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2005年6月の記事

2005年6月12日 (日)

信越ミニ新幹線は夢・・・

去る6/8、我が県柏崎市長は、前市長提唱の、長岡-柏崎-上越の
ミニ新幹線構想を断念、在来線の高速化を重点目標とする基本方針を
示したそうです。

我が県推進の、もう一つの羽越ミニ新幹線計画(新潟-酒田)に比べても、
羽越が酒田までで事実上「行き止まり」なのに対して、こちらの計画は
我が県対富山・金沢、ゆくゆくは対福井、最終的には対関西までの鉄道
アクセス復権(我が県からの対関西鉄道アクセスは夜行の「きたぐに」のみ)も
望めるという派生・発展の望めるものと期待していた私としては残念無念・・・。

新潟-長岡間は上越新幹線経由、長岡駅から在来標準軌線へのアプローチ線
を建設し、北陸新幹線・上越駅(現・信越線脇野田駅)まで標準軌・狭軌の並列
単線方式(信越線・直江津-上越間は三線軌条・・・冬場のメンテが大変そうで
すが)で、上越から北陸新幹線に乗り入れ。

コレだとざっと概算して、新潟-金沢間は現在の特急で3時間30分台ぐらい
なのに対して2時間30分を切るぐらい、約1時間短縮ですな。
福井までは3時間を切り、福井で在来線特急に乗り換えの場合、新潟-大阪
間は4時間30~40分台で結ばれる勘定になります。
現在、金沢乗換えで6時間強かかりますから、コレはそれなりに効果大?と
思っていたのです。

現在、新潟-伊丹間の航空便は一日6往復。
その他鉄道も含めた旅客流動がどれほどなのか手元に資料がないので
所詮は鉄ヲタの妄想・・・なんですけど、白紙的に考えて少しでも可能性の
ありそうな構想についてあれこれ考えを巡らすのが大好きなのでございます。

ちなみに羽越ミニの方はというと、在来線高速化・新幹線との対面乗り換えと
いう方針で動きだすようです。こちらはこれで正解かと。

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