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2005年11月 9日 (水)

追悼のバックボーンって?

新たな国立戦没者追悼施設の在り方を検討する超党派の議員連盟
「国立追悼施設を考える会」の設立総会が9日開かれました。
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051109-00000092-kyodo-pol

この「国立追悼施設」なるもの、無宗教だということです。
しかし死者を弔う行為って多分に宗教的なものだと思いますが・・・。
宗教性を否定するのであれば、追悼のもう一つのバックボーンに成り得るのは
「歴史・文化を含めた国家のあるがままの姿もしくは愛国心」
「国家体制それ自体」かな・・・?

唯物論(無宗教というか宗教否定というか)の共産主義国家の戦死者追悼
ってのは、例えば旧ソ連の「大祖国戦争(第二次大戦の彼ら流の呼称)」
戦死者追悼は「祖国ソ同盟のため」(愛国心)、「共産主義の大義のため」
(国家体制)に戦火に倒れた者を称えるものなんでしょうけれど、日本の
「国立追悼施設」の場合は・・・?

前述した宗教以外のバックボーンなど、かの国々には100%否定される
ものであるのは明白ですし、またそんなものを作ったところで、いずれ
「戦死者イコール侵略者! かような奴らを追悼するのは日本が軍国主義
復活を企んでいる何よりの証拠!」とかなんとか言われて、戦死者追悼行為
自体に圧力かけられる気がするのは被害妄想の成せる業かな~?

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