ウリナラマンセー!」と
変わらねーつうの)、これだけ負け続けて(ここ10年、春夏合わせて1勝13敗
まだそんな事を書いて、空々しいというか自虐的というか、なんだかなぁ・・・。

学校やチームの方針やカネのかけ方に直接口を挟む事は出来なくとも、
「甲子園は行く事に意味があるのではなく、勝つ事にこそ意味がある」ぐらい
の意識付けを、特に強豪と言われる学校にはそろそろ求めてもいいんじゃないの? 
やや過激過剰と思われるような事でもどーんとぶち上げていかないと、県民性から
してこの先な~んも変わらないと思う・・・。

最後になりましたが、新潟文理高校の甲子園初、そして県勢センバツ初となる
勝利をお祈り致します。
頑張って!

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