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2005年9月20日 (火)

夜の蒸機

休日の夜、とある駅構内にひっそり佇む蒸機。091905_298

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

 美里さん、ブログ初められたんですね。思わず「はてなアンテナ」に登録しちゃいました。
 chikaの場合、ブログ初めてからサイトの更新が遅れがちになってます。だって圧倒的にブログの方が簡単なんですから、、。
 兎にも角にもこれからの更新楽しみにしています。それでは又。

PS 写真素敵ですね。なんだか夜行で旅行に出かけたくなっちゃいました。

投稿: chika | 2005年10月 8日 (土) 17時42分

chikaさん、お越しいただきまして恐縮です。

私の嗜好の程度が浅く狭くなので、わざわざブログに書かなくても、
デストロンで書いてればいいじゃん?な内容なんですよね~...、
現下の状態は。
まだまだ修行が足りません。

夜行列車は夜更けの街並を眺めている時に
沸き起こる不可思議な感覚が好きです。
窓に流れていく人気の絶えた風景がひどく
非現実的に感じられて、非現実的な光景を
こうして見てそう感じている自分だけが、この世界で唯一現実的な存在なのか?
それとも窓の外の風景こそが現実で、自分
こそが非現実の存在じゃないのか?なんて
とりとめのない事をぼーっと考えながら一晩
過ごすのがみさっち流夜行寝台の旅の醍醐味(笑)
 

投稿: みさっち | 2005年10月10日 (月) 23時55分

 田圃だとか山裾だとか人気のない所を夜行が走っている時より、人家がある所を通過してる時に色んな事を感じますね。
 灯りが完全に消えた町並みを見ている時も、所々照明が残っている家を見つけた時も、どこにも生活の営みがあって、だけどこちらは高速で流れ去っていく一時生活を放棄した旅人で、、、みたいな。
 それとか真夜中の停車駅の人気のない白々しい照明とか、、あの時、感じる寂しさって一体何なのだろうとか。
 単なる感傷趣味で片づけられないような沁みてくるような感情がありますよね夜行って。

投稿: chika | 2005年10月11日 (火) 22時27分

真夜中の停車駅を照らす光、人のためにあるべき光、でも必要とする人はいない、意味のない光(乗客にとって)。
アレは虚ろで空しく感じてしまいます。

夜行列車ではないですが、日曜の夜のローカル線は独特なムードがあります。

元々少ない乗客が、駅に着く毎に櫛の歯の
抜けるように・・・駅は大半が無人駅で、照明
もロクにないようなところ。周りに人家の灯りも
なく、人気が全く感じられない。そんな駅でも
降りていく人はいます。交通弱者のお年寄りや高校生とおぼしき若い女の子が。
旅人を運んで一夜の夢を結ばせる夜行列車と違い、こちらは彼女たちの日常とつかの間向き合うような、ひどくリアルな手触り。
こんな何もない駅に降りて、それぞれの生活背負って漆黒の闇の中に次々と消えて行く彼女たち。私にとっては非現実的な光景ですが、
彼女たちにとってはいたって日常の行動なんですよね・・・置かれた立場や環境が違うと、同じ事象でも受け取り方は全く違うわけで、その辺が面白いんですが・・・
そんな事を考えつつ、ふと気がつけば車内には片手で数えられるきりの乗客。
最早乗降は絶えて、誰もいない闇に向かって律儀にドアが開き、また閉じて・・・。

投稿: みさっち | 2005年10月12日 (水) 00時03分

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